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妄想的時代小説part2 (566レス)
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528
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絹の糸8
2009/04/02(木)11:28
ID:aYWBiJ18(9/11)
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528: 絹の糸8 [sage] 2009/04/02(木) 11:28:56 ID:aYWBiJ18 ジャンは尻を抱えるように支えながら、尖りきった陰芯に口付けた。続けて舌でねぶりあげる。 「くひいっ」 こらえようとして抗いきれなかった、ルイーズの声がした。甘い悲鳴はジャンの舌の動きによって断続的に起こり、 肉体はぶるぶると快美に震えている。幾度かこじあけた女穴へも舌を差し込んでみると、うねっているのがわかった。 引き抜いてからまた、陰核へと戻っていく。水音が立つほど吸い上げると、ルイーズからひときわ強い声が上がった。 ジャンはしかし、そろそろ自身の欲望を抑えきれなくなっていた。剛直の勢いに自分で気づいている。秘所から 顔を上げ、口内にあった唾液を飲み干してから、ルイーズを抱き起こした。 彼女の眼差しは既にとろけきっていて、ジャンと男根を交互に見比べていた。白く細い指先が、ジャンの股間へと 伸びる。触ることに躊躇いやおびえは、もう感じられなかった。 「怒らないでくださいね……」 声が艶を帯びている。ルイーズはそれだけいって、頭をゆっくりと下げた。だらりと長いブルネットが落ちる。 そのまま彼女はジャンの、屹立したそこへ顔を近づけた。 「おい」 「こうするのが気持ちいい、ということでしょう」 呼びかけに妻はそういった。ジャンは思わぬ申し出を制止しようと試みたが、ルイーズが雁首へ口付けるほうが早かった。 「……嫌だろう、に」 ぽつりとジャンはいった。前妻とするとき、相手は知識があるようだったが、オーラル・セックスは一度も しなかった記憶がある。ジャンが施すことはあったが、遊び好きであった前妻には物足りなかったらしい。また、 ぶちあけた話、彼は雰囲気を作るのが下手だ。いわゆる"俗っぽさ"を持った前妻とは、そこが合わなかったのかもしれない。 「何故ですか、夫のものでしょう」 口を離したルイーズがいった。彼女にとっては問題にならないらしい。彼女はすっかりジャンに夢中な様子で、 熱心に愛撫らしきものを施している。慣れこそないが、懸命なことだけはひしひしと伝わってきた。啄ばむように、 先端をちろちろと含んでは形にそって丁寧になぞっていく。その口がちゅっと音を立て、再び離れた。 「あなただって……してくださったのに」 もじもじといじらしくルイーズはいい、その羞恥を打ち消すかのように股間へと顔をうずめた。ジャンはじわじわと こみあげてくる感情を言葉にすることもできず、ただ、ルイーズから送られてくるたどたどしい快楽に拳を 握ることしかできなかった。 もしこの女を取り上げられたら、自分はどうなるのだろうか。 今まで、どの女といたときも考えたことはなかった。だがもしもこの女がいなくなってしまったら、他の誰かに とられてしまったら。そう思うと急に、わけもない怒りと悲しみが溢れてくる。存在を確かめるようにルイーズの髪を撫でた。 彼女は両手でジャン自身を支えながら、半分ほどまでを口に含んでいる。長すぎて全部は入りきらないようだ。 後ろの袋も、きちんと撫で転がしていた。決してうまい奉仕ではないが、様子をうかがうようにちらちらと上目遣いに 見上げてくるのがかわいらしい。ジャンはまた少しだけほほ笑んで、心地よいことを伝えた。 きゅう、と音が鳴った。強く吸い上げ始めたのだ。さすがにジャンもこれには呻き、ルイーズの髪をやわく掴んだ。 「そろそろ、いい」 呼吸が一方向で止まっていたのだろう、合図で離れたルイーズは大きく息を荒げている。笑いながらも、ジャンは 彼女の身を引き寄せた。深く腰掛けなおし、ルイーズの尻を持ち上げて引き寄せる。膝をつかせ、またがる格好にさせた。 「入れるぞ」 ジャンはできるだけやさしくいって、ルイーズの薔薇色に染まった頬を撫でた。飲みきれずにいたらしい 唾液をたらしている。まっすぐに見つめる瞳はしかし白痴などではなく、夫に対する愛に満ちていた。 「あっ、あ、ああ」 何かいいたいらしい。慣れない動作に顎が痛んだのかもしれない。背中をさすってやり、落ち着くのを待った。 ルイーズはジャンの逞しい両肩に手をそえて、ぎゅっと身を寄せた。 「こ、この格好で、大丈夫なんですか」 肌蹴た衣服がはらりと落ち、言葉とともにジャンへかぶさった。肩から滑ってきた手は後ろで落ち着き、布が 彼の大きな背中を隠した。座位でするのは初めてだ。不安なのかもしれない。 「好きなんだ」 ルイーズは少し顔を離し、ジャンと目を合わせた。つぶやくようにいった言葉に首を傾げる。 「この格好も、おまえも」 こぼすようにいったジャンはしかし、ルイーズの返事を待たなかった。腰骨にそわせた手に力をこめ、一気に貫く。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155751291/528
ジャンは尻を抱えるように支えながら尖りきった陰芯に口付けた続けて舌でねぶりあげる くひいっ こらえようとして抗いきれなかったルイーズの声がした甘い悲鳴はジャンの舌の動きによって断続的に起こり 肉体はぶるぶると快美に震えている幾度かこじあけた女穴へも舌を差し込んでみるとうねっているのがわかった 引き抜いてからまた陰核へと戻っていく水音が立つほど吸い上げるとルイーズからひときわ強い声が上がった ジャンはしかしそろそろ自身の欲望を抑えきれなくなっていた剛直の勢いに自分で気づいている秘所から 顔を上げ口内にあった唾液を飲み干してからルイーズを抱き起こした 彼女の眼差しは既にとろけきっていてジャンと男根を交互に見比べていた白く細い指先がジャンの股間へと 伸びる触ることにいやおびえはもう感じられなかった 怒らないでくださいね 声が艶を帯びているルイーズはそれだけいって頭をゆっくりと下げただらりと長いブルネットが落ちる そのまま彼女はジャンの立したそこへ顔を近づけた おい こうするのが気持ちいいということでしょう 呼びかけに妻はそういったジャンは思わぬ申し出を制止しようと試みたがルイーズが雁首へ口付けるほうが早かった 嫌だろうに ぽつりとジャンはいった前妻とするとき相手は知識があるようだったがオーラルセックスは一度も しなかった記憶があるジャンが施すことはあったが遊び好きであった前妻には物足りなかったらしいまた ぶちあけた話彼は雰囲気を作るのが下手だいわゆる俗っぽさを持った前妻とはそこが合わなかったのかもしれない 何故ですか夫のものでしょう 口を離したルイーズがいった彼女にとっては問題にならないらしい彼女はすっかりジャンに夢中な様子で 熱心に愛撫らしきものを施している慣れこそないが懸命なことだけはひしひしと伝わってきた啄ばむように 先端をちろちろと含んでは形にそって丁寧になぞっていくその口がちゅっと音を立て再び離れた あなただってしてくださったのに もじもじといじらしくルイーズはいいその恥を打ち消すかのように股間へと顔をうずめたジャンはじわじわと こみあげてくる感情を言葉にすることもできずただルイーズから送られてくるたどたどしい快楽に拳を 握ることしかできなかった もしこの女を取り上げられたら自分はどうなるのだろうか 今までどの女といたときも考えたことはなかっただがもしもこの女がいなくなってしまったら他の誰かに とられてしまったらそう思うと急にわけもない怒りと悲しみが溢れてくる存在を確かめるようにルイーズの髪を撫でた 彼女は両手でジャン自身を支えながら半分ほどまでを口に含んでいる長すぎて全部は入りきらないようだ 後ろの袋もきちんと撫で転がしていた決してうまい奉仕ではないが様子をうかがうようにちらちらと上目遣いに 見上げてくるのがかわいらしいジャンはまた少しだけほほ笑んで心地よいことを伝えた きゅうと音が鳴った強く吸い上げ始めたのださすがにジャンもこれにはきルイーズの髪をやわく掴んだ そろそろいい 呼吸が一方向で止まっていたのだろう合図で離れたルイーズは大きく息を荒げている笑いながらもジャンは 彼女の身を引き寄せた深く腰掛けなおしルイーズの尻を持ち上げて引き寄せる膝をつかせまたがる格好にさせた 入れるぞ ジャンはできるだけやさしくいってルイーズの色に染まった頬を撫でた飲みきれずにいたらしい 唾液をたらしているまっすぐに見つめる瞳はしかし白痴などではなく夫に対する愛に満ちていた あっあああ 何かいいたいらしい慣れない動作に顎が痛んだのかもしれない背中をさすってやり落ち着くのを待った ルイーズはジャンのしい両肩に手をそえてぎゅっと身を寄せた ここの格好で大丈夫なんですか 肌蹴た衣服がはらりと落ち言葉とともにジャンへかぶさった肩から滑ってきた手は後ろで落ち着き布が 彼の大きな背中を隠した座位でするのは初めてだ不安なのかもしれない 好きなんだ ルイーズは少し顔を離しジャンと目を合わせたつぶやくようにいった言葉に首を傾げる この格好もおまえも こぼすようにいったジャンはしかしルイーズの返事を待たなかった腰骨にそわせた手に力をこめ一気に貫く
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