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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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祐未、2006秋
2006/12/18(月)15:35
ID:6FYO1Ztf(4/12)
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654: 祐未、2006秋 [sage] 2006/12/18(月) 15:35:00 ID:6FYO1Ztf 翌日、瞬は祐未の家を訪ねた。 ベルを鳴らし、しばらくするとドアが開き、祐未が顔をのぞかせた。 「いらっしゃい、センパイ」 「こんにちわ、今日はありがとう」 「どうぞ上がってください、今日はお母さんも出かけてて留守だからゆっくりしてくださいね」 「あ、お姉ちゃんは・・・」 「お姉ちゃんは部屋に・・・センパイが来るってまだ言ってないんです。驚かそうと思って」 「えっ・・・?」 「私のカレだよってセンパイに会わせたらお姉ちゃん、びっくりするだろうなあって・・・」 悪戯っぽく笑う祐未。 「ふうん・・・」 部屋への階段を昇る祐未の後姿を見つめ、小さく笑う瞬。 「座っててください、今、ケーキと飲み物持ってきますね」 ぼんやりと瞬が部屋の中を見回していると祐未がジュースとケーキを持って入ってきた。 「これ、私が作ったんです。よかったら食べてみてください」 はにかみながらケーキを差し出す祐未。 「うん、おいしいよこれ」 ケーキを頬張り、微笑む瞬。 「ほんとですか、うれしいな。センパイの誕生日にバースデーケーキ作っちゃおうかな・・・ センパイの誕生日っていつですか?」 「僕は7月だよ、祐未ちゃんは?」 「私は3月なんです」 (ってことはまだ10歳か・・・もうそれでカレとか言ってるんだ、女の子ってすごいや・・・) 瞬は祐未を見つめ、つぶやいた。 「ところでさ、祐未ちゃんなんで僕の事知ってたの?」 「あっ、はい、あの運動会の時にお姉ちゃんのクラスを応援してたらセンパイがリレーに出てて その時に・・・かっこいいなあって・・・」 真っ赤になってうつむく祐未。 「そうなんだ・・・でもびっくりしたよ、いきなり手紙なんてもらって・・・」 「ご、ごめんなさい・・・恥ずかしかったんですけど・・・どうしてもセンパイと お友達になりたくって」 「ううん、うれしかったよ。祐未ちゃんかわいいし・・・」 「そ、そんなぁ・・・」 ほほを染め、うつむく祐未。 「祐未ちゃん・・・」 瞬が祐未の体を引き寄せ、キスをした。 「あっ・・・」 ぴくりと体を震わせる祐未。 そのまま瞬は祐未を押し倒した。 「ち、ちょっとセンパイ・・・」 祐未が驚いて声を上げる。 「大丈夫だよ・・・」 瞬はにっこりと笑うと祐未の胸元に手を伸ばした。 「きゃっ!」 祐未が悲鳴を上げる。 「静かにして、僕の事好きなんでしょ・・・」 「で、でもこんなこと・・・」 「いやならいいよ。帰る」 ふて腐れたようにつぶやく瞬。 「ご、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫ですから帰らないで・・・」 目に涙を浮かべ、瞬の腕を掴む祐未。 「そう・・・」 ニヤリと笑う瞬。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/654
翌日瞬は祐未の家を訪ねた ベルを鳴らししばらくするとドアが開き祐未が顔をのぞかせた いらっしゃいセンパイ こんにちわ今日はありがとう どうぞ上がってください今日はお母さんも出かけてて留守だからゆっくりしてくださいね あお姉ちゃんは お姉ちゃんは部屋にセンパイが来るってまだ言ってないんです驚かそうと思って えっ? 私のカレだよってセンパイに会わせたらお姉ちゃんびっくりするだろうなあって 悪戯っぽく笑う祐未 ふうん 部屋への階段を昇る祐未の後姿を見つめ小さく笑う瞬 座っててください今ケーキと飲み物持ってきますね ぼんやりと瞬が部屋の中を見回していると祐未がジュースとケーキを持って入ってきた これ私が作ったんですよかったら食べてみてください はにかみながらケーキを差し出す祐未 うんおいしいよこれ ケーキを頬張り微笑む瞬 ほんとですかうれしいなセンパイの誕生日にバースデーケーキ作っちゃおうかな センパイの誕生日っていつですか? 僕は7月だよ祐未ちゃんは? 私は3月なんです ってことはまだ10歳かもうそれでカレとか言ってるんだ女の子ってすごいや 瞬は祐未を見つめつぶやいた ところでさ祐未ちゃんなんで僕の事知ってたの? あっはいあの運動会の時にお姉ちゃんのクラスを応援してたらセンパイがリレーに出てて その時にかっこいいなあって 真っ赤になってうつむく祐未 そうなんだでもびっくりしたよいきなり手紙なんてもらって ごごめんなさい恥ずかしかったんですけどどうしてもセンパイと お友達になりたくって ううんうれしかったよ祐未ちゃんかわいいし そそんなぁ ほほを染めうつむく祐未 祐未ちゃん 瞬が祐未の体を引き寄せキスをした あっ ぴくりと体を震わせる祐未 そのまま瞬は祐未を押し倒した ちちょっとセンパイ 祐未が驚いて声を上げる 大丈夫だよ 瞬はにっこりと笑うと祐未の胸元に手を伸ばした きゃっ! 祐未が悲鳴を上げる 静かにして僕の事好きなんでしょ ででもこんなこと いやならいいよ帰る ふて腐れたようにつぶやく瞬 ごごめんなさい大丈夫大丈夫ですから帰らないで 目に涙を浮かべ瞬の腕を掴む祐未 そう ニヤリと笑う瞬
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