[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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628: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:40 ID:yBKP6FS2(4/9) AAS
「いーねぇ、その挑戦的な目…糞ブチ撒けた後でもそんな顔が出来るか楽しみだ、ぜっ!」
「ひ、ぐっ!?…――」

 六〇一が拳を振りかざすと、来るべき衝撃に備えてぐっと身構える――が…

「あはははは――っ!!!マジ、ビビリ入ってやがる〜…やらねーよ、そこら中クソまみれにされたら
チンポが萎えちまうからなぁ〜」
「お前、ビビらせんなよ…こっちまで焦っただろ…」
「悪い悪い…でも面白えモンが見れただろ?それでカンベンな」
「くっ…うぅ…――」

 場違いなほど陽気な彼らの横で、智代は堅く閉じた瞼から悔し涙を流してしまう。
苦痛のあまりとはいえ、一瞬でも彼らに怯えた自分が許せないからだった…
省18
629: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:40 ID:yBKP6FS2(5/9) AAS
「こんな偉そうなモン付けてるから、いつまでたっても素直にならないんだな…――へっ、こんなモン
こうしてやるよっ」
「あぐっ…う…――ま、待て――…」

 五七三は智代の秘唇を突き上げながら、襟元で輝いている――智代の努力と願いの証――
生徒会長のバッヂを引きちぎると便器代わりのバケツの中に放り込んでしまう。

「ほらっ、アレに向かってブチ撒けるんだよ…後で付け直してやるからな、クソまみれの会長バッヂをなぁ〜」
「うぅ、ぐぐぐ…お前ら…うぁ、くぅ――」

 流石の智代ももう限界だった…いや、ここまで耐えただけでも驚異的な忍耐力と言っても良かった…
腸内の液体はガスを発生しながら内側から圧迫し、そして…乾いていた膣内を再び肉棒で抉られ、
突き上げられ――…子宮奥深くに五七三の汚液の迸りを再び感じた瞬間――
省10
630: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:42 ID:yBKP6FS2(6/9) AAS
"ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅ…びびっ…ぶうぅうっ!!"
「ああっ…う、くうぅうぅっ…やぁあぁぁぁ…うぐぅうぅぅぅ…――」

 両手が自由に使えるのなら、間違いなく耳を塞いでいたであろう、おぞましい噴出音――
それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが、
内臓が抜け落ちるような排泄感や異臭と共に、智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった…

「スゲー音…これが校外でも有名な美少女生徒会長・坂上智代の排便シーンかよ〜」
「おい、しっかり撮っただろうな?」
「もちろん。バッチリ写ってるぜ。智代の顔もなぁ〜あははははは〜〜〜…」
「うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…―――」

 やがて…腸内の全ての異物を排泄し終えると、智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの
省23
631: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:43 ID:yBKP6FS2(7/9) AAS
 ・
  ・
  ・
「ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!!」

 智代は今、再び六〇一に犯されていた…他の五七三も六〇二も智代の膣内に欲望の白濁液を
もう既に何度となく吐き出し終えており、余韻を楽しむ様に六〇一に犯されている智代の胸を弄ったり
髪に肉棒を絡ませてしごいたりしていた。
 ただ、さっきまでと様子が違うのは、智代の漏らす声に明らかに艶が混じっている事と、
たっぷりと湿りを帯びたもの同士が擦れ合う、淫猥な水音が響いている事だった。

「へへへ…グチョグチョって、イヤらしい音が聞こえてくるぜ、智代…コレは俺らの精液だけじゃないよなぁ〜」
省15
632: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:44 ID:yBKP6FS2(8/9) AAS
「あははは、面白え〜…あの智代がビクビク身体をヒクつかせてやがる」
「う、ぐぐ…くぅ…んあぁっ!」

そして彼女の身体は、その本人の意思を無視してその快感を受け入れ始めていた。
――上気した顔に緩んだ口許から零れ落ちるヨダレ…
――赤黒く膨らみ、堅くとがった乳首…
――ヒクつく股間から、彼女自身が垂れ流した淫蜜が内腿を伝い、包皮の中に埋もれていた花芯も
 ぷっくりとその顔をのぞかせていた。

強制的に送られてくる快感に、智代はもう既に何度も無理矢理に絶頂まで押し上げられていた。
その度に彼らに犯されながらも快感を覚えてしまう自分の身体を呪い、絶頂の嬌声を上げながら
彼らの汚液を受け入れることに、ただ犯される以上の屈辱感を覚えてしまうのだった。
省14
633: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:44 ID:yBKP6FS2(9/9) AAS
と言うわけで遅ればせながら智代編の後半でした。
二週間ぶりのご無沙汰、遅筆で済みません…ですが智代は個人的に倉で一番気に入っているキャラだけに、
思い入れたっぷりに書かせていただきました。

 軽い気持ちで始めた狩りナドも、次の渚編でラストです。軽い気持ちで始めたはずなのに
気が付いたら、またWardパッド100ページ分を超えそうです…
 投下は年内に間に合わせたい…と思ってますが、いつものように気楽に気長にお待ち下さい。

では〜
634: 2006/12/16(土)00:31 ID:QJ0Zmadc(1) AAS
GJ!!
じっくり読みました。
次も気長に待ってます。
635: 五七三 2006/12/16(土)01:24 ID:N7QDJ2wf(1) AAS
智代編キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!
GJ!
電気刺激とは全く思ってもみなかったですwこれはすごいwありがとうございました。
次でとうとうこの企画も終わりですか。最後まで楽しみにさせていただきます。
636
(1): 2006/12/16(土)01:28 ID:fx5/Z/AV(1) AAS
姦詰さんGJ!!!
コーラとか電気とか、これだけされてもまだ堕ちない不屈の精神に感服
渚編、お待ちしてます
最後どうなるんだろ・・ワクテカ

ところで、冬コミは姦詰さんまた参加なさるのか
637: 2006/12/16(土)05:31 ID:hABf7qpo(1) AAS
え、姦詰さんサークル持ちだったの?
詳細希望
638: 2006/12/16(土)13:34 ID:u8mpxGiK(1) AAS
GJ!
最終章ワクテカして待ってます

>>636
kwsk
639: 2006/12/17(日)06:04 ID:JNOrGsjg(1) AAS
前回夏コミのときに委託か知人のサークルかで書いてたのでは?
別PNで
たぶんここの過去ログ(夏コミ前辺り)見れば書いてあったかと・・・

心は堕ちないか >智代
いっそのことこのまま旧校舎で飼いたいな
でもってみんなの精液便所に・・・♪
次はスカッとパン屋の古河親子丼?
渚、汐タン孕め〜、孕め〜
640
(1): 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:04 ID:D6P5S24e(1/8) AAS
>>615-622の続き投下します
641: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:05 ID:D6P5S24e(2/8) AAS
 学校を出ると、すでに日が沈みかけていた。夏の夕日がいやにまぶしい。やっとのことで龍次か
ら解放された天道沙夜(てんどう・さや)は、虚ろな表情で帰宅路を歩く。
「ああ……」
 もう何度目か分からないため息が、桜色の唇から漏れる。肩のところで切りそろえた漆黒の髪が、
哀しげに揺れた。清楚な容貌の美少女は、両頬に赤い涙の跡が残っていた。
 青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートという組み合わせの制服は、ところど
ころにシワが寄っている。
 あの忌まわしいレイプの痕跡だった。
(どうして、こんなことに)
省24
642: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:07 ID:D6P5S24e(3/8) AAS
 脱衣所に入ると、乱暴に扱われたため、あちこちにシワが残っている制服を脱ぎ捨てる。一糸ま
とわぬオールヌードになって、風呂場の鏡の前で自分の姿を直視した。
 泣きはらしたため、赤く腫れ上がったまぶた。青白い顔色。頬には薄く血がにじんだ跡がある。
そして──犯された痕跡がありありと残る、白い裸身。下腹部にはいくつものキスマークが刻まれ、
乾いた血の跡が太ももに薄く残っている。
「私……汚れちゃったんだ……」
 沙夜はぽつりとつぶやいた。
 夢だと思いたかった。悪い夢を見ただけなのだ、と。
 こんなことが現実に起きるはずがない。
省23
643: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:07 ID:D6P5S24e(4/8) AAS
「なに……!?」
 龍次をとらえるはずの拳があっさりと受け止められ、弾かれた。少年たちは成す術もなく吹き飛
ばされ、地面にたたきつけられる。
 倒れた少年たちを蹴り飛ばすと、龍次はただ一人無事なリーダー格へと歩み寄る。
「どうする? 残ったのはお前だけだぜ」
「て、てめえ……」
 まさか一瞬で手下が全滅するとは思わなかったのだろう。相手の顔は真っ青だった。
「まだやるか?」
「わ、わかった……あんた強えよ」
省23
644: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:08 ID:D6P5S24e(5/8) AAS
「でも、まだ足りないわ。もっともっと徹底的に汚し抜いてもらわないとね」
「わかってるさ。みっちり調教して、俺専用の肉便器にしてやる」
 龍次がうなずいた。それからねっとりとした視線を彼女の体に走らせる。青いブレザーに包まれ
た肢体は全体的にスレンダーだ。胸の膨らみはなだらかで、同年代の少女と比べてもバストは小さ
なほうだろう。が、だからといって彼女の魅力が損なわれるわけではない。
「なんなら、お前も──」
 ものも言わずに、彼女に飛び掛る。あわよくば、この美少女も犯してやろうとばかりに。
 瞬間、目の前をすさまじい風圧が横切った。
「あたしを──なに?」
省22
645: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:09 ID:D6P5S24e(6/8) AAS
「しゃぶれよ」
「えっ……?」
「鈍い女だな。フェラチオしろって言ってんだよ」
 龍次が腰を突き出す。学生ズボンの前はたくましく膨らんでいた。
「フェラ……チオ?」
 沙夜の顔が赤らんだ。先日まで純潔な身の上だったとはいえ、フェラチオという言葉の意味くら
いは知っている。男性器を女性が口で愛撫する性技……
「そ、そんなこと……私、できません」
 肩まで切りそろえた髪の毛を弱々しく揺らし、沙夜は涙を流した。
省26
646: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:10 ID:D6P5S24e(7/8) AAS
「んんっ……ううううっ……んむっ!」
 カリを舌でひっかけるようにする。鈴口をストローのように吸い込み、茎の部分を唇でこする。
 龍次の言うままに、沙夜は必死で口唇愛撫を続けた。
(私、すごくエッチな女になってる……)
 自分自身を憂う気持ちが胸の奥にこみ上げる。数日前までは考えもしなかった行為だった。授業
を抜け出し、恋人でもなんでもない少年の性器を口でしゃぶるなど──なぜか、じゅん、と股間の
奥が潤んでくる。沙夜はおとなしげな容貌を歪め、必死に龍次のペニスを頬張った。
 と、そのとき──
 無情にも終業を告げるチャイムが鳴った。あと数十秒で生徒がここに来てしまう。
省20
647: 凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:11 ID:D6P5S24e(8/8) AAS
「口の中がザーメン臭いぜ」
「そ、そんな……」
 揶揄するような龍次の言葉に沙夜の顔色が変わった。あわてて給水機が設置されている場所まで
走っていく。
 何度も何度も口をゆすいだ。汚された口の中を消毒するように。
(えっ……?)
 ふいに沙夜は、自分が濡れていることに気づく。股間の辺りが熱い。足を動かすと、ぐちょっ、
とかすかに湿った音がした。分泌された愛液でショーツが濡れているのが分かる。
「やだ、どうして──」
省17
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