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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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凌辱学舎2
◆CSwCzse3V2
2006/12/15(金)00:13
ID:mEcIoiCR(6/9)
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619: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 [sage] 2006/12/15(金) 00:13:57 ID:mEcIoiCR 「はぁぁっ……」 「へっ、その様子だと初めてだったらしいな」 沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない。 「ひどい……私、初めてだったのに……!」 かろうじて抗議の言葉を口にする。が、狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい た。 「へっ、そいつはごちそうさまだな。初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか」 「な、なんて人なの……!」 沙夜の体が怒りに震える。 と、ふたたび龍次の唇が重なってきた。今度のキスは激しかった。舌が朱唇を上下に割って、押 し入ってくる。ぬめぬめとした感触が沙夜の歯や口腔内をを舐めまわした。 「んっ、ぐぐぐっ……」 気持ちの悪い感触に吐きそうになる。龍次の舌はそれ自体が意志を持っているかのように、沙夜 の舌を絡めとり、吸いたててくる。さらに、開きっぱなしの口の中へねっとりとした唾液を注ぎ込 まれた。 「んんんんっ、んむっ!」 恋人同士にのみ許された愛情表現であるはずのキスが、こんな男に踏みにじられてしまった…… 沙夜にはそれが哀しくてならなかった。 (初めてのキスは大好きな人に──夏目くんに捧げたかったのに……) きつく閉じたまぶたから涙がにじみ出た。 だが……沙夜の絶望はまだ終わらない。 「さーて、いよいよ、本番と行くか」 ようやく暴虐なキスを終えると、龍次が沙夜の体にのしかかってきた。 「い、いや、そんな……!」 沙夜は瞳を見開いた。可憐な顔が恐怖で凍りつく。不良少年は、キスを奪うくらいでは満足して いない。乙女のすべてを蹂躙するつもりなのだ。 「離してっ……!」 『男』の欲望を察知して、沙夜は必死で抵抗する。死に物狂いで手足をばたつかせた。 だが少年の腕は万力のように強靭に、可憐な少女を押さえつけている。いくら抵抗しても、ビク ともしない。 沙夜は絶望的な気持ちで頭上を見上げた。少年の両眼が欲情に輝いている。 「本番はこれからだからな」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/619
はぁぁっ へっその様子だと初めてだったらしいな 沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない ひどい私初めてだったのに! かろうじて抗議の言葉を口にするが狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい た へっそいつはごちそうさまだな初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか ななんて人なの! 沙夜の体が怒りに震える とふたたび龍次の唇が重なってきた今度のキスは激しかった舌が朱唇を上下に割って押 し入ってくるぬめぬめとした感触が沙夜の歯や口腔内ををめまわした んっぐぐぐっ 気持ちの悪い感触に吐きそうになる龍次の舌はそれ自体が意志を持っているかのように沙夜 の舌を絡めとり吸いたててくるさらに開きっぱなしの口の中へねっとりとした唾液を注ぎ込 まれた んんんんっんむっ! 恋人同士にのみ許された愛情表現であるはずのキスがこんな男に踏みにじられてしまった 沙夜にはそれが哀しくてならなかった 初めてのキスは大好きな人に夏目くんに捧げたかったのに きつく閉じたまぶたから涙がにじみ出た だが沙夜の絶望はまだ終わらない さーていよいよ本番と行くか ようやく暴虐なキスを終えると龍次が沙夜の体にのしかかってきた いいやそんな! 沙夜は瞳を見開いた可憐な顔が恐怖で凍りつく不良少年はキスを奪うくらいでは満足して いない乙女のすべてをするつもりなのだ 離してっ! 男の欲望を察知して沙夜は必死で抵抗する死に物狂いで手足をばたつかせた だが少年の腕は万力のように強靭に可憐な少女を押さえつけているいくら抵抗してもビク ともしない 沙夜は絶望的な気持ちで頭上を見上げた少年の両眼が欲情に輝いている 本番はこれからだからな
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