[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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75: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:24 ID:oYrekBk/(14/15) AAS
必死に首を振り拒む、しかし貫かれ揺れる腰は自然に持ち上がり、虎の動きに合わせて自分で動いてしまう・・・・
虎の腰の動きがただ激しいものから、ゆっくりとじっくりと動き、綾香を責め立てていく。
そして、綾香もまたただ虎のなすがままだったそれが、次第に綾香の本能のままに動き出す。

――――こ、この虎(こ)・・・・す、凄い・・・・だ、駄目・・・・堕ちちゃう・・・・こ、この虎(こ)の・・・・所有物(もの)にされちゃう――――

満月が照らし出す光の下、気高く美しい一匹の豹が白い虎に抱かれ、絶対的な強者に身も心も征服されていく。

「や、やめ・・・・そ、それ以上は・・・・あっ、あっ、駄目・・・・駄目になって・・・・」

綾香の堕ちゆく様を白虎はその青い瞳で見つめながら満足げに唸り、動きを加速させてゆく。
2体は激しく絡み合い、喘ぎ、悶え、そして背後の咆哮とともに灼熱の精が綾香の中に解き放たれ、獣のごとく綾香も高々と吼えた。

「あ、あっ、ああああああああああああああ―――――――っ!!」

同時に限界を迎え、綾香の背も大きく仰け反れせ絶頂へと押し上げられる。

ドクン・・・・ドクン・・・・ドクン

怒涛の精の奔流が綾香の中を満たし、溢れかえるほどに獣の精液を注ぎ込まれ、その全てに綾香は屈した。

ドサリ

「あ・・・・ああっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ああぁ・・・・!」

力なく草の上に突っ伏し、時折痙攣しながら虎に貫かれたまま荒い息を付く綾香、その背の上からゆっくりと虎が離れる。
ドロリ・・・・純潔の証とともに白い精が綾香の中から溢れ、草の上を濡らした。

「はぁ・・・・酷い虎(こ)・・・・心まではあげないって言ったのに・・・・」

ゆっくりと起き上がり、自分を見下ろす獣の首に手を回し、抱きしめる。
捨てるつもりだった命、汚され狂わされた自分は死ぬつもりだった・・・・でも・・・・

スッ・・・・と口付ける。

「いいわ。一緒に・・・・堕ちましょう」

狂った自分に似合いの・・・・ううん、もったいない相手だろう

・・・・さようなら浩之・・・・

一滴の涙が頬を伝い落ちた。
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