[過去ログ] スマブラのエロパロ その2 (961レス)
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297: 2007/01/24(水)00:45 ID:XwgKdYAv(1/5) AAS
ミュウツーを手籠にしてゼルダを操らせゼルダを手籠に…

手間はかかるが萌えた
300: 2007/01/24(水)11:34 ID:XwgKdYAv(2/5) AAS
おそらく両方
もちろん姉様方も素敵だとは思うが

暴君ハーレムいいよハァハァ
301
(2): 2007/01/24(水)16:08 ID:XwgKdYAv(3/5) AAS
「こ、ここは…」
ゼルダが目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。
座っていた椅子から立ち上がろうとしたが、思うように身体が動かない。

「お目覚めになったか…」
聞き覚えのある忌ま忌ましい声にゼルダは顔をしかめた。
「何をしようというのですか、ガノンドロフ」
凜とした声で相手に問う。
「何、ちょっとした見世物をな」
部屋が少し明るくなる。
あの男はベットに横になり、白い肌の誰かを抱いていた。
省4
302
(1): 2007/01/24(水)16:10 ID:XwgKdYAv(4/5) AAS
その瞬間、彼女の腕がひとりでに動き胸元を引き裂いた。
「きゃっ…!」
慌ててさらけ出した綺麗な形の胸を隠そうとすると自らの掌がそれを掴みゆっくりと揉み上げる。
「い、いや…」
掌の動きは止まらずやがて先がつん、と上を向いた。
「姫様も感じるのか?」
ガノンドロフの言葉にゼルダは顔を赤らめ俯くだけであった。
先をきつく摘まれ徐々に顔が汗ばんでくる。
「下はどうだ?」
片方の腕が胸を責めるのを止め、ドレスに手をかける。
省2
303
(1): 2007/01/24(水)16:13 ID:XwgKdYAv(5/5) AAS
「そんなに濡らして…よほど欲求不満だったんだな」
足は自ら広げられ、中を見せ付けるようになっている。
「ガノンドロフ、やはり…」
下腹部に伝う操られた手がためらう。
「黙って言われた通りにやれ」
再び腰が打ち付けられた拍子に手が濡れたそこに触れた。
「ふ…あぁぁん…」

自らの手で広げ、蜜が伝う中を愛撫する。
「いい眺めだ、そろそろシメといくか」
ぐちゅぐちゅと音を立てる指で中心を摘み上げると彼女の首筋にぞくぞくとしたものが襲い掛かった。
省3
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