[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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437: 「私が糞になる-食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/01(火)01:05 ID:85yAgoiC(3/5) AAS
 二十分ほど他人の日記を読んでいると、下痢糞持ちが見つかったらしく団長の呼び出しの声が聞こえた。
「二番さんと九番さんと十四番さんが、下痢だそうです、誰にしますか?」
 もちろん、他人数の糞を食べることも認められているが、それはどうも他の団員に気兼ねしてしまう。
 なにしろ、糞は有限なのだ。
 ギブアンドテイク、五人分の糞を食べたら、自分もは五日分の糞を誰かに与えなければいけない。
 もっとも、私はここ何週間は与える側に回っていたので、大量に食べる権利はあるのだけれど。
 ただ、大量に食べると最低一週間はベットの中ですごすハメになるのは、経験上わかっていた。
 受験生としては自重しないと。
「えーっと、じゃあ二番さんで」
 二番、こと折原花さん。
 確か文芸部に所属してる二年生。
 二年生なのに一年に入団した私より番号が若いのは、食糞応援団七不思議の一つだと思う。
 彼女を選んだ理由は、ずばり「糞が食べやすい」からだ。
 九番や十四番の人が悪いとは言わないけれど、花さんの糞はずば抜けてる。
「わかりました、じゃああちらの部屋でお待ちください」
 プレイ用の小部屋に入り、明かりのスイッチを押す。
 この部屋は、浴室のようにタイル張りになっていて汚れ、この場合は糞、を簡単に洗い流せる。
 それでも、たくさんの糞便の匂いは今もこもっている。
 トイレとは違って尿のすえたアンモニアの匂いは、ほとんどしない。
 私もだが、団員の子はあまり尿には興味がないから、この部屋は糞だけの部屋。
「先輩どうもです」
「よろしく」
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