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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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救いなんていらねえよ、夏。
2006/10/22(日)00:28
ID:9twVvfwK(4/12)
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88: 救いなんていらねえよ、夏。 [sage] 2006/10/22(日) 00:28:08 ID:9twVvfwK 猿轡を噛んで泣きじゃくる彼女の顔に、更に嗜虐心を刺激される。俺は彼女のスカート を巻くりあげ、その中の秘所を指でぐいぐいと押した。 「どうよ? 今からココに俺のをぶち込むんだけど?」 「んッ!? んんッ――ッ!!」 ガムテープで固められた両足をバタバタと動かして拒絶の意を示すが、もちろん止め る気など俺にはない。 佐藤さんを身体ごと持ち上げ、うつ伏せにして顔からソファに落とす。目の前には 肉付きの良い尻。むっちりとしていて、垂れていない。 だが尻の感触を楽しむのは後にして、俺はストッキングごと味気のないショーツを 摺り下げた。 「んーーーーッ!!」 思わず悲鳴を上げる彼女。 秘裂に手を伸ばしたが、濡れてはいない。経産婦といえど、このまま突っ込むのは 流石に無理がある。俺は例のダンボールに手を伸ばし、中からローションを出した。 キャップを取り、鉛筆ほどの細さのボトルの先を、俺は彼女の秘裂に躊躇なく差し込んだ。 「んんっ!? んーーッ!?」 顔がソファにめり込んでいる彼女は、こちらの様子を見る事が出来ない。だから、自 分の中に冷たい液体を注がれれば、それはまあ驚くだろう。 さほどの量を出す必要なない。要は濡れてさえいればいいのだから。俺はローション のボトルを抜き、彼女の入り口と、ようやく解放されて勢い込んでいる自分のペニスに も少しそれを塗った。 準備は万端だ。 「じゃあ、入れますよ」 返事なんか待ちもせず、俺は彼女の膣にペニスを挿入した。 そのまま遠慮なく腰を振り、叩きつけるような激しい抽送を始める。 「っんーーーッ!」 「ひひっ、何この具合のよさ!?」 本当に子供一人生んだのか、と思わせるほど彼女の入り口は狭い。膣内がほぐれてい ないのは状況が状況だけに有り得るとしても。 勿論それが悪いなどと言うことはなく、足元から何かが這い上がるような快感にゾク ゾクと打ち震え、俺はしばし無言で腰を振った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/88
猿轡を噛んで泣きじゃくる彼女の顔に更に虐心を刺激される俺は彼女のスカート を巻くりあげその中の秘所を指でぐいぐいと押した どうよ? 今からココに俺のをぶち込むんだけど? んッ!? んんッッ!! ガムテープで固められた両足をバタバタと動かして拒絶の意を示すがもちろん止め る気など俺にはない 佐藤さんを身体ごと持ち上げうつ伏せにして顔からソファに落とす目の前には 肉付きの良い尻むっちりとしていて垂れていない だが尻の感触を楽しむのは後にして俺はストッキングごと味気のないショーツを 摺り下げた んーーーーッ!! 思わず悲鳴を上げる彼女 秘裂に手を伸ばしたが濡れてはいない経産婦といえどこのまま突っ込むのは 流石に無理がある俺は例のダンボールに手を伸ばし中からローションを出した キャップを取り鉛筆ほどの細さのボトルの先を俺は彼女の秘裂になく差し込んだ んんっ!? んーーッ!? 顔がソファにめり込んでいる彼女はこちらの様子を見る事が出来ないだから自 分の中に冷たい液体を注がれればそれはまあ驚くだろう さほどの量を出す必要なない要は濡れてさえいればいいのだから俺はローション のボトルを抜き彼女の入り口とようやく解放されて勢い込んでいる自分のペニスに も少しそれを塗った 準備は万端だ じゃあ入れますよ 返事なんか待ちもせず俺は彼女のにペニスを挿入した そのまま遠慮なく腰を振り叩きつけるような激しい抽送を始める っんーーーッ! ひひっ何この具合のよさ!? 本当に子供一人生んだのかと思わせるほど彼女の入り口は狭い内がほぐれてい ないのは状況が状況だけに有り得るとしても 勿論それが悪いなどと言うことはなく足元から何かが這い上がるような快感にゾク ゾクと打ち震え俺はしばし無言で腰を振った
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