[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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32: 2006/07/26(水)01:54 ID:vOR5KJJT(4/5) AAS
 1時間ほど経ったろうか。そのとき遠くから母親が俺に
「亮太ぁ〜、ちょっとお出かけしてくるからー、お留守よろしくー!」
 といって、バタンと出て行った。どうせ友達の家で遊んでくるとかだろう。
 そのとき、初めて異変に気付いた。珍しく勉強に熱中していたからだろうか。
 柚子の調子がおかしい。ペンはほぼ止まった状態。左手はなぜかお腹を押さえてるように見える。
 小さく息が荒い。
「柚子?どうした、寒いか?」
 そういうと柚子は少しピクッっと動き、少し苦しそうに言った。
「えっ…あ、あはは…そ、そだね…ちょっと温度下げてもらっていっ…!ぅ…いいか…な?」
「お…おう…」
 寒いはずなのに額に汗がにじんでいる。まあ苦しそうなので温度を下げた。
 それでも柚子は、温度を下げた意味がまったくないように息が荒くなっていく。
 大丈夫か?と、言おうとしたそのとき…

 ぐぎゅるるるるる!
 
 ……え?

 今のは…お腹すきましたコールとは何か違うような…コレは…まさか…
 柚子はソレを出したい合図の音を出した瞬間、体全体がビクッ!っと動いた。
 (ゆ、ゆず…やっぱり…)
 俺はもうほぼ確信。
 ど、どうしよう…だからといって『ウンコして来いよ』なんて言えないし…柚子が行くの待つしかないか…
 と、考えていたとき
「…ちょ、ちょっと気分悪い…か、ら…トイレ借りる…ねっ…」
「あ、ああ…」
 ウンコしたいのはわかっていたが、吐きそうだからトイレに行くという柚子の必死な芝居にこんくらいの返事しかできなかった…
 柚子は立ち上がろうとしたが、すぐしゃがむ。もう歩くのも厳しいのだろう。何度も深呼吸をして立とうとするがすぐしゃがんでしまう。
「な、なあ…大丈夫か?」
「はぁ…はぁ…うっく…っはぁ……」
「…ほら、手貸してやっから…立てよ」
 俺は見てられなかったんで手を差し伸べた。柚子は俺の手をつかんだ。その手はプルプルと小刻みに震えていた。
「りょ、うた…やだ…やだ…私やばい…やっ…!ふうぅぅっぅ…!!」
 柚子は俺の手を離し、後ろに下がったかと思うとうずくまりこっちにお尻を向け、ミニスカのためパンツが丸見えな状態になったとたん…
 決壊した。

 つづく
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