[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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603: 美和、2006秋 2006/12/13(水)14:24 ID:7NFP+elR(10/12) AAS
次の瞬間−
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅ!
ものすごい勢いで美和ののどの奥深く瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んーっ!」
瞬の肉棒を咥えたまま、声にならない悲鳴を上げる美和。
口の中から瞬の精液が溢れてくる。
「全部飲んで」
瞬の声に美和はギュッと目をつぶるとごくりと音を立て、瞬の精液を飲み込んだ。
「美味しい?先生」
「も、もういいでしょ・・・」
目に涙を浮かべ、美和が言った。
「まだだよ、僕の上に乗ってコレを入れて・・・」
瞬が固くいきり立った肉棒を掴んで笑う。
「そ、それだけは・・・」
「何言ってるの先生、こんなになってるのに」
瞬が美和の割れ目をなぞり、指を差し出した。
「い、いやっ・・・」
瞬の指がびっしょりと濡れて光っている。
「痴漢の人にやられた時もこんなになっちゃったの?」
瞬が笑う。
「・・・・・・」
真っ赤になってうつむく美和。
「さあ、早く」
「うぅっ・・・」
美和はゆっくりと立ち上がると瞬の下半身をまたぐように立った。
美和はしばらくためらっていたがやがて目を閉じ、唇をかみ締めると瞬の肉棒をそっと掴み
濡れて光っている入り口にそっと充て、ゆっくりと腰を沈め始めた。
くちゅーっ・・・・
音を立てて瞬の肉棒が美和の中に飲み込まれていく。
「ああっ・・・」
美和の口から切ない吐息が漏れる。
瞬の肉棒がすっぽりと美和の中に飲み込まれた。
「動いて」
瞬の声に美和がゆっくりと腰を動かし始めた。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
瞬の上で美和が腰を動かすたびにみだらな音が漏れてくる。
「もっと早く・・・」
「は、はい・・・」
美和がさらに激しく瞬の上で体を上下させる。
「あんっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・」
美和の口から切ない吐息が漏れてくる。
瞬の顔の上で豊かな乳房がぷるんぷるんと上下に揺れている。
(すごい・・・)
瞬は両手を伸ばすとくっきりと水着の跡の残る乳房を鷲づかみにした。
乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら、激しく美和を突き上げる。
「あうんっ!・・・うんっ!・・・くんっ!」
美和の切ない声が部屋に響く。
ガクガクと首を揺らしながら美和が瞬の上で吐息を漏らしている。
やがて美和の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。
(あっ・・・いやぁ・・・)
美和が慌てて瞬の肉棒を抜こうと立ち上がろうとした。
だが瞬はがっちりと美和の腰を掴んで、さらに美和の奥深く肉棒を打ち込んだ。
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