[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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7: 狩りナド(杏編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/10/15(日)08:16 ID:h9R90Jhs(4/7) AAS
「俺もなぁ…杏と一緒で、気持ちよすぎてションベンが漏れそうなんだよ…コイツもオマケにつけてやるぜっ」
「んんっ!?ぐげぇ…んぶぅっ、げは…が、はっ…――」
六〇三のおぞましい言葉に杏は、反射的に顔を背けようとするが、それよりも早く再び肉銃が震え
今度は強烈なアンモニア臭を伴う液体が口の中いっぱいに広がってくる。
「ホラホラ遠慮するなよ〜さっきは俺が杏のションベンを味わったんだから、お返しってやつだぜ…」
「――ん…ぐぇ…ぷはぁ、うえ…ゲホ…ゲホ…――」
必死になって口の中から六〇三の肉棒を吐き出したが、今度はそのまま杏の顔めがけて
尿を浴びせかけていく
「イヤァアァッ!?…汚いっ!…こんな…く…うぁあぁぁあぁぁぁ…――…」
「ひゃははは――っ、口の中も外もションベンまみれ、精液まみれでいい格好じゃねえか…」
ホラ言ってみろよ『私は処女です。キレーな処女です。汚れない処女です』ってなぁ〜…ひゃははは――」
「う、うぅぅ…――」
六〇三の言葉と、あまりに惨めな自分の姿を自覚して、杏の目に悔し涙が浮かぶ…
その姿にますます嗜虐心を募らせ…
「あーあ…杏の汚ねぇ唾液で、俺のキレーなチンポが汚れちまった…雑巾代わりに、コレで拭かせてもらうぜ」
「な…なにを…――ちょっと…やめて、やめなさいっ!」
六〇三は杏のリボンで飾った美しい黒髪を手に取り、まるで雑巾のように丸めると
自身の精液と尿で汚れた肉棒を、まるで洗い物でもするかのように拭き始める。
杏にとって髪は、自分の身体の中でも最も気に入っている所で、日々手入れを欠かしたことのない
自慢の一つだった…そんな髪をこの男は、よりによって汚らわしい肉棒を拭くために…
まるでボロ布のように扱っている。
それは心と身体、両方に対する侮辱であり、屈辱だった…
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