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二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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「食べない私 -食糞応援団の冒険-」
◆zjfdpNzDvg
2007/05/20(日)20:53
ID:SJkVex59(4/6)
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464: 「食べない私 -食糞応援団の冒険-」 ◆zjfdpNzDvg [sage] 2007/05/20(日) 20:53:42 ID:SJkVex59 (ここからスカシーン) あっというまに、私は口が閉じれなくなった。 無理やり穴が開いた器具を咥えさせられ、歯と歯の距離が遠くなり、近づけるには冷たいステレンス のこのよくわからない器具を壊すなり、外すなりしなくちゃいけない。 でも、それは私の舌の力だけじゃぜんぜん外れない。 手や足はベンチに結ばれて、ブリッジしてるみたいな姿勢で固められてるから使えない。 顔を振ることも、今はもう彼女の両手でつかまれているからできない。 「ふぇふて!」 やめて、と言いたいのに喋れない。口を開け閉めできないから。 「まあまあ、野外で浣腸で無理やり用器具付だから五十ポイントも貰えるんだぞ それにしても小さいなあ、こんな小さなお口じゃ狙うの大変だ」 彼女の顔が近づく。こんな時じゃなかったら、お姉ちゃんに化粧の仕方を教えるように頼むかもしれ ない。フリフリのお洋服着てるし、本当のお嬢様みたいだ。 「さあ、だすぞー。君にこうやって食べさせるために、わざわざ浣腸までしてきたんだ」 彼女が顔を抑えたまま私をまたぐと、暗くてで見えにくくなった。スカートで私の顔が覆われたから だ。でも彼女の股座は良く見える。ちゃんと毛が生えていた。 「たくさん浣腸してきたからな、こぼさないようにゴクゴクしろよ」 無理に決まってる。でも私は抵抗できない。 お尻の穴がヒクヒクしはじめる。いきなり固まりが降ってくるのかと思って身構えていると、水が出 てきた。 「ふー、にしても私の手で頭全部覆えるぐらい小さいね」 お尻から出てきた水は甘かった。少しお酒臭いけど、甘みがある。でも決して美味しいものじゃな でも決して美味しいものじゃない。だって、お尻に入ってたんだもん。 私は必死に鼻に行かないように気をつけながら、飲み続けた。 「ようし、そろそろ便いくからなあ」 彼女が言い終わらない内に、スカートの中に臭いがこもり始めた。 お尻の穴がはちきれるぐらい、私の握りこぶしが入るぐらい広がって、野太いのが落ちてきた。 私はそれを拒否することもできずに、口のなかにしまわれる。 「口も顔も動かせないから、喉だけを動かして飲み込まないといけないからがんばって」 頑張れない。 もう、食べない私はいなくなっていた。 私はお姉ちゃんと同じ、イケナイ子で、うんちを食べたんだ。 まだ飲み込んでいないけど、苦みと臭みはスカートに覆われていない手足の先まで伝わっていた。 舌が逃げようともがく。 こんな場所にいたくないのは、私だけじゃなくて舌も同じようだ。 「あれ、口のなか一杯になっちゃうぞ、早く飲み込まないと」 彼女の言うとおり、私の口の中はうんちで一杯だった。 舌の上だけじゃなくて、下までうんちが入っていて、もう逃げ場が無い。 だから、もう味とかは感じなくなってしまったので、舌は逃げていったみたいだ。 でも、今度は歯が逃げようとしているようだ。 あけることも、しめることもできない顎がブルブルと震えて、歯の一本一本が暴れだしそうになる。 「ほら、飲み込まないと」 彼女が無理やり喉の奥に押し込みはじめた。 口の中の私はもうあらかた逃げ去ったようで、嫌がるそぶりを見せない。 今度は胃とか食道という私が逃げ出すんだろう。 「食べない私」が逃げ去って「食べないといけない私」に私がなったように。 舌や歯もそうなったように、もう食べない私は体中から消えていくんじゃないだろうか。 「あらあら、泣いちゃって。 来年小学生なんでしょ? 泣いたら駄目じゃないか」 だってしょうがないじゃないか、食べない私は小学生かもしれないけれど、食べないといけない私は 今生まれたんだから。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/464
ここからスカシーン あっというまに私は口が閉じれなくなった 無理やり穴が開いた器具をえさせられ歯と歯の距離が遠くなり近づけるには冷たいステレンス のこのよくわからない器具を壊すなり外すなりしなくちゃいけない でもそれは私の舌の力だけじゃぜんぜん外れない 手や足はベンチに結ばれてブリッジしてるみたいな姿勢で固められてるから使えない 顔を振ることも今はもう彼女の両手でつかまれているからできない ふぇふて! やめてと言いたいのに喋れない口を開け閉めできないから まあまあ野外で腸で無理やり用器具付だから五十ポイントも貰えるんだぞ それにしても小さいなあこんな小さなお口じゃ狙うの大変だ 彼女の顔が近づくこんな時じゃなかったらお姉ちゃんに化粧の仕方を教えるように頼むかもしれ ないフリフリのお洋服着てるし本当のお嬢様みたいだ さあだすぞー君にこうやって食べさせるためにわざわざ腸までしてきたんだ 彼女が顔を抑えたまま私をまたぐと暗くてで見えにくくなったスカートで私の顔が覆われたから だでも彼女の股座は良く見えるちゃんと毛が生えていた たくさん腸してきたからなこぼさないようにゴクゴクしろよ 無理に決まってるでも私は抵抗できない お尻の穴がヒクヒクしはじめるいきなり固まりが降ってくるのかと思って身構えていると水が出 てきた ふーにしても私の手で頭全部覆えるぐらい小さいね お尻から出てきた水は甘かった少しお酒臭いけど甘みがあるでも決して美味しいものじゃな でも決して美味しいものじゃないだってお尻に入ってたんだもん 私は必死に鼻に行かないように気をつけながら飲み続けた ようしそろそろ便いくからなあ 彼女が言い終わらない内にスカートの中に臭いがこもり始めた お尻の穴がはちきれるぐらい私の握りこぶしが入るぐらい広がって野太いのが落ちてきた 私はそれを拒否することもできずに口のなかにしまわれる 口も顔も動かせないから喉だけを動かして飲み込まないといけないからがんばって 頑張れない もう食べない私はいなくなっていた 私はお姉ちゃんと同じイケナイ子でうんちを食べたんだ まだ飲み込んでいないけど苦みと臭みはスカートに覆われていない手足の先まで伝わっていた 舌が逃げようともがく こんな場所にいたくないのは私だけじゃなくて舌も同じようだ あれ口のなか一杯になっちゃうぞ早く飲み込まないと 彼女の言うとおり私の口の中はうんちで一杯だった 舌の上だけじゃなくて下までうんちが入っていてもう逃げ場が無い だからもう味とかは感じなくなってしまったので舌は逃げていったみたいだ でも今度は歯が逃げようとしているようだ あけることもしめることもできない顎がブルブルと震えて歯の一本一本が暴れだしそうになる ほら飲み込まないと 彼女が無理やり喉の奥に押し込みはじめた 口の中の私はもうあらかた逃げ去ったようで嫌がるそぶりを見せない 今度は胃とか食道という私が逃げ出すんだろう 食べない私が逃げ去って食べないといけない私に私がなったように 舌や歯もそうなったようにもう食べない私は体中から消えていくんじゃないだろうか あらあら泣いちゃって 来年小学生なんでしょ? 泣いたら駄目じゃないか だってしょうがないじゃないか食べない私は小学生かもしれないけれど食べないといけない私は 今生まれたんだから
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