[過去ログ] スマブラのエロパロ その2 (961レス)
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55: リレーコピペ 2006/08/20(日)00:05 ID:Cg3UsBy8(3/4) AAS
674 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/29(月) 14:34:13 ID:crZ4/rFj
リレー16のマルスがエロくていいなぁ……とか思いつつ
リレー18
どこかから聞こえてくる悲鳴でミュウツーは意識を取り戻した。
快楽に囚われ、気を失っていた。
それがどれぐらいの間なのかミュウツーにはわからなかった。
わかることは、クレイジーハンドの悪行の犠牲者が増えているということだけだった。
ミュウツーは首をめぐらせ、悲鳴の主を凝視する。
金髪の細身の男が横たわっていた。
――シークだ。
両腕をマリオとルイージに押さえつけられ、
胸の上にはフォックスが座り込み、胸板に女陰と尻尾をこすりつけ、悦に浸っている。
そしてそそり立つ男根の上には、手馴れた手つきでそれを迎えようとしているリンクの姿があった。
「……お願い、リンク……やめ……ああっ……」
哀願の声を無視し、リンクが腰を落とす。
緩急自在に攻め立てるリンクの下で、
シークの悲鳴が嬌声に変わるのにさほど時間はかからなかった。
裏口に続くドアの向こうでは、体格のいい男――こちらは見知らぬ顔だ――が取り押さえられようとしている。
男は必死に抵抗を試みているが、ガノン・ファルコン・クッパの3人がかりでは
組み敷かれるのも時間の問題だろう。
「くそっ!クレイジーめ……どこまで巻き込めば気が済む!?」
その声に反応したのか、すぐ横でピコピコいいながら
ミュウツーの指で快楽を貪っていた黒い影ががくりと力を失う。
ビービービービー。
ミュウツーの口からため息が漏れる。
「……どこまで巻き込めば……」
気をやったMr.ゲーム&ウォッチから腕を抜き、右腕の自由を取り戻す。
そこに、違和感があった。
指を握り、開く。女たちにわからないように、わずかに肩や足を動かす。
そして、ミュウツーはある確信を得た。
(人間の体が少しずつ馴染んできている……)
ミュウツーは己を蹂躙している者たちに目を向ける。
だらしない顔をして男根を咥えこみ、ポポが腰を振っている。
その結合部にいたずらでもするように舌を這わせているのは、子供リンクだ。
左腕にはカービィがのしかかり、一身腐乱に左手の指を舐め回していた。
それは、いずれも力のない者たち。
体の制御ができるのならば、振り払い、脱出するのはさほど難しくはない。
(やるか……!)
身を起こそうと、体に力を込める。
その瞬間、何者かが右肩を勢いよく踏みつけた。
露な女の足だ。
見上げると、誰かが、ミュウツーの顔を跨ぐように立っていた。
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