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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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神楽スキー
2006/10/20(金)23:14
ID:oYrekBk/(4/15)
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65: 神楽スキー [sage] 2006/10/20(金) 23:14:20 ID:oYrekBk/ 自分の身体がこの機械に淫らに作り変えられていくのが解る・・・・。 回数を追うごとに鋭さを増して行く肛悦、慣れ収まるどころか、益々貪欲に快楽を求めていく尻の穴・・・・自ら快楽を求めるかのように揺れる腰、責められてもいない箇所から恥ずかしく溢れる雫。 「あ、あっ・・・・そ、そんな・・・・ま、またぁ」 女を悦ばせ、狂わせ、堕とす為だけに膨大な金をつぎ込まれた特製のソレは、綾香の強靭な意思さえねじ伏せようと凶悪な牙を剥く。 削岩機の様に綾香の尻穴を掘り拡げ、性感を探り当て、無理矢理目覚めさせ、自覚させ、魂の奥底にまで消えない烙印を刻み込んでいった。 「だ、だめ・・・・も、もう・・・・だめ・・・・わ、私・・・・こ、壊れ・・・・壊れちゃう・・・・」 幾十ものパターンがプログラムされたその動きは精密にして苛烈・・・・振動し、回転し、蠕動し、捻転し、そしてそれらを複合しながら、性に対し未熟な綾香をたやすく快楽で翻弄し、幾度となく肛悦の前に綾香を屈服させた。 「いやぁ・・・・もういやぁ・・・・」 綾香を知るものが誰も聞いたことのないような、力なく擦れた泣き声が漏れる。 わかる・・・・またあの感覚が近づいてくる、お尻から溢れる快楽の怒涛に押し流され、無様に屈してしまう。 ―――こ、これ以上・・・・これ以上お尻でされたら・・・・イカされたら・・・・も、もう――― 白いソックスに包まれた足が、その右足首に丸めたショーツを包ませたまま、ベッドのシーツを引き伸ばす。 後ろ手に拘束された手を血が滲むほどに握り締め、枕を包む白いシーツを噛み締め、高まっていく必死に身体を抑え様と足掻いた。 ヴッヴヴヴヴヴヴ・・・・ だが無情な機械仕掛けの男根は、そんな少女の決死の抵抗をあざ笑うかのように、執拗なまでに開発され尽くした綾香のお尻を掘り進み、抉りぬき、グネグネと腸内で踊り狂う。 「も、もうお尻でなんてイキたくないの。そこは・・・・そこだけは・・・・も、もう許してぇ――っ!」 ピタリ・・・・ 不意に尻穴のなかで暴れ狂っていた機械が動き止めた。 「あ・・・・・!」 ビクン・・・・ひとつ大きく全身を震わせ、切なげな悲鳴を残し綾香の身体が力なくベッドの上に突っ伏す。 「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」 ピクピクと全身が痙攣する、ようやく肛悦地獄から開放された安堵に全身が弛緩し、荒い息を吐き続けた。 「うひひ・・・・綾香ちゃん。災難だったんだな・・・・」 部屋に響く気味の悪い男の声・・・・ そのどこかで聞き覚えのある声に・・・・突っ伏していた顔が僅かに横を向く。 涙で霞む綾香の視線の先に、いつの間にかリモコンを握るぶくぶくと太った男が豪華な椅子に腰掛けこちらを眺めていた。 「はぁ・・・・はぁ・・・・貴方は・・・・」 ぼんやりとまとまらない思考のまま言葉が漏れる。 綾香の祖父が主催するパーティに同席させられた時、紹介されたどこかの財閥の息子だった・・・・と思う。 ドレス姿の自分を、ずいぶんと熱心に好色そうな目で見つめていたためどうしても好きになれなかったのを憶えている。 「ウヒヒ憶えていてくれたんだな・・・・嬉しいんだな・・・・」 ニヤニヤと笑う知己の男の姿を見ても綾香はまるで安心できなかった。 あの目は先ほど自分を辱めた男たちとおなじ・・・・女を犯す喜びと期待に歪む目だと本当的に悟っていた。 「はぁ・・・・まさか・・・・はぁ・・・・貴方が・・・・?」 「あ、頭がいいんだな・・・・そうなんだな。綾香ちゃんを攫うよう指示をしたのはボクなんだな」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/65
自分の身体がこの機械に淫らに作り変えられていくのが解る 回数を追うごとに鋭さを増して行く悦慣れ収まるどころか益欲に快楽を求めていく尻の穴自ら快楽を求めるかのように揺れる腰責められてもいない箇所から恥ずかしく溢れる雫 ああっそそんなままたぁ 女を悦ばせ狂わせ堕とす為だけに膨大な金をつぎ込まれた特製のソレは綾香の強靭な意思さえねじ伏せようと凶悪な牙を剥く 削岩機の様に綾香の尻穴を掘り拡げ性感を探り当て無理矢理目覚めさせ自覚させ魂の奥底にまで消えない印を刻み込んでいった だだめももうだめわ私こ壊れ壊れちゃう 幾十ものパターンがプログラムされたその動きは精密にして苛烈振動し回転し動し捻転しそしてそれらを複合しながら性に対し未熟な綾香をたやすく快楽で翻弄し幾度となく悦の前に綾香を屈服させた いやぁもういやぁ 綾香を知るものが誰も聞いたことのないような力なく擦れた泣き声が漏れる わかるまたあの感覚が近づいてくるお尻から溢れる快楽の怒涛に押し流され無様に屈してしまう ここれ以上これ以上お尻でされたらイカされたらももう 白いソックスに包まれた足がその右足首に丸めたショーツを包ませたままベッドのシーツを引き伸ばす 後ろ手に拘束された手を血がむほどに握り締め枕を包む白いシーツを噛み締め高まっていく必死に身体を抑え様と足掻いた ヴッヴヴヴヴヴヴ だが無情な機械仕掛けの男根はそんな少女の決死の抵抗をあざ笑うかのように執なまでに開発され尽くした綾香のお尻を掘り進みりぬきグネグネと腸内で踊り狂う ももうお尻でなんてイキたくないのそこはそこだけはももう許してぇっ! ピタリ 不意に尻穴のなかで暴れ狂っていた機械が動き止めた あ! ビクンひとつ大きく全身を震わせ切なげな悲鳴を残し綾香の身体が力なくベッドの上に突っ伏す はぁはぁはぁ ピクピクと全身がするようやく悦地獄から開放された安堵に全身が弛緩し荒い息を吐き続けた うひひ綾香ちゃん災難だったんだな 部屋に響く気味の悪い男の声 そのどこかで聞き覚えのある声に突っ伏していた顔が僅かに横を向く 涙で霞む綾香の視線の先にいつの間にかリモコンを握るぶくぶくと太った男が豪華な椅子に腰掛けこちらを眺めていた はぁはぁ貴方は ぼんやりとまとまらない思考のまま言葉が漏れる 綾香の祖父が主催するパーティに同席させられた時紹介されたどこかの財閥の息子だったと思う ドレス姿の自分をずいぶんと熱心に好色そうな目で見つめていたためどうしても好きになれなかったのを憶えている ウヒヒ憶えていてくれたんだな嬉しいんだな ニヤニヤと笑う知己の男の姿を見ても綾香はまるで安心できなかった あの目は先ほど自分を辱めた男たちとおなじ女を犯す喜びと期待に歪む目だと本当的に悟っていた はぁまさかはぁ貴方が? あ頭がいいんだなそうなんだな綾香ちゃんをうよう指示をしたのはボクなんだな
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