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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/
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617: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 [sage] 2006/12/15(金) 00:12:09 ID:mEcIoiCR 篠原龍次(しのはら・りゅうじ)。攻撃的に逆立った金色の髪。校則違反の三連ピアスが左の耳に 輝いている。何よりも彼を特徴づけているのは、近寄ったものすべてを切り裂くような……剥き出 しの殺気だ。 「まだ残ってたのかよ、優等生」 龍次が荒んだ口調でつぶやいた。不良少年の迫力に沙夜は息を飲む。 「俺が怖いか? ビクビクしやがって」 「な、何か用ですか……?」 「用がなきゃいけないのか?」 ねっとりとした視線が沙夜の全身を舐めるように眺める。 青いブレザーの胸元を押し上げる、形よく整った膨らみ。誰にも踏み荒らされていない新雪を思 わせる、純白の肌。 「優等生の割には、いい体してるじゃねえか」 龍次がぽつりとつぶやいた。 「お前なら……俺を楽しませてくれるのか」 ゆっくりと沙夜に近づいてくる。その瞳に宿る尋常ではない光に気づき、沙夜は席を立った。 「ヤらせろよ」 明らかな、欲望の意志。沙夜は凍りついたように動きを止める。恐怖に、足がすくんでいた。 「や、やめてください……人を呼びますよ……」 「呼んでみろ。ここにはもう誰も残ってやしねえさ」 龍次の瞳には危険な光が宿っていた。相手が何者だろうと恐れない、相手が何者だろうと気に入 らないものは叩き潰す──そんな暴虐の意志が。 ──沙夜も気をつけなさいよ。篠原龍次はあたしたちと同じ一年生だけど、三年生も怖くて手が 出せないっていう、最悪の狂犬だから── ふいに沙夜は、いつか美緒が言っていた警告を思い出した。 「だ、だれか助けて!」 脇目も振らずに逃げ出す。恐ろしかった。ただ……恐ろしかったのだ。 が、金髪の不良少年は彼女を逃がしてはくれなかった。 「おっと」 肩までで切りそろえた綺麗な黒髪をつかまれ、乱暴に引きずり倒される。 「うっ、くっ……」 床に体を打ちつけ、沙夜は痛みにうめいた。すかさず、龍次のがっしりとした体がのしかかって くる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/617
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