[過去ログ] スマブラのエロパロ その2 (961レス)
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450: 430 2007/03/12(月)20:52 ID:oUqdR4iA(4/6) AAS
死んでもその黒茶けた肉体は生前の欲求をもっているのだろうか。
それともリーデッドを作り出した者が、そのように設定したのか。
リーデッドの行動は、まるで野放図な性欲を持っているかのようだ。
表情の無い顔で、ナナの服を引き裂いていく。
フード付きの防寒具が、その下に着込んでいた暖かな服が、ただの布片となって辺りに散乱する。
身動き一つ出来ないまま、ナナの幼さの残る裸体は徐々に露にされていく。
そして、リーデッドのひんやりとした手が、小ぶりな乳房をこね回し始めた時、
ナナはこの後の自分に起こる事を悟った。
「嫌!嫌ぁっ! ポポ! 誰か! 助けてぇぇぇぇ!」
麻痺から解放されたナナの絶叫が地下通路の中に響く。
しかし返ってくるのは反響した自分自身の叫び声だけだった。

リーデッドの愛撫は激しさを増す。
ナナの両足首を掴み開かせると、露出した肉芽を擦り、淫裂をなで上げる。
「嫌ぁっ! 離してよ! 離して……」
逃れようと振り回していた腕も、既に他のリーデッドに押さえこまれ、
死者の陰茎を刺激するための道具として扱われていた。
だらりと垂れ下がった陰茎が唇のところに添えられる。
「やだ、やだぁ! 誰か……!」
悲鳴を上げるナナの口をリーデッドは強引にこじ開け、腐れた肉の棒をぶちこんだ。
鼻をつく死臭に胃は痙攣するかのように動き、ナナは強烈な吐き気に襲われた。
――気持ち悪い、嫌、助けて!
叫ぼうとしても口は塞がれていて、くぐもったうめき声にしかならない。
「んんー!……んむぅ」
苦悶の声を上げるナナのことなど構わずに、咽頭を突くかのようにリーデッドは腰を動かす。
歯にしなびた肉が引っかかり、ぐにゅりと削げ落ちる不快な感触に
ナナは目から大粒の涙をこぼす。
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