[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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455
(1): 2007/05/14(月)00:47 ID:PIe288LC(1) AAS
>>454
おつー
便器舐めのシチュはなかなかないから新鮮だった
シリーズ化キボン

浣腸して野外で無理やりとかが好きな俺鬼畜
456
(1): 2007/05/14(月)22:50 ID:2aa7aMkn(1) AAS
無理やり大を食べさせたりとかが好きな俺も鬼畜
女が女にならなおいい感じ
457
(2): 2007/05/14(月)23:02 ID:ENyHGYuh(1) AAS
>>454
ちょwwwwww
喉元まで出かかったGJは次回までとっておくので
どうかやらかしてください。

ょぅじょ分!ょぅじょ分!
458: 2007/05/15(火)05:59 ID:NfNpVwk6(1) AAS
>>454
いい感じ。
459
(2): 2007/05/15(火)22:30 ID:XjM2k7jO(1) AAS
>>454

自分は排泄の描写がしつこいくらいが好き
便秘系ならなおよし
医者に診てもらうってシチュも大好き
460: [age] 2007/05/20(日)18:01 ID:i2JZUaHX(1) AAS
静かになってしまいましいたね…
461
(1): 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:50 ID:SJkVex59(1/6) AAS
オリジナル。食糞物。>>455さんの浣腸野外で無理やり、>>456さんの無理やり食糞、>>457さんの幼女分を取り入れてみました。
>>459さんの排泄描写はすいません、また今度の機会で。

「食べない私 -食糞応援団の冒険-」

 食糞応援団とは、糞を食べるスカトロジストたちを日夜応援する団体である。

 人はうんちなんて食べない。
 五年という短い人生の中で、私はそう確信していた。
 お母さんが作ってくれる朝と夜のご飯にも、幼稚園で食べるお昼ご飯と三時のオヤツにも出てこない。
 お買い物に行くスーパーにだって、並べられていない。
 月に一度しか行けないレストランのメニューにもなかった。
 テレビのブリキュアにだって、そんなシーンは一度もなかった。
省14
462: 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:51 ID:SJkVex59(2/6) AAS
「ち、ちっちゃ女の子が、こ、こんなところで、な、なに、なにしてるのかなあ?」
 きょどりすぎて怖い。
 女の子なのに、ヘンシツシャみたいでキモイ。
 制服一緒だし、カバンの色も同じだから、マキちゃんと同じ学年かも。
「お姉ちゃん待ってるんです」
 正直答える、最近は女のヘンシツシャもいるから気をつけてね、ってお母さんが言ってたから逃げたほうがいいかな。
 でも、この人に聞いてみたい「うんち食べますか」って。
 うん、聞いてたい。
 テレビや私の見てる物が全てだとは思えないけど、食べるなんて信じられない。
 だけど、もしかしたら、高校生にもなれば食べなくちゃいけない事情があるのかも。
省37
463: 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:52 ID:SJkVex59(3/6) AAS
 お姉ちゃんはイケナイ子だ。
 お母さんによく叱られてるし、お父さんにも怒られてる。
 なんでも、夜中に出歩いているそうだ、いわゆる不良なんだ。
 だから、私はなるべくイイ子にしてる。
 お母さんに怒られないように好き嫌いしないし、お父さんに怒られないようにわがままは言わない。
 だけど、私はお姉ちゃんが好きだ。
 だけど、私はウンチは嫌いだ。
 お姉ちゃん自身はウンチが好きなのだろうか。
 好きで食べているのか、それとも誰かに無理やり食べさせられているのか。
 そんなことを考えながら、ベンチでぼんやりとしていた。
省48
464: 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:53 ID:SJkVex59(4/6) AAS
(ここからスカシーン)

 あっというまに、私は口が閉じれなくなった。
 無理やり穴が開いた器具を咥えさせられ、歯と歯の距離が遠くなり、近づけるには冷たいステレンス
のこのよくわからない器具を壊すなり、外すなりしなくちゃいけない。
 でも、それは私の舌の力だけじゃぜんぜん外れない。
 手や足はベンチに結ばれて、ブリッジしてるみたいな姿勢で固められてるから使えない。
 顔を振ることも、今はもう彼女の両手でつかまれているからできない。
「ふぇふて!」
 やめて、と言いたいのに喋れない。口を開け閉めできないから。
「まあまあ、野外で浣腸で無理やり用器具付だから五十ポイントも貰えるんだぞ
省41
465: 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:54 ID:SJkVex59(5/6) AAS
「お疲れ様、五十ポイントにオマケして十ポイントあげるね」
「……そうですか」
 口、というより舌が臭かった。
 自分の舌を切り取りたい気持ちを必死に我慢する。
「誰かに団内で食べさせるだけなら、一ポイントしか使わないから、そうすれば一年半は持つよ」
「……持つ?」
 よおく、臭いの発生源を吟味すると、そもそも鼻の中自体が臭くなっているのかもしれない。でも、それがわかってもどうしようもない。
「ああ、一週間に一回はポイントを使うかポイントを貯めるかの活動をしないと、君のお姉さんがやっているような、団長特別メニューをしなくちゃいけないんだ」
 私はあと六十週間は、うんちを食べなくていいらしい。
 もちろん、食べない。
省6
466
(1): 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/20(日)20:59 ID:SJkVex59(6/6) AAS
おしまい。

すいません、大分と駄作に仕上がった気がします。
まず幼女を出すために応援団という題材が使いにくいため、無理無理に長い導入になってしまったこと。
そのせいで、疲れきってしまいスカシーンに力を注げなかったこと。
無理やり多くのリクエストに答えるのは失敗、ということがよくわかりました。
次回からは、一つ一つ丁寧に処理することを心がけようと思います。

これにこりず、今度もよろしくおねがいします。
467
(1): 2007/05/21(月)01:07 ID:vai9+N/g(1) AAS
>まだ飲み込んでいないけど、苦みと臭みはスカートに覆われていない手足の先まで伝わっていた。
> 舌が逃げようともがく。
リアルだな。

大もロリも嫌いだがついつい読んでしまったよ
468
(1): 2007/05/21(月)06:02 ID:WYWWLxlr(1) AAS
ブラボー!ぉぉブラボー!!
団長特別メニュー期待してますw
469
(1): 2007/05/21(月)23:02 ID:gZzVsE32(1) AAS
しかしみそかちゃんは幼稚園児なのに、ペドとか妙な事を知ってるなぁ・・・
はっ!もしかしてお姉ちゃん所有のエッチな少女マンガをこっそりと?
470
(1): 457 2007/05/22(火)22:08 ID:WGwPF4g1(1) AAS
>>466
GJ!なんかズレたリクしてごめんよ
でもこんなクールな幼女もありで!ありで!!111

そして変態集だn(ry)のトップなのにやたら紳士的な団長?に惚れた
君のなら食える
471: ◆zjfdpNzDvg 2007/05/23(水)00:49 ID:aWFFaAGC(1) AAS
>>467
食べるシーンは執拗に書いていきたいです。

>>468
団長特別メニューは一人称形式ではかけない(人格崩壊)
レベルなので、小説にするのは難しそうです。

>>469
その設定いただきますw

>>470
いえ、連作にせず単発で書いてもよかったわけですから、ズレてないですよ。
むしろ、無理無理にシリーズにした自分がズレてますw
省7
472: 459 2007/05/23(水)22:06 ID:gclai8ie(1) AAS
>>461
投下乙です
期待してます
473: 「オブツ的オカズ的私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/27(日)17:58 ID:cgrDcrkU(1/6) AAS
オリジナル。>>459さんの嗜好にそって、排便描写に気を使ってみました。

「オブツ的オカズ的私-食糞応援団の冒険-」

 食糞応援団とは、糞を食べるスカトロジストたちを日夜応援する団体である。

 今日は木曜日だ。
 明日学校に行けば休みになるから、比較的楽な曜日。恐怖の月曜日とか、追い討ちを狙
う火曜日とか、中途半端な水曜日たちと比べて、優しい曜日だと昔は思っていた。敵であ
りながら半分味方な金曜日や、慈愛の精神に満ち満ちた土曜日や、ほんの少しの恐怖を片
手に持つ日曜日たちと同じように、仲間なんだと。
 でも今では、敵になっている。
474: 「オブツ的オカズ的私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg 2007/05/27(日)17:59 ID:cgrDcrkU(2/6) AAS
 この学校の生徒会室は校舎の外にある。私が入学する前は校舎の中にあったらしい。だ
から、私は生徒会室にいる間、どうも学校というよりは自分の部屋にいるノリになってし
まう。例えば、髪をヒゲに見立てて仙人になったり、スカートの秘密のポケットに折り紙
で作った手裏剣を忍ばせたり。そういう遊びを昔はよくしていた。そういう遊びができる
場所だったから。
「会長さーん」
 ノックの音と共に女子生徒の声が届いた。
 誰だろう、生徒会に女子は私ともう一人しかいない。そして、もう一人は私を会長とは
呼ばない。ということは、何かの委員会の子だろうか。
「はい、どうぞー」
省34
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