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二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
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1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/07/11(火) 02:04:49 ID:dYyqBJWn キャラスレ・作品別スレで日ごろ迫害されがちな スカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。 もちろんオリキャラも大歓迎です。 ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きからディープな食糞・飲尿まで 女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。 巧拙に関わりなく、ふと思いついた一行ネタから貼るに貼れずお蔵入りしていた 長編SSまで、形式その他なんでもありで参りましょう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/1
659: 日本ガーナ化計画(4/8) [sage] 2007/07/22(日) 03:23:51 ID:kayIM+tc アイギスは寮に帰ってから、ずっとふさぎこんでいた。少年も普段以上に押し黙り、少し離れた 位置で彼女をじっと見つめている。昼とは真逆な、それでも居辛いことだけは同様な空気に、天田は そっと風花に尋ねた。 「アイギスさんたち、どうしたんです?喧嘩ですか。あんなにべたべたしていたのに」 「わたしもさっぱり訳がわからなくて…喧嘩ではないって二人とも言うけど…」 ゆかりも順平も、別に自分達のせいではないだろうに、ばつの悪そうな顔をして小声で何か 言い争っている。真田と美鶴は、付き合い切れんとばかりに部屋に篭ってしまった。コロマルは 力なく自分を撫でるアイギスを、心配そうに見上げることしかできなかった。 風花はそっとアイギスの傍に腰掛けると、これで何度目になるか、彼女を元気付けようと声をかける。 「アイギス、何を悩んでいるのかわからないけど、私でよければ相談に乗るから、一人だけで 悩まないで」 アイギスはそんな風花の顔を見て、寂しげに微笑み返すだけで何も言おうとはしなかった。 それを見ていた少年は決意を鋭い眼差しに乗せ、アイギスの肩に手を置いた。そして、風花に 相談にのってもらえ、と一言い残して階段を上がっていった。 アイギスは目を閉じて胸に手を当て、しばらくじっとしていた。それはまるで少年の言葉を 反芻しているかのようだった。やがて風花に向き直り、言った。 「わたしの、どうしようもない話を、聞いてください」 風花はアイギスを安心させようと、ニッコリ笑って大きくうなずいた。 「うん。リーダー直々のご氏名だから、どんどん頼っていいよ。どんなことでも話して」 寮の2階にある風花の部屋では、アイギスと風花がベッドの上に並んで座っている。 アイギスの告白を聞いた風花は、顔中を真っ赤に染めると、頭を抱えてうんうん唸り始めた。 「う、うんちするところ見せたいって…ロボットだし、どうしたらいいんだろ…」 「風花さんのうんちを借りる、というのはだめでしょうか」 「えっ!?そ、そんなの、だめだよ!だって、それをやって恥ずかしいのはわたしだもの!」 風花はアイギスの突拍子もない提案に、頭を激しく振りながら拒否した。 「やはり恥ずかしいですか?」 「か、彼にそんなのを見られたら、わたし恥ずかしすぎて死んじゃうよ…だいたい、どうして その…う、うんちなの?お、おしっこなら…って、あああ!わたし何を言ってるんだろ…」 「だめですか…ゆかりさんは、どうでしょうか」 「そんなことを頼んだら、今度はテーブルを振り回して怒ると思うよ」 昼間のゆかりの様子−椅子を振り回しながら少年を追い出した−を思い出して、風花は ゲッソリしながら答える。あの後、ゆかりをなだめるのがどれだけ大変だった事か。 「その様子では美鶴さんも当てにはできないようですね。…処刑ですか?」 「うん、間違いなく処刑」 二人は顔を見合わせると、情けない顔をして深く溜息をつくのだった。 「コロマルさんにも…嫌だ!って言われてしまいましたし…」 風花は、訊いたんかい!というツッコミを喉元で止めた。うん、コロちゃんに常識があって よかった。っていうか、借りてどうする気なんだろうか… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/659
660: 日本ガーナ化計画(5/8) [sage] 2007/07/22(日) 03:24:41 ID:kayIM+tc 風花は先ほどから疑問に思っていることを、アイギスに聞いてみることにした。 「ねぇアイギス。あの、誰かのを借りたとして、それをどうするつもりなの?彼にそれを "はい、どうぞ"って渡しても意味がないというか、嫌がられるだけだと思うんだけど」 「わたしがそれをお腹の中に入れて、彼の前で出します。それを見てもらえば、わたしは 恥ずかしくなれると思ったのです」 「ちょ、お腹の中って。そんなことしたらアイギス壊れちゃわない?」 風花の当然の問いに、アイギスは得意げな顔で自分の腹部をさすりながら答えた。 「人間でいうところの膀胱と、直腸…とは少し違いますが、それに良く似たユニットがわたしの 身体の中にあります」 「な、なにそれ。なんでそんなものがあるの?」 目を丸くして尋ねる風花に、アイギスは自分のお尻の辺りを撫でながら続けた。 「オルギアモードによって発生した熱を効率よく逃がすために、この前のオーバーホールで 水冷システムが追加されました。そしてこの臀部と、股間接部の空きスペースには、 熱せられた水を貯蔵するタンクと、それを放出するためのリザーバが装備されています」 「そうなんだ。アイギスを形作る技術は日々進歩してるんだね…って、そうか今のアイギスには その為の排出孔があるんだ」 「はい。普段は下腹部2次装甲に隠れていますが、装甲を強制排除すれば露出します」 アイギスは臀部を包む白い布地をポンポン叩くと、今度は股間部を撫でた。 「ですから、わたしにはDVDで言うところの、はしたないおしっこ穴とうんち穴が装備されて いるわけです」 アイギスは無邪気な微笑みを浮かべた。アイギスの無垢な想いと、淫らな言葉のあまりのギャップに、 風花はお腹の奥が切なく熱くなるのを感じ始めていた。 風花はアイギスから目を逸らすと、ノートPCを膝の上に広げた。そして、きわめて機械的な 手つきで様々な情報を集め始めた。そして、ある無料動画サイトに行き着いた。 風花はその再生ボタンにカーソルを合わせ、ためらいながらマウスの左クリックを押した。 ノートPCの画面に、寝転がって目隠しをした男が映った。そして、その顔の上に全裸の女が 腰を下ろすと、男はうやうやしく口を開けた。まるで、便器のように。 「これは何をしているのですか?」 風花はアイギスの問いに答えず、これから起こるであろう展開に、思わず口元を押さえた。だが、 その瞳は画面に釘付けになり、顔は上気し、細い両脚は堅く閉じられて彼女自身を締め付ける。 そして、画面の女の肛門から茶色い塊がぬるりと飛び出し、男の口にボトッと落ちた。男は それをうまそうに咀嚼すると、ゴクッと飲み込んでしまった。画面の女が、"ヤダー、もう…"と 恥じらいの言葉を誰へともなく投げかける。 「う、うそ…ほんとに、食べてる…うんち、食べちゃってる…」 「食べてもらうと恥ずかしいんですね。わたしも彼に食べさせてあげたほうが効率よく恥ずかしく なれるのでしょうか」 アイギスの言葉など耳に入らない様子で、風花は口に当てた手で無意識に自分の唇をなぞる。 更に、閉じた両脚をモソモソと擦り合わせ始めた。自分でもわかるほど風花は胸が高鳴るのを 感じていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/660
661: 日本ガーナ化計画(6/8) [sage] 2007/07/22(日) 03:26:13 ID:kayIM+tc 動画の女が再び息むと、その肛門から立て続けに黄土色の塊がひり出される。ヌチヌチと粘る 音を立てながら次々と生み出されたそれは、男の口を満たし、溢れ出して男の顔に堆積する。 「すごい…あんなにたくさん…匂いだって、大変なことになってそうなのに…」 「わたしのタンクのほうがたくさん溜まります。わたしなら、もっといっぱい出してあげられます」 妙なことで張り合うアイギスの言葉に、風花は図らずも少年と同じような想像をしてしまう。 口を開けて待つ少年に、恥じらいながらお尻を降ろす全裸の自分を。そして、自分の取って置きを 彼の口の中へ… 男は口の中に詰め込まれた便塊をクチャクチャと汚らしい音を立てながら食べ続けている。 女は"もうヤダ…信じられない…"といいながら、男の顔にニュルニュルと軟便を降り注がせ続ける。 風花は熱に浮かされたような顔のまま脚を擦り合わせながら、動画の女と自分をシンクロさせて いた。すでにユルユルになり、おなら交じりの便を彼にひりだし続ける自分、自分の出したものを おいしそうに食べてくれる彼。恥ずかしさで死にそうなのに、満たされる自分、悦んでくれる彼。 止まらない妄想に、風花の脚の動きがだんだん激しくなる。ギュッと閉じて、開いて、何度も 脚を組み替えて。切なく泳ぐ左手が、シーツの端を掴んだ。 「うぅぅっ!…んくぅ!」 突如、風花のつま先がピンと伸び、握り締められたマウスがギチギチときしんだ。彼女のショーツ には、尿以外の新たなシミが浮かび上がるのだった。 全身を桜色に染めた風花のただならぬ様子に、アイギスが焦った様子で両肩を掴んだ。 「風花さん、どうしました!?」 アイギスの声に我に返った風花は、慌ててノートPCを手元に引き寄せた。 「あの!その…別に、何でもないよ!ち、ちょっとすごい映像だったから、びっくりしちゃっただけ」 「それならいいのですが」 「あ、うん。大丈夫。心配させてごめんね」 「いいえ。…しかし、今の画像は色々と参考になりました。わたしもあのようにしたいです」 「で、でもあんなの食べたら絶対お腹壊すと思う…ほら、どこのサイトでも、食べたらダメとか、 雑菌だらけですぐに吐き出さないとお腹壊すって書いてあるもの。彼を病気にしたくはないでしょ?」 その言葉にうなだれるアイギスを横目に、風花は先ほどの自分をごまかすように手をせわしなく 動かしながら、打開策について思考をめぐらせた。そして、目に留まったあるサイトの内容にその 答えを見出した。 「アイギス!これよ、これ!」 そこには、「究極の選択:チョコ味のうんこorうんこ味のチョコ」と書かれていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/661
662: 日本ガーナ化計画(7/8) [sage] 2007/07/22(日) 03:27:16 ID:kayIM+tc その夜、寮のキッチンでは三人のかしまし娘による3時間クッキングが行われていた。 「チョコの湯煎で、なんでこんなに時間かかってるのよ…」 ゆかりはぼやきながら、板チョコをパキッと割って鍋の中の容器に放り込んだ。 「ごめんねゆかりちゃん。急にこんなこと頼んで」 「まぁ、他ならぬ風花の頼みだし。それに昼間のあたしもだいぶ大人気なかったし。 ゴメンね、アイギス」 ゆかりは隣でコンソメスープをかき混ぜるアイギスにすまなそうに言った。 「いいえ。わたしのほうこそ、こうして手伝って頂いてありがとうございます」 「二人に任せとくと、朝までにキッチンが壊滅しちゃうから、ね…」 風花は苦笑いしながら、チョコの溶けたお湯を流しに捨てた。そして、こげた鍋を見て ますます料理の自信をなくすのだった。 「ところで、そのコンソメスープにはなにか具を入れたりしないの?せめて玉ねぎとか刻んで 入れたらいいんじゃないかと思うけど…ってかそんなかき回さなくてもいいってば」 ゆかりは具なしスープを楽しそうにかき回し続けるアイギスを見て、思わず訊いてしまった。 「ところで、コンソメスープとチョコって妙な組み合わせだけど、これどうするの?」 ある意味当然なゆかりの問いに、風花の顔色がサアッと青くなり、アイギスは正直に答える。 「はい、これらは擬似スカト」 「ペルソナァァァ!!」 叫ぶ風花の背後にペルソナ「ユノ」が顕現する。そのあまりにも突飛な行動に、ゆかりはあんぐりと 口を開けたまま、アイギスはキョトンとした表情で固まった。そして、迷惑そうな顔をしたユノは消えた。 風花は肩で息をしながら、引きつった笑顔でゆかりに向き直る。 「こ、これはね!えーと…そう、アイギスと彼の、仲直りのためなの!彼は溶かしたチョコと具のない スープが好きなのよ!ね、そうだったよねアイギス!?」 アイギスはキョトンとしたまま、「はぁ…」とあいまいな返事を返すだけだったが、風花は ここぞとばかりに押した。 「ほら!アイギスもそう言ってるし、ぜんぜん変なことないよ!?ね、ゆかりちゃん?」 「う…あ…そ、そう…ね…」 ゆかりは風花の顔を見て、これは深入りしないほうがよさそうだ、と思うのだった。 アイギスは鍋たっぷりのチョコと、同じく鍋いっぱいのコンソメスープを手に、喜び勇んで 自室に戻っていった。風花は心配そうな顔で、アイギスの部屋の部屋のドアを見守っている。 アイギスが溶かしたチョコとコンソメスープをタンクに仕込むには30分ほど掛かるらしい。 風花は、進まない時計にイライラしながらアイギスを待ち続けた。 それから40分ほどが経過した後、ドアが開かれた。そして、何故か制服を身に着けたアイギスが 股間とお尻を押さえながら、ヨロヨロとおぼつかない足取りで現れた。彼女は人間の女性が噴火寸前の 時にそうするように、背筋を伸ばし尻を半ば突き出したような体勢で、スカートの中に手を突っ込んで 股間とお尻をギュッと抑えている。その口からはまるで苦痛に苛まれているような声が吐き出された。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/662
663: 日本ガーナ化計画(8/8) [sage] 2007/07/22(日) 03:33:19 ID:kayIM+tc 「ぐぅ…くぅっ…ダメ、まだ…ダメ…」 「ア、アイギス…どうしたの?お腹痛いの、無理しちゃダメだよ」 思わず駆け寄った風花に、アイギスは気丈に笑いかける。だが、その笑顔は歪み、まるで汗が 噴き出しそうなほどつらそうな表情に変わった。 「すこ…し、詰め込み…過ぎて、しまいました…リザーバが…緊急排出の、信号を…ぅくっ…出し続けて…」 「大丈夫!?」 アイギスはヨタヨタと廊下を歩き始めた。 「だい、じょうぶ、です…ぅあっく!…なんとか、停止信号でオーバーライド、して…くうぅっ! 彼の、部屋に行かなきゃ…うっぐぅぅ…早く、見せ…て…うぐっ、うぁぁ!ダメッ、まだ出ちゃダメ!」 アイギスが股間と尻を強く押さえつけるが、スカートの前のほうがジワッと濃い色に変わり始める。 溢れたスープは脚を伝いながら白いソックスに滲みこんで、まるで本物のおしっこのように黄色いシミを 作り出した。そして、尻からブビュ!ブプッ!と半固体の破裂する音が響き、床に茶色い流動体がパタッ! パタタッ!と垂れ落ちた。 ほのかに漂うコンソメスープの香りと、甘いチョコの香りが、風花の鼻を妖しくくすぐる。 「アイギス…あなた…」 アイギスの姿は本当に排泄に耐える女性そのもので、風花はその淫靡な姿に興奮を覚えながら、 肩を貸すことすら忘れて、ひたすら見入っていた。自分の股間に、手を伸ばしながら。 アイギスは点々とチョコを垂れ流しながら、ゆっくり、ゆっくりと少年の部屋に近づいていく。 「もう、すぐ…もうちょっと、だから…ひぃううっ!まだ、いやぁ…」 ビヂュゥ!ビブゥ… そうやって時々溢れ出るスープとチョコを、必死に手で押さえつけヨロヨロと歩み続ける。そして、 気がつくと、少年の部屋の前に立っていた。アイギスは思考に割り込む警報でクラクラする頭を振ると、 ドアの向こうにいる恋人の名を呼んだ。 しばしの沈黙の後、ドアが静かに開き少年が姿を見せた。アイギスはその姿につらそうな笑顔を 浮かべると、声を絞り出して少年に語りかけた。 「こ、こんばん…は。…今日は、お見せしたい、ものが…あ、あって来まし、た…」 少年はアイギスの手を取ると部屋に強引に引き込んで、ドアを閉めた。そして、そのままアイギスを 乱暴に床に投げ出した。たまらず床に手をついて四つん這いになったアイギスは、股関節部のタンク に両脚の駆動部を圧迫され、脚をガクガクと振るわせて叫び声をあげた。 「うああっ、ダメ!…せっかく、溜めたのに…ダメ…出ちゃダメぇぇぇぇ!」 アイギスのスカートに瞬く間にスープがしみこみ、じわぁと濃い色が広がりながら垂れさがった。 アイギスの股の間からも、濃い黄色のスープがショーツにろ過されて滝のように滴り落ち、または アイギスの脚をだらだらと伝いながら零れ落ち、ムワッと湯気を立てて池を作り始めた。 「いやぁぁ!ダメぇぇ!チョコが、全部出ちゃうよぉっ!」 ビュブゥゥ!ビヂュゥゥゥゥ!ビチュビチュビチュゥゥゥ!! 失禁と同時にスカートの尻の部分がモコモコと盛り上がり、甘い香りがアイギスの尻から漂ってくる。 少年はスカートをまくりあげると、アイギスはショーツを身に着けていて、そのショーツはドロドロした 茶色の流動体にこんもりと膨らみ、収まりきれない分がショーツの股の間と、背中の部分からジュルジュル とはみ出して床にぼたぼたと小山を作った。 「ああ、出ちゃってる…ごめんなさい………わたしの、全部出ちゃってる…」 アイギスは半ば放心しながら、力なくチョコとスープをひり出し続けた。その様を存分に眺めた少年は、 アイギスのショーツに手をかけると、それをずり下げ、顔を近づけた。 「あ………たくさんお召し上がりになってください…わたしの、恥ずかしい、うんち…」 ひり出したての暖かいチョコレートを顔に浴びながら、少年はその淫靡な甘みに満足げな笑顔を 浮かべると、アイギスの脚を掴んで仰向けにして、その身体にのしかかった。アイギスは少年に 抱かれながら、囁くように呟いた。 「恥ずかしいのかどうか、まだよくわかりません。でも、貴方に喜んでもらえて良かった…」 END ----------------------------------------------------------------------- 以上です。お目汚し失礼しました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/663
664: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/22(日) 05:15:12 ID:kOeLyXbE ペルソナのスカSSを拝める日がこようとは!! エクストリームハードコアなプレイなのに 世界観というか原作の雰囲気を壊していないのが素晴らしい いつの日か気が向いたらでいいので美鶴さんが野グソする話をお願いできませんか>< http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/664
665: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/25(水) 18:45:14 ID:Vvf+N/vy 銀魂はどう? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/665
666: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/26(木) 23:25:32 ID:1UQ8mSrO いいえ、それはトムです。 どっちみち次スレの季節だと思うので、>>268のを参考にして新スレを立ててきてよい? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/666
667: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/26(木) 23:43:48 ID:4ReSZB2y そうかもう次スレの季節かあ 次で4スレ目になるんだね スレ立てよろしくお願いします http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/667
668: 660 [sage] 2007/07/27(金) 00:09:02 ID:hNGVuki7 たてました 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/668
669: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/27(金) 00:26:21 ID:7FU6rQvc 乙ですよー http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/669
670: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/07/27(金) 19:52:24 ID:OVTNXYI+ 早っw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/670
671: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/08/03(金) 15:20:40 ID:sGivbYOW うめないか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/671
672: 名無しさん@ピンキー [] 2007/08/07(火) 11:14:12 ID:XM7ennZ9 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/672
673: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/08/08(水) 23:19:33 ID:pgyS3ESh 投降は新スレのほうにした方がいいのでしょうか? それともこっちのスレ? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/673
674: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/08/08(水) 23:38:36 ID:XdD61ErP >>673 『投稿』はよっぽどの短編(1〜2レス分で終わりそう)じゃない限り、新スレのほうがいいと思うけど (只今492kb) 『 投 降 』 はしなくてもいいぞ。 『 投 降 』 は。w http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/674
675: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/08/09(木) 00:29:41 ID:ebRh9Z+x >>674 なるほど、了解しました。 それと誤爆の指摘ありがとうございますorz http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/675
676: 埋め [sage] 2007/08/14(火) 01:23:44 ID:zg9DLqc8 僕が小学生のころ、近所の家に洋子ちゃんという同い年の女の子が住んでいた。 色白な、どこか上品な感じのする大人しい子で、砂まみれで男子どもと混じって球技に興じるような 同じクラスの大多数の女子たちとは少し違う雰囲気を持っていたように思う。 くりっとした大きな瞳と僕の目が合い、その艶やかな黒髪が揺れて甘い香りが漂うたびに、 理由もわからないのに僕は胸の鼓動を早くした。 お互いの母親同士が仲のよかったせいもあって、 同じクラスになった四年生の春から僕たちは毎朝連れ立って学校に行くことになった。 彼女の家のほうが学校に近いので、迎えにいくのはいつも僕のほうだった。 呼び鈴を押してしばらく待つと、たいてい彼女の母親が先に玄関先に出てきて申し訳なさそうにこう言うのだ。 「ごめんなさいね。洋子、まだトイレが済んでないのよ」 僕の母よりもずいぶん若く見え、僕の好きだった女優の○○に似ていたこの人と話すのは いつでもちょっと緊張した。 やがて廊下の奥から水の流れる音が聞こえ、彼女本人が支度を整えて靴脱ぎ場に現れる。 「洋子、ちゃんとうんち出た?」 僕の目が気になるのか、彼女は母親の言葉に少し頬を赤らめて無言でこくんと頷く。 こんなやりとりのお陰で、彼女の家を出て数分は少し気まずい沈黙と共に歩いていく羽目になるのだった。 ひと月に一度ほど、母に連れ立って彼女の家に遊びに行くこともあった。 だいぶ年季の入った平屋の並ぶ区画に珍しい、二階建てで小さな庭のついた白壁の洋風建築だった。 家では誕生日くらいしかお目にかかれないショートケーキと紅茶が出るためか彼女のためかは定かではないが、 とにかく当時の僕はその日を心待ちにしていた記憶がある。 居間に通されて出されたケーキに舌鼓を打っていると、たいていすぐに子供同士で遊んできなさいと許可が下りた。 そして彼女に手をとられて二階の部屋に上がり、棚を埋め尽くす縫いぐるみに気恥ずかしさを感じながら、 トランプやボードゲームで飽きるまで遊んだ。 おかげで今でも僕はトランプ一組あれば一晩退屈しない自信がある。 その日も僕たちは喧嘩ひとつせず(結局最後まで言い争いひとつすることはなかった) 彼女が押入れの隅から引き出してきたオセロで平和に遊んでいた。 彼女の母親から差し入れされたクッキーとオレンジジュースをめきめき消費して盤上の石に変え、 幾度目かの勝負が終わったときだった。 僕同様床に寝そべっていた彼女が唐突に立ち上がり、コップを洗ってくる、と言い出した。 まだクッキーは皿に半分ほど残っていたのでまとめて行けばいいのにと思ったが、 別段止める理由もなかった。 さてそれからたっぷり十五分は経ったが、彼女は待てど暮らせど戻ってこない。 石を弄んだり残りのクッキーを頂いたりして時間を潰しているうちに、 僕は朝済ませていなかった大きいほうの便意を急に催した。 女の子の、ましてや片思い中の子の家でトイレを借りるのは戸惑われたが、 ほどなくそんな事を言っていられないほど切羽詰りだしたので慌てて廊下に飛び出る。 もはや勝手知ったる他人の家でたどり着いた扉の前には、 しかしすでにうさぎの耳がついた小さなスリッパが陣取っていた。 そして床の隅には二つのコップが揃えて置いてある。誰が入っているのかは明白なはずだった。 だというのに僕は(だからこそ、だったとは思いたくない)まるで当然のように ドアに耳を押し当てたのだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/676
677: 埋め [sage] 2007/08/14(火) 01:28:59 ID:zg9DLqc8 「んぅっ、」 そういえばあの部屋は初夏にはふさわしくないほどクーラーが効いていたし、 出されたオレンジジュースもよく冷えていた。 だから彼女がいま何をしているのか、何をしようとしているのか頭では理解できるのだが、 あの柔らかでいい匂いがする体と、僕の体から毎朝出るあの汚いものを結びつけることが どうしても出来なかった。 「っく、ふうっ、」 苦しげな息み声の合間に、ちゃぽん、とぷん、と小さな水音が混じる。それが五、六回繰り返されて、 がさがさと紙を弄る音が聞こえてきたので僕はそっと扉から離れた。 案の定、すぐに衣擦れと水の流れる音が続いて彼女が出てきた。 扉のすぐ前に立っていた僕に驚いたようで、コップを片付けるのも忘れて 目を伏せて足早に横を通り過ぎていった。汗の匂いと微かな臭気が後を追う。 入れ替わりに個室に入り、ピンク色のふかふかの便座に腰掛けると、 裸の尻に接した部分にわずかな温かさが残っていた。 温便座の乾いた白々しいものではなく、汗の湿り気を帯びた彼女の体温。 消臭剤のラベンダーの奥にかすかに残った彼女の臭いを、気がつけば僕は深々と吸い込んでいた。 あまり思い出したくないが、十月だかの確か月曜だったと思う。 朝、相も変わらず彼女を待ちながら、彼女の母親と話をした。やはりドギマギしてしまって ろくな返事はできなかったが、やけに長い時間話していることがずっと気にかかっていた。 「あら、どうしたのかしら。ちょっと見てくるわね」 しばらくして中から、途切れ途切れに会話が聞こえてきた。と言っても、おそらく個室の向こうの 彼女の返事は聞き取れない。母親の声だけがやけに通っていた。 「洋子、まだ出ないの?あの子が迎えに来てるわよ……………あらそう、困ったわね、お薬飲む? ……そう………したくなったら、授業中でも我慢しないできちんと行かなきゃだめよ?」 結局いつもの水音がないまま玄関の向こうに曇った顔の彼女が姿を見せ、 僕におそくなってごめんね、と言った。 僕はなんと返事をしたか覚えていない。 彼女の白いフレアスカートの下、細い腰の中にぱんぱんに詰まった汚塊が眠っている。 そんなイメージが頭から離れず、上の空のまま彼女の隣に並んで歩き始めた。 お互いにほとんど喋らないまま、通学路も半ばまで差し掛かる。 大通りに掛かった横断歩道の前で赤信号を待っているうちに、 彼女の様子がどこかおかしいのに気がついた。 「はぁ………はぁ……、っふぅ」 立っているだけなのに荒い息。落ち着きなく踏みかえられる足。 信号に向けられた目もどこか焦点が合っていない。 顔を見ると、秋も深いというのにいつもより青白い頬の上に玉のような汗が幾筋も伝っていた。 始めは単に溜まったままのものが気持ち悪いだけかと思ったが、 それだけではないことを彼女自身がすぐに証明した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/677
678: 埋め [sage] 2007/08/14(火) 01:34:14 ID:zg9DLqc8 『プッ、プウッ』 自動車の行きかう騒音の中でも、その音は妙に目立った。 けれど、それが何の音かわかっても僕は彼女のほうを向かなかった。 『プブッ、プーッ!』 内気な彼女のこと、おそらく顔を真っ赤にして恥ずかしさに震えていることだろう。 聞こえていても聞こえなかったふりをするのが、幼い僕が出来た唯一の気遣いだった。 「……うんち、したい」 熱い吐息に混じって呟いた声は妙に歪んでいた。泣いていたのかもしれない。 「……もう、出ちゃいそうなの。学校までガマンできない」 僕は彼女の汗ばんだ手を掴んで、青になった横断歩道を駆け足で渡った。 人気のない朝の住宅地を走る。 本当は近くの公園のトイレまで連れて行きたかったのだが、 半分もいかないうちに彼女がお尻を両手で押さえて立ち尽くしてしまった。 どうしよう、と辺りを見回すと、ちょうど道沿いに一面草の生い茂った空き地がある。 せめてそこまで間に合わせようと肩を貸した。 がくがくと小さく震える彼女の体からは、いつもと変わらないほのかな石鹸の匂いがした。 プッ、プッと絶えずおならを漏らしながら、どうやら草をかき分けて二、三歩進む。 しかし、それが限界だった。 『プウゥーーッ!』 スカートをたくし上げ、崩れ落ちるようにしゃがむのと同時にパンツを引きずり降ろし、 これから始まる長い戦いのファンファーレを高らかに響かせた。 そのまま彼女の隣に立っているわけにもいかないので、僕は草むらから出て 自分から見張り役を買ってでた。 しかし、役に立っていたかというと自信がない。彼女が傷つくと判ってていても彼女の姿を横目で見て しまうのを止められなかったし、耳は全神経で彼女の立てる音を聞き逃すまいとしていた。 ほんの数メートル先、仕切りもない空間で憧れの女の子が野糞をしている。 その事実とも思えない突飛な事実に、この頃にはすでに芽生えていた僕の中の何かは震えるほど興奮していたのだ。 「はー……はぁっ……んんくっ……」 荒い息と息み声の繰り返しだけで時間だけが過ぎていく。 背の高い草に下半身が隠され、白いお尻が所々覗くだけでここからでは『その部分』は見えない。 しかし彼女の苦しみようから推測するに、あれだけ外に出たがっていた塊は いざとなるとなかなか出ないようだった。 「んんぐうんっ………っく、ひっく…」 やがて、ためらいを含んだ息みが普段の物静かな声からは想像もつかない唸り声に変わり、 さらに時折しゃくりあげるような声も混じり始めた。 どうしたの、と聞くと、 うんちの先っぽは顔を出してるのに、硬いからお尻が痛くてそれ以上出せないの、と言う。 そういえば土曜の朝呼びに行ったときには、呼び鈴を押してすぐ彼女が出てきた。 おそらくその日からずっとお通じがなく、二日間おなかの中で水分を吸い尽くされた カチカチの便が出口をふさいでしまっているのだろう。 とはいえ、何も手伝ってあげられることはない。彼女はもぞもぞ動いてしゃがみ直すと、 鼻をすすり上げながら再び息み始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/678
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