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二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
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44: SHINEの玲衣 [sage] 2006/08/05(土) 19:10:40 ID:vGvOWKIJ 以上です http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/44
45: ◆boczq1J3PY [sage] 2006/08/06(日) 01:35:40 ID:5Se/eCSJ ほしゅ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/45
46: 。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:34:48 ID:tXYO06D3 これからサンデーで連載中の、某パーツフェチマンガをちょいといじります。 ノーマルな身体パーツフェチの主人公を、その道のマニアに調教する方向です。 塗ったり食べたりすることも割とありそうなので、ご注意。 今日の所はまず第1話ですが、書きたいこと書けなかったので続くと思います。 あ、キャラ設定ミスって羞恥描写がほとんどないや・・・。まいっか。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/46
47: すかこら第1話1/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:38:26 ID:tXYO06D3 「ぐわーっ!!」 満員電車から押し出され、このオレ、前田ハチベエ15歳の口から情けない声が漏れた。 駅から出ても、人、人、人・・・。こんなに人が・・・。さすが東京・・・。 これからここで、オレの高校生活が始まるんだなぁ。 オレは前田ハチベエ。女のパーツの違いが分かる15歳だ。 目はパッチリしたネコ型で、色は透き通るようなブルーで・・・(中略)・・・ 胸は大きくて張りがあってぱよんぱよんで、まあ例えるなら・・・(中略)・・・ 声はハスキーで低音が強く、それでいて鼻にかかったような・・・(中略)・・・ 脚はアニメのサニーちゃんのように、太ももから足首まで真っ直ぐ・・・(中略)・・・ そんな条件に合う理想の女を求めているんだけど、オレの田舎にはお目にかかれなかった。 だから、オレは今まで恋をしたことがない!! しかし、東京でならあるいは・・・。 オレは一枚の地図を頼りに、東京の第一歩を踏み出した。 とりあえず寮に行ってみるか。明日には荷物も届くし・・・。 「キャアアーッ!!」 突然の悲鳴に振り返ると、オレの視界にとんでもないモノが飛び込んできた。 衆人環視の中、一糸まとわぬ・・・いや、頭にラバーマスクだけを被った女が立っている! 「ビザール!!」 思わず叫んでしまった。音に聞くAVの撮影というヤツか!? 既に、周囲の通行人は何事もなかったかのように通り過ぎている。これが東京か・・・。 だけど、悲しいかな、お上りさんのオレは、その白昼堂々と繰り広げられる異様な光景を・・・、 いや彼女の肢体を、見て見ぬふりをすることができなかった。 う、うーん・・・この脚・・・真っ白い太ももに引き締まった足首・・・違うな。 彼女はハァハァと息を荒げ、ピンク色に上気した真っ白な肌を小刻みに振るわせている。 非常に均整がとれたお椀型の胸も・・・違う。そう、オレの好みじゃなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/47
48: すかこら第1話2/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:40:29 ID:tXYO06D3 「も、もうダメェ・・・!」 知らず彼女に近づいていたオレは、そんなうわごとを耳にした。声も違うし・・・ン? ぎゅるるうるるるるぅるぅ・・・。ナニ、この音。 「ダメ・・・ウ、ウンコもれちゃう・・・!!」 ウ、ええっ? この女、いまウンコって言ったのか? まさか、ここで起こすつもりか!? 「バカヤロォ! お袋さんが泣いてるぜ!」 「へ?」 オレは考えるより早く、彼女の手を取って走り出していた。さすがにやりすぎだ! オレは注意深く周囲を見回しながら、人っ気のない路地に駆け込んだ。 こんなプレイを強要するなんて、どこの鬼畜野郎だか知らねーけど一発ブン殴ってやる! って、あれ、おかしいな・・・。誰もオレたちに付いて来ないぞ? 「なにすんのよ、このスケベ!!!」 ドガァァン!!! 「あべしっ」 オレの身体が宙を舞った。ブン殴られちまったよ、ラバーマスク女に。 って、なにぃ!? なんで助けてやった女に殴られなきゃならん!? 「いってーな、何すんだよお前!!」 「うっさいわね、この変態!!」 起きあがろうとするオレを打ちのめす、実に不条理な言葉だ。 「へ、変態とは何だ!? そんなカッコウで街をうろついてる方が・・・」 「ああっ」 ブブーッ ビチッ こ、この女、オレの反論を遮って、屁をこきやがった。いや、この水っぽい音は・・・。 倒れたままのオレからは、女の太ももの内側を垂れる黄濁色の汁がよく見えた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/48
49: すかこら第1話3/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:42:50 ID:tXYO06D3 ヤバイ。オレは本能的に、今からオレの身に降りかかる災厄を予知した。 「こ・・・こうなったらアンタ一人だけでも・・・。責任とってちゃんと見なさいよね・・・」 女は体を翻し、オレに向かって汗ばんだ尻を突き出し、両手でぱっくり割り広げた。 逃げなければ・・・だけど、蛇に睨まれた蛙というヤツか、指一本動かすことが出来ない。 視線さえも、洋物ポルノでしか見たことのないピンク色のアヌスから逸らすことが出来ない。 「んあああぁっ! でるうっ!」 僅かな汁に汚れ、ひくひくとわなないていたソコは、一瞬にして決壊した。 ビシャァアアアアアアアアア!! ブバッ! ビバババババッ!! キタねぇーっ!! 吹き出した濁流が、オレの股間から腹、胸、顔面を一気に切り裂いた!! 「お、おぉおおっ! ウンコ見られてるっ!! ひいっ!! 私、全然知らない男の子に、ウンコ見られちゃってるぅっ!!」 いやっ、アンタ見られちゃってるどころかっ、思い切りぶっかけてるっ・・・!! 「はぁはぁ・・・ウンコいい・・・お尻めくれるぅ・・・」 メチメチメチメチメチメチ・・・・ビブッ 汁便を出し切った後、黄色い軟便をオレの下腹部の上に垂れ、短いショーは閉幕した。 「くせぇ・・・」 オレはやけに冷静にブツを観察しながら、ようやくその悪臭に気づいた。 糞の熱がムスコに伝わって来やがるぜ。それにしても、何でこんなに黄色いんだ? オレは力なく、半笑いを浮かべていた。 「う・・・あ・・・アンタが悪いのよ!!」 見上げると、女がケツも拭かずに走り去っていくところだった。えーと・・・。 要するに、路地裏にはクソまみれのオレが一人、取り残されていたわけだ。 ちくしょー、あの女、脱糞逃げしやがった!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/49
50: すかこら第1話4/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:45:12 ID:tXYO06D3 ・・・ここは、いわゆる閑静な住宅街と言ったところかな。 不幸な事故のせいで道に迷ったけど、なんとか日が暮れる前に目的地に着けそうだ。 ──ったく・・・何なんだよ、さっきの女・・・。思いっきり糞ぶっかけやがって。 てっきり被害者だと思ってたのに。肌寒いけど、もうすぐ春だからな。痴女ってやつか? 手荷物に着替えがあったから良かったものの、まだニオイが取れやしねえ。 おっと、そろそろ学生寮だな。えーと、坂下門学園学生寮って・・・。 ン・・・。それらしい建物は発見したんだけど、この表札は一体・・・。 坂下門学園・・・女子寮? 住所は間違ってないよな。えーと番地、番地・・・。 「ねえねえ君、もしかして前田ハチベエ君ちゃう? 今年、入居予定の」 背後から女性の声に呼び止められ、オレは振り返った。 「え・・・ええ、そうですけど。・・・っ!!!」 そこにいたのは、天をも突かんばかりの大女だった。 「おお、やっぱそうか! そろそろ来てんちゃうかと思てたとこやねん。 ウチは坂下門学園高等部の教員、雨柳つばめや。よろしくな!!」 で、でっけー・・・。180・・・いや、190はあるんじゃねーか? 176センチのオレでも見上げなきゃならなかった。でも胸はあんまり・・・。 「ン? どないしてん、前田君?」 「え? い・・・いえ、え、別に何も・・・あはははは・・・」 ひゅうううっ 「きゃ!」 おおっ、神風だ! オレのごまかし笑いを助けるかのように神風が吹いた! だけど、喜ぶのはまだ早かった。 ぶわっと、盛大に雨柳先生のロングスカートがめくれ上がり、オレは発見したのだ! こ・・・コレは・・・足首のない脚!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/50
51: すかこら第1話5/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:47:17 ID:tXYO06D3 足の先から、太ももまで見事なまでに同じ太さ・・・。オレの心臓が高鳴る。 まさにこれは・・・魔法使いサニーちゃんの脚!! まさか実在していたなんて!! 「何やもー、Hな風やなぁ・・・前田君、見た? ウチの・・・」 「すみません、それはもうバッチリ・・・」 しまった。オレは歓喜のあまり、正直に答えてしまった。 「ウチがオムツつけてることは、学校のみんなには内緒やで・・・」 「へ、オムツ?」 はて、そんなもの見えたっけか??? 脚に気を取られてまったく気づかなかったし、正直どうでもいいっス。 「あ、そやそや、前田君。話さなあかんことがあんねん。さ、あがってんか」 先生に肩を押されるままに、オレは女子寮の中へと案内された。 んー、オムツって何だっけ。オムツ・・・オムツ・・・はっ!? それって、オシッコやウンチが漏れないように受け取る、別名、おしめのことか!? オレは先刻の悪夢を思い出しそうになったけど、それを振り払った。 大人の人でも、身体的な事情でオムツを必要としている人はいるんだよな。 だからといって、別に変な目で見ちゃいけない。うん。 「こちらの手違いで君に連絡入れられへんかってん・・・。ごめんな、前田君。 ・・・・・・ウチの話、聞こえてる?」 「へ、す、すみません、ついショックで・・・」 「近くに親戚とかおらんの? そこに下宿するとか・・・」 あ、寮の話だった。そっか、やっぱり女子寮にオレは住めないよな。 だけど、ここは生まれて初めて来た街。親戚なんかいようはずがない。 東京の高校だって、オフクロに無理を言って受験させてもらったんだ。 アパート暮らしは金が掛かりすぎる。これ以上迷惑を掛けるわけにはいかなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/51
52: すかこら第1話6/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:49:18 ID:tXYO06D3 事情を打ち明けると、案の定、先生の顔色は曇ってしまった。いきなり失敗したかな・・・。 「そうや、前田君!!」 突然、先生が明るい声を上げた。 「ここの女子寮の離れに、使ってない小屋があんねん。しばらくそこに住んだらええ。 家賃も格安でええわ。きちんと掃除したら、まだ使えるで?」 「え!? いいんですか、女子寮なのに」 「かめへん、かめへん。他の寮生にはウチが了解とったるわ」 なんてラッキーな展開!! しかもオレ好みの脚の人と一緒の場所で暮らせるなんて・・・! 「あ・・・ありがとうございます!!」 脚がまっすぐで、オマケに優しいなんて最高の先生だ!! 「ただいまー・・・。あれ、お客さんですか、先生」 そのとき、ガララ、と引き戸が開いて、テンションの低い女の声が聞こえてきた。 「おお、天幕か。今、ちょうど、みんな呼ぼうかと思てたところで・・・」 寮生かな。オレは振り向き・・・凍りついた。 見覚えのある黒いラバーマスク。その下はやっぱり全裸。なにコレ。現実? 「あーっ!!」 このキ印女、オレを指さして驚いてやがる。驚いたのはオレだ! まさか寮生じゃないよな? だけど、オレの期待も虚しく、先生は親しげに痴女に尋ねる。 「あら? 何や知り合いかいな天幕?」 「冗談じゃない!! 知り合いなんかじゃありませんよ!! こいつ変態なんですよ、変態!! 人のオマ●コ凝視してたドスケベなんですよ!!」 そんな格好で訴えても説得力ねーよ! まだケツ拭いてねーし! 先生も引いてるだろうが! 「ハァ、ふざけんな! マ●コなんか凝視してねーよ! それにあれはお前が勝手に糞・・・」 吠えるオレに、女はマスクを取って見せた。サラリと、亜麻色の髪が流れた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/52
53: すかこら第1話7/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:51:03 ID:tXYO06D3 こ・・・これは・・・。天幕と呼ばれた女の素顔、いや、目を見て、オレは絶句した。 「何よ!? 何か文句あんの!?」 限りなく透明に近いサファイアブルーの瞳・・・。しかもパッチリとしたネコ型・・・。 初めてだ!! こんなオレの理想通りの目は!! その存在を視認し、オレが懐からデジカメを取り出すまでの間、わずかに0.5秒! 「よかったら記念に写真を一枚」 「キモイ!!」 「ぐは」 ヤツの拳が引き戸ごとオレをぶっ飛ばすまでの間、わずかに0.3秒・・・。いってー・・・。 「あのぉ、だ、大丈夫ですか?」 と、廊下まで吹っ飛んだオレのことを心配してくれる少女の声が届いた。 また女!? そりゃ女子寮だから当然。ちゃんと服も着ている・・・って、当然だろオレ! まあ・・・ちょっと地味な感じの子だなァ。足の細さももう少し・・・。 「あ、ああ・・・大丈夫大丈夫」 適当に答えてやり過ごそう。メガネっ娘ってのはオレの好みじゃ・・・。グサッ。・・・え? 「いってぇーっ!!」 立ち上がろうとしたオレの足の裏に激痛が走り、オレは再びひっくり返ってしまった。 「うわーっ!!」「キャーッ!!」 今オレのじゃない悲鳴が聞こえたような・・・それより足! 手を伸ばしてソレを引っこ抜いた。 「いっててて・・・足に釘が・・・」 こいつは壊れた戸から飛び散った釘か。まったく、踏んだり蹴ったりだぜ。 ン? 釘を取った手と逆の手が、何か柔らかいモノに触れている。 「何だコレ・・・」 むにゅ・・・床に突いていたはずの手は、・・・仰向けのメガネちゃんの胸を揉んでいた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/53
54: すかこら第1話8/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:53:08 ID:tXYO06D3 ヤベッ、釘を踏んでひっくり返ったとき、メガネちゃんを押し倒していたのか!? 「うわーっ!! ご、ごめ・・・」 反射的に身を離しかけたけど、オレは0.1秒で「その事実」に気づいた! ハッ!? こ・・・この感触・・・この上に飛び出すようなフォルムと張り具合・・・。 服の上からはわからなかったけど・・・ま・・・間違いない・・・コレは・・・。 長年探し求めていた・・・新幹線200系型おっぱい!! 「ああっ・・・ダメ・・・お尻見ないでください・・・」 メガネちゃんが涙ながらに訴えてくる。あ、ごめん・・・オレ、見るどころか揉ん・・・。 お尻? 彼女の下半身に目をやると、めくれ上がったスカートの下は何も着けてなくて・・・。 「うわ・・・」 違った、スゴイのを着けてる。直径10センチはある1.5Lペットボトルだ。 あろうことか、後ろの穴でそれをくわえ込み、幼い秘唇を上に押しやっている。 ま、嫌がってるのを無理に見る趣味はないし、そっちのパーツにこだわりのないオレにとっては、 この200系型おっぱいの方が衝撃だ!! そう、あの空気抵抗を減少させるための丸いフォルム・・・。 美しさを越え、エロチシズムすら感じるあのフォルムと同じだ!! この極上の美乳の感触を確かめる手にも、思わず力が入っちまう。 「おおお、スゲェぞ、こりゃあ!! ついに出会ったぜ、この乳に!!」 「キ・・・キサマァーッ」ギ ギ ギ ギ ギ ギ ギ ギ あ、あれ、なに、このドス黒いオーラ。メガネちゃんじゃないよね。誰? え、後ろ? 「いい加減にしろ、この変態ーッ!!」 うわっ、暴力全裸痴女だ。ちょっ・・・全裸で追っかけてくんなよ!! 恐いって、マジで! 「わー!! ち、違う! 誤解だー!!」 「何事だ? 騒がしい・・・」 廊下を逃げるオレの前に、小柄な女の子が現れた。え・・・今の声ってこの子が。まさか・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/54
55: すかこら第1話9/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:57:04 ID:tXYO06D3 「キサマ・・・この女子寮に何の用だ?」 この女子寮に何の用だ・・・何の用だ・・・用だ・・・だ・・・だ・・・だ・・・。 おおお、な、何だ!? この背筋にゾクゾクってくる感覚はぁ!! うあああ、出・・・出てるぅ!! オレの脳内から、すっごいのが・・・!! すっごい、いい感じの波が出てるのォ──ッ!! まさにこの声はオレが長年探し求めていた理想の声・・・。こんな所で出会えるなんて・・・。 むっつり見上げてくる少女の可愛げのない面立ちも、なぜか輝いて見えるぜ!! 「桐乃ちゃん!! コイツやっつけて!! 寮に忍び込んでる変態なの!!」 「だ、誰が変態だ・・・!」 追ってくる天幕が勝手なこと言ってやがる。客観的に見て、全裸のお前の方が変t・・・。 「秋水流忍法、味噌落とし!!」 桐乃と呼ばれた少女の眼光が閃いた次の瞬間、オレは自分の身体が宙を舞ったことを理解した。 視界が暗い・・・少女の短い足がオレの首を捕らえたんだな。フランケンシュターナーってやつか。 やけに時の流れが遅いぜ・・・布越しに、やや高い少女の体温、香しい股間の匂いまでよく分・・・ ぶはっ!? くせぇ!! 鼻をねじ曲げる異臭、ブリブリと耳元で轟くこの異音・・・!! 脱糞してんのか!! このクソガキ!! 空中脱糞してやがんのかーッ!! ぐはっ!? 後頭部が床に叩き付けられる前に、オレは意識を失った。てゆうか、その衝撃で意識が戻った。 「天魔覆滅」 ぼそり、と、オレ好みの声で決め台詞を吐く少女。痺れちまったぜ。 オレの顔面に乗ったままの小尻は、まだ何か吐き出してる。文字通り痺れる・・・。 恐るべし、忍法味噌落とし・・・。って、そんなのアリかよ・・・!? 「コラ、アンタら! 新しい肉便器になんちゅーことすんのや!!」 あ、先生の声だ。うーん、フツーだな・・・。オレ、関西弁フェチじゃねーし。 それにしても臭ぇ・・・何食ってんだ、この忍者娘・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/55
56: すかこら第1話10/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 18:59:42 ID:tXYO06D3 その夜、寮の食堂で寮生一同が会し、オレの入居について多数決が採られることになった。 と言っても、寮生の天幕、メガネちゃん、忍者娘に加え、先生の四票だけだけどな。 「はぁ!? 冗談じゃありませんよ、そんな話!! ここは坂下門学園の女子寮ですよ!? たとえ離れであっても、こんな変態野郎を住まわせるなんて反対です!!」 吠えまくる天幕、反対1。言ってることは正しいけど、説得力ねーな。いい加減、服着ろ。 「まあ、でも住むトコないんやし、しばらくの間だけでもなぁ」 ありがとうございます先生!! 賛成1! 「えっと、私は別に・・・先生がそうおっしゃるなら・・・」 おおっ、メガネちゃん、なんて良い子なんだ!! 賛成2!! 「私には関係のない事」 ク、クールだな、忍者娘。これは、棄権1か。ってことは? 「よっしゃ決まりや!! とにかく次が見つかるまでの仮入居っちゅー事で。な、ハチベエ君」 「あ・・・ありがとうございますぅ!!」 「・・・・・・フンッ!!」 へへへ、天幕のヤツ、不機嫌そうだな。ほっとしたら、何だか催してきたぜ。 「あの、この寮のトイレってどこですか?」 オレが尋ねると、座が凍りついた。・・・あれ、何で? オレはただトイレの場所をですね・・・。 「まだ言ってへんかったな・・・ハチベエ君。よく聞いてんか」 先生が厳しい目付きでオレを見据えている。ええっ、オレ、何かマズい事聞いた!? そういや、ココ女子寮だし、女子トイレしかないのか!? 男子トイレがあるのも変だけど!? 「この寮な、トイレがないんや」 「そ、そうですよね、男子トイレなんてないですよね、あははは!!」 「ちゃうちゃう。そうやなくて、トイレ自体がないんや」 「は?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/56
57: すかこら第1話11/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 19:02:51 ID:tXYO06D3 トイレ自体がないって・・・意味が分からないって訳じゃないんスけど、どゆこと??? 「あれ、まだ気づいてへんのか? ココの寮生ってちょっと変わりモンやろ?」 変わりモン? ・・・野外全裸排泄、肛門ペットボトル拡張、アクロバット脱糞・・・。 素敵パーツのせいで忘れてたけど、こりゃ全員真性変態だ。で、トイレがないのと何の関係が? 「この寮は基本的にトイレの要らん子しか住めへんのや。君からも同じニオイがしてるで」 「はいっ!?」 ニオイって・・・。はっ、昼間、全身に下痢便を浴びせられたんだっけ!? 「寮生の子らのは、ウチがおいしくいただいてるんやけどな」 ぺろりと舌を出して先生がのたまった。何食ったらこんなにデカくなるんだとは思ったけど・・・。 「正直ウチひとりでは、いつでもみんなの面倒見たるゆうわけにはいかへんねん。 肉便器ならいつでも大歓迎や。今までウチ自身の分はオムツ使てたけど、これからは頼むで!」 ワハハ、と豪快に笑う先生・・・って、何ですと? まさか、先生がオレに優しい理由って・・・。 「前田さんも理解ある方だったんですね。よ、よかったら、私の溜めてる分も・・・」 顔を赤らめるメガネちゃん。いや、オレは君の言ってる事、全然理解できないよ!! 「私は漢方薬や火薬の材料に使うから無用だ」 と、忍者娘。そういや、君は「私には関係ない」って言ってたよね。あはは・・・。 「信じらんない。コイツ、私の排泄を邪魔しようとしたんですよ」 天幕はいちいち突っかかって来やがる。ン、待てよ、これはオレにとって天の助けじゃないか? このままこの変態寮にいたら、本当に便器にされちまう。 「ん〜? ホンマか、ハチベエ君」 「そっ、そうなんですよ。コイツ、街の中で突然おっ始めようとしたもんですから」 「そんで君が受け止めてやったわけやな。天幕のニオイでよう分かったわ。よっしゃ、合格!」 「ハイッ、ありがとうございます・・・って、あれ・・・?」 ごめん、オフクロ。オレ、墓穴を掘っちまったよ・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/57
58: すかこら第1話12/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 19:09:56 ID:tXYO06D3 「ふう。一時はどうなるかと思ったぜ」 女子寮の離れに荷物を下ろしたオレ、前田ハチベエ15歳の口から独り言が漏れた。 それにしてもあの脚、あの胸、あの声にあの目!! 長年探し求めていた理想のパーツに、たった1日で4つも出会えるとは・・・。 やっぱ東京出てきて正解だったなぁ。これからの生活が楽しみだぜ!! って、喜んでる場合じゃねーぞ! なんかオレ、思いっきり変態だと思われてるからな。 そう。あの後トイレを求めていたオレに、先生が大か小かと執拗に尋ねてきたけど、 飲尿健康法中だからと謝絶し、その場は事なきを得た。そーゆうプレイには興味ないんだ。 あの美脚の持ち主にオレの出したモノなんか飲ませたら、オレの一部がパーツの一部になるのか・・・。 って、何考えてんだオレ!! うーん、スカトロは勘弁だが、寮を出てくのは惜しすぎる。 女はパーツだ! パーツさえあればいい! パーツさえあればいい! ・・・小は風呂ででも済ませておくとして、大は学校か公衆便所だな。不便すぎるぜ。 てゆーか、風呂があるのにトイレがないってのはこれイカに? ともかく、お風呂は8時から9時の間だったっけ。ひょっとして一番風呂かな? ・・・って、もう8時過ぎじゃねーか・・・うっ、急に生理的欲求が・・・! 帰り道はガマン出来るけど、家に帰った途端ガマンできなくなるアレか!? 「う〜、トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走しているオレは、女子寮に住むごく一般的な男の子。 強いて違うところをあげるとすれば、女の子のパーツに興味があるってことかナー。 そんなわけで、女子寮の本館にあるお風呂にやってきたのだ。 ・・・ナニその変質者・・・スゲェ物悲しくなってきたぜ・・・。 って、入寮一日目にして失禁できるかよ! オレは勢いよく風呂場の戸を開いた! 「ン、遅かったやないか、ハチベエ」 へっ? 先生・・・と、寮生の皆々様!? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/58
59: すかこら第1話13/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 19:12:46 ID:tXYO06D3 湯煙の向こうに見えるのは、御髪を流す雨柳先生と、湯船に浸かる三人娘・・・。 「キャアアーッ!!」 タイルの壁面に甲高い悲鳴が響き渡った。オレの悲鳴が。 「うわ、ご、ごめ・・・」 「ちょっと、早く閉めなさいよ! お風呂場の温度が下がるでしょ!」 「キサマ、着衣したまま入浴する気か? 着衣脱糞なら解るが」 「そんなに慌てなくても、まだ楽しむ時間はありますよ?」 ・・・あれ? なんなのこの子たちの反応。ひょっとしてオレ、歓迎されてます? 「なに驚いてんのや。一つ屋根の下で暮らすんなら、裸の付き合いは基本やろ?」 ぐはっ!? 長いスカートのせいでよく見えなかったサニーちゃん脚だー!! 付け根までじっくり拝むことが出来るとは・・・生きてて良かったっス・・・!! 「違います先生! 節約です、節約。一度に入ればお湯が少なくて済みますから!」 コイツのパーツは目だから、風呂場でも有り難みがねーな。あ、常に全裸だったか。 ん、8時から9時って、オレのための時間帯じゃなくて、単に風呂場を使える時間なのか。 まあ、ここ規律正しい女子寮なんだしな。うーん、本当にここにいていいのか、オレ? 「ほらハチ、はよ服脱いでき。洗濯モンは洗濯かごに入れとくんやで」 オレはここにいていいんだ!! おめでとう、おめでとう、ありがとう!! 思わずウレションしかけちまったぜ。・・・って、どうする、放尿!? し、仕方ない、ここは大人しく脱いで出直すか・・・洗濯物は洗濯かごだっけか。 よし、ハチベエ、行きます!! 再びガラス戸を開くと、また異様な光景に襲われ、オレはフリーズした。 四つんばいになった天幕のケツに、忍者娘がホースを差し込んでやがる。 「ちょっ・・・寒いから早く閉めなさいって・・・何度言わせる気・・・!?」 あはは、新幹線200系型おっぱいとサニーちゃん脚は湯船の中みたいだな。今行くぜ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/59
60: すかこら第1話14/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 19:16:47 ID:tXYO06D3 華麗にスルーするオレの足を、天幕のケツから抜かれたホースが絡め取った!? ズシャアアッと顔面からタイルに落ちたオレに、忍者娘が素早く馬乗りになる。 「待たんかキサマ。湯船に浸かる前に掛け湯をするのが常識だろう」 「ハイ、お風呂のマナーは大切っスよね。ばってん、そんな止め方なかろーもん!!」 っ!? 起きあがれねえ! この幼児体型、全力込めてるのにピクリともしねーぞ!? むう、騎乗位というより、マウントポジションという雰囲気だ・・・。殺される・・・!? 「桜子、掛けてやれ」 甘い低音ボイスがオレの力を抜いた。・・・桜子? ああ、腹を膨らませた天幕のことか。 はーっ、はーっ、という荒い呼吸音が不気味すぎる。まさか・・・それ掛け湯違う!!! 「し、仕方ないわね・・・もっとガマンしたかったのに・・・んーっ!!」 仰向けのまま見上げると、降り注ぐ黄色い濁流が見えた。オレの頭を、洗礼という単語がよぎる。 「ウギャーッ!! アチチチチッ!!」 ビシャビシャビシャビシャ!! ブバババババッ!!! ビバッ!! 「熱ッ!! 熱いーっ!! お味噌汁熱い!!」 オレの上で一緒に糞汁を浴びる忍者娘が叫ぶ。な、何てイイ声出すんだコンチクショー!! ぐっ、それにしてもこの汚汁、比喩じゃなくてマジで熱湯じゃねーか!! 「フフフ、こやつ、桜子の尻汁を浴びて一物を勃たせておるぞ!」 忍者娘が割れ目をチ●ポに擦り付けてくる。違う、コレは君の声に反応してるんだ!! 「え、ホントに・・・?」 振り返った天幕の青い瞳が、気だるい表情の中でヤバイくらい輝いていて、オレは射精した。 耳障りなほど心臓が脈打ってる・・・ああ・・・このまま、オシッコしちゃおっかな・・・。 「おお、ごっつ湯気出てるがな」 「すごく気持ちよさそうですね、天幕先輩の熱湯浣腸」 湯船の方では脳天気な歓声が上がっている。この程度のプレイ、この寮じゃ普通なんスね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/60
61: すかこら第1話15/15。。。。。 [sage] 2006/08/07(月) 19:26:49 ID:tXYO06D3 その後は、さっぱり身体を洗い、よく暖まって風呂を出ることができた。 だけど膀胱はまだパンパンだ。オレので彼女たちを汚すのには抵抗があるからな。 ま、既に汚れていると言えなくないけど・・・それでも最高のパーツを持った女達だ。 ここを追い出されないためには、どんなプレイにも耐え忍ばねばなるめえ・・・。 「ああ、メガネちゃんのオッパイ洗いだったら、大歓迎なのになァ」 なんて考えながら身体を拭いていると、天幕がおずおずとオレに謝ってきた。 「私、あなたの事誤解してたみたいで・・・その・・・色々ひどい事を・・・」 はぁ? やっぱ、コイツ、変態の基準が人とは違のか!? 「ああー、もお、何だよちくしょー! そんな風に目を曇らせてたんじゃ、 せっかくの青い瞳が台無しじゃないか!」 「え? あ・・・う、うん・・・」 しおらしくしやがって! 目しかとりえのない女のくせに。完璧な目しか・・・。 くうっ、ここは背に腹は代えられねえ。こいつの目の輝きを取り戻すには・・・これだ! 「なあ、オレのションベンを飲んでくれないか」 オレは白い歯をキラリと輝かせて微笑を決めた。そう、変態には変態プレイだ。 いいけど・・・か、勘違いしないでよね!! 別にアンタのが飲みたいワケじゃなくて、 お風呂上がりで喉が渇いてるから、仕方なく飲むだけなんだから!! ・・・な〜んて、天幕は目を輝かせてくれるに違いない! 「調子にのるな、バカ!!」 「ぐはっ!?」 天幕はオレをぶん殴ると、やはり全裸のまま脱衣所を後にしたのだった。 わ、わかんねー・・・ひょっとしてアイツは出すほう専門なのか・・・? オレは床に倒れ伏せたまま反省した。あぁぁ・・・おしっこあったかい・・・。 こうして、オレの新生活は鉄拳制裁と共に始まったのだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/61
62: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/08/08(火) 12:10:20 ID:D3SLzz+C sage http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/62
63: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/08/09(水) 01:07:08 ID:4CBfESoH 近所にできたレンタルビデオ店にスカトロものが大量にあったので、狂喜乱舞して10個くらい借りてしまったw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/63
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