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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/
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429: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:17:38 ID:x269gOMO 「 今度友達を連れて来てくれ」 ある日父に言われ、六花は思わず息を呑んだ。 「お、お父さん・・・ま、まさか・・・」 「何も言わず言う通りにしてくれ。それから何があっても我慢するんだ」 (お父さん・・・いったい何があったの・・・) 突然自分の純潔を奪い、家庭を壊しながらも自分の体を求め続ける父親を悲しげに見つめる六花。 (今度は私の友達を・・・) 言い知れぬ不安に体を震わせながら目を伏せた。 そうして親友の遥を犠牲にしてしまった六花だった。 「きゃあっ!だ、誰っ!」 父に襲われ、悲鳴を上げている遥に背を向けて震えていた六花が悲鳴を上げた。 突然一人の少年が六花の布団を引き剥がすといきなりのしかかり、六花の胸を揉みしだきはじめた 「お、おとう・・・」 助けを求める六花だったが米山は六花には目もくれず遥の乳房をまさぐっている。 (お、お父さん・・・) 呆然とする六花にその少年-瞬が言った。 「先生は助けてくれないよ、僕の言いなりだもん。それにお姉さんとセックスしてもいいって 言われてるんだ」 「えっ・・・ま、まさか・・・」 唖然としている六花のパジャマを引き裂く瞬。 「きゃーっ!」 水色のキャミソールに覆われた小さな膨らみがあらわになる。 荒々しくキャミソールを捲り上げる瞬。 ぷるっ・・・ 小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。 その先端でピンクの小さな乳首がぷくんと膨らんでいる。 (米山先生、このおっぱいを毎日なめたりしてるんだぁ・・・) ニヤリと笑う瞬。 「あうんっ!」 小さな乳首に瞬が吸い付いた瞬間、六花がぴくんと体を震わせ、切ない声を漏らした。 「はぁぁっ・・・んっ・・・くうっ・・・」 ちゅぱちゅぱと音を立て瞬が乳首を吸い上げるたびに六花が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。 ゆっくりと六花のパジャマのズボンを下ろしていく瞬。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/429
430: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:20:35 ID:x269gOMO 「ああっ・・・だめぇ・・・」 ズボンが床に落ち、クリームホワイトのショーツがシーツの上で丸まった。 むき出しになった六花のヘアを撫でながら瞬がニッコリ笑ってささやいた。 「ここにお父さんのお○んちん入れられちゃったんだぁ・・・」 黒々と生い茂るヘアを掻き分け、六花の小さな割れ目を指で撫でる瞬。 「・・・・・・」 真っ赤になってうつむく六花。 「自分のお父さんと毎日セックスしてるんでしょ、お姉さんってえっちだなぁ・・・」 瞬の言葉に涙を浮かべ、うつむく六花。 震えている六花の足を広げ、小さな割れ目に舌を這わす瞬。 「はうっ・・・い、いやぁ・・・や、やめてぇ・・・」 ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ みだらな音が部屋に響いている。 瞬の舌が温かい液体で湿り始め、さらに瞬が激しく舌を動かす。 「はぁぁっ・・・」 激しく体を震わせ、六花が声を上げる。 瞬の唇がびっしょりと濡れている。 (このお姉ちゃん、もうこんなにいっぱい出てきたよ・・・中学生なのにえっちだなあ・・・) 瞬がニヤリと笑ってズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出した。 ぐちゅっ・・・ しっとりと濡れそぼった六花の割れ目にそっと肉棒をあてがう瞬。 「だ、だめぇ・・・」 「何言ってるの、お姉さん、毎日自分のお父さんのお○んちん ま○こに入れて喜んでるんでしょ?」 そういうと瞬は一気に肉棒を打ち込んだ。 「あうんっ!」 六花の体がびくんと飛び上がり、瞬の肉棒がめり込んでいく。 「あああっ・・・・」 涙を浮かべ、小さな声を漏らす六花。 瞬がゆっくりと腰を動かし始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/430
431: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:21:27 ID:x269gOMO 「あんっ・・・うんっ・・・はんっ・・・」 六花の切ない声が部屋に響いている。 ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ みだらな音が部屋に響く。 呆然として瞬のなすがままになっている六花。 やがて六花の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。 (あっ・・・こ、これって・・・) 毎日の父親との行為の中で六花はそれがどういうことかを知っていた。 「いやーっ!だめーっ!」 次の瞬間- ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ! 六花の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。 「いやーっ!!」 六花の悲鳴が部屋に響いた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/431
432: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:24:49 ID:x269gOMO 「いやっ!いやっ!おじさまやめてっ!」 遥が必死に米山の体を引き離そうとしている。 暴れる遥を押さえつけ、米山がいきり立った太い肉棒を打ち込んだ。 「あぐっ!」 遥が悲鳴を上げ、のけぞった。 ぶちぶちぶちっ! 音を立てて米山の肉棒が遥の中にめり込んでいく。 「あああーっ!」 遥の叫び声が部屋中に響く。 「はぁっ・・・」 すっぽりと遥の中にうずもれた肉棒を見つめ、ほっと息を吐く米山。 ゆっくりと米山が腰を動かし始める。 「い、痛いっ・・・た、助けて・・・」 ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ みだらな音が部屋に響きはじめる。 涙を浮かべ、呆然として米山のなすがままになっている遥。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 ときおりその口から切ない吐息が漏れる。 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」 荒い息を吐きながら娘の親友を激しく突きたてている米山。 やがて遥の中で米山の肉棒がむくりと膨らんだ。 (な、なに・・・) びくりと体を震わせる遥。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/432
433: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:27:44 ID:x269gOMO 次の瞬間- ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ! 遥の奥深く、米山の熱い精液が注ぎ込まれた。 「いやぁーっ!」 遥の悲鳴が響いた。 ぐちゅっ・・・・ 米山が肉棒を引き抜くと、痛々しく広がった遥の割れ目の中から白い精液と赤い血が 混じりあいながら溢れ出してきた。 呆然としている遥の唇にいきり立った肉棒を押し付ける米山。 「うぷっ・・・」 遥の小さな口に太い肉棒が押しこまれた。 「し、しゃぶって・・・」 「・・・・・・」 涙を浮かべた遥がゆっくりと頭を動かし始める。 くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・ 遥の口からみだらな音が漏れ始める。 「し、舌も動かすんだ・・・」 (た、助けてぇ・・・パパぁ・・・ママぁ・・・) 自分の血と精液にまみれた肉棒に必死に舌を這わす遥。 やがて米山がびくんと体を震わせ、遥ののどの奥深く米山の熱い精液が注ぎ込まれた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/433
434: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:28:29 ID:x269gOMO 「んふーっ!」 遥が肉棒を咥えたまま、悲鳴を上げた。 「ぐぷっ・・・」 小さな声を漏らし、友人の父親の精液を飲み込む遥。 (の、飲んじゃった・・・き、気持ち悪いよぉ・・・) 呆然としている遥の唇から白い精液が垂れている。 失禁してびっしょり濡れたシーツの上にへたり込み、唇から白い精液をよだれのように垂らしている15才の少女のみだらな姿に米山は今まで経験した事のない興奮を感じていた。 「は、遥ちゃん!!」 うつろな目で座り込んでいる遥にのしかかっていく米山。 (ああっ、遥ちゃん・・・) 瞬の肉棒で貫かれながら、父親が親友を激しく突きたてている姿を呆然として見つめている六花。 「おじさまぁ・・・おじさまぁ・・・」 遥の切ない声が六花の耳に聞こえてきた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/434
435: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:29:30 ID:x269gOMO 「あんっ!・・・あんっ!」 「はうんっ!・・・くんっ!」 朝日の差込み始めた部屋の中に六花と遥の切ない声が響いている。 ベッドに横たわった米山の上に遥が跨っている。 ふっくらとした白い乳房を揉みしだきながら激しく遥を突き上げている米山。 「あはっ!・・・うんっ!」 その傍らで壁に手をついた六花の小さなヒップを瞬が激しく突き立てている。 瞬が腰を打ちつけるたび小ぶりな乳房がぷるんぷるんと小さく揺れる。 (先生、もう止まらないって感じだな・・・) 米山が荒い息を吐きながら遥を突き上げるたび大人と変わらないほどの豊かな乳房が ぷるんぷるんと上下に揺れている。 涙を流しながら米山に突き上げられている遥を見つめ、瞬が笑った。 (あのお姉さんも、友達のお父さんに一晩中やられてるんだもんな・・・) その時、米山がうめき声を上げ、びくんびくんと体を震わせ遥が悲鳴を上げた。 (あ〜あ、また出しちゃったよ・・・よく続くなあ・・・) 呆れ顔で笑う瞬。 やがて瞬が体を震わせ、六花が切ない声を上げ、体を震わせた。 (ふう・・・またいっぱい出ちゃった・・・) 六花の割れ目から溢れ出してきた白い精液を見つめ、瞬が笑った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/435
436: 遥、2007冬 [sage] 2007/02/02(金) 15:30:19 ID:x269gOMO あぐらをかいて座っている瞬の股間に大きなヒップを高々と持ち上げた遥が顔をうずめて 必死に肉棒をしゃぶっている。 (ああ、気持ちいい・・・しかしこのお姉ちゃん、でっかいお尻してるよなぁ・・・) 目の前で艶かしく動いている遥の大きなヒップを揉み始める瞬。 「んーっ!」 瞬の肉棒を咥えたまま悲鳴を上げる遥。 (美和先生や夕映さんと同じくらいおっきいけどちょっと固い感じがするな・・・) 遥の丸いヒップを撫でながら瞬が笑った。 (うわっ・・・すっげぇ・・・) ちらりと横を見た瞬がニヤリと笑った。 寝転んだ米山の顔の上に跨った六花が必死に米山の太い肉棒を咥えている。 米山が激しく目の前の娘の割れ目に舌を這わせている。 「んっ!・・・くんっ!・・・あはっ!」 父親の舌が割れ目をなめ上げるたびに六花が父親の肉棒を咥えたままびくんびくんと体を震わせ 切ない声を上げる。 遥に肉棒を咥えさせたまま実の娘と父親のシックスナインを眺めていた瞬が携帯を手にとった。 カシャッ! 小さな音がして父と娘のみだらな姿が小さな画面に収まった。 (またいい写真が撮れちゃった) 瞬がニッコリと微笑んだ。 その翌日- 六花が教室の片隅で本を読んでいる少女に近づいていく。 「なあに?六花ちゃん?」 メガネを掛けた大人しそうな少女が読んでいた文庫本から顔を上げた。 「雅ちゃん、今度の土曜日ウチに遊びに来ない・・・」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/436
437: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/02(金) 15:32:35 ID:x269gOMO 以上で「遥、2007冬」終了です。 読んでくださった方有難うございました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/437
438: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/03(土) 03:44:29 ID:W6owcub+ 仲間および犠牲者がどんどん増えるw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/438
439: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/03(土) 09:22:47 ID:x+kRgMaP 眼鏡少女期待 超期待 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/439
440: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:09:47 ID:AyA/mSrv 「・・んん・ぐふっ・んふぅ・ぐふっ・んん・ごふっ・んぶぅ・・・」 祐巳は絶え間なく男たちのチンポを舐め続ける。今は、二人目の男のチンポを しゃぶっているのだが、初めて飲んだ精液が咽喉に絡んだのかむせてばかりいた。 「オラ!しっかりしゃぶれよ!」 男の理不尽な要求を祐巳は懸命に堪え、吐き気に耐えながらしゃぶり続ける。 やがて男のチンポが膨張し、射精が近づく。 「ウッ!出る!」 男は何を思ったか、祐巳の口からチンポを引き抜くと照準を祐巳の顔面の定める。 「イクぞ!祐巳ちゃん!しっかり顔で受け止めろよ!!」 “どくっ!どくっ!どくっ!どく!どく!どくん!” 祐巳の髪を掴み固定した顔面に濃厚な精液を浴びせかける。 「いやっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁっ!!!」 男の濃厚な精液が祐巳のおでこや目、鼻、頬、口を汚していく。 「ふぅ。おぉ、いい顔になったなぁ、祐巳ちゃん」 満足感たっぷりの男に比べ、祐巳は精液が入り込まないように目と口を しっかり閉じている。そんな祐巳の耳に新たな男たちの声が聞こえてきた。 「おぉいいねえ、祐巳ちゃん。俺たちも協力してやるよ」 (・・・え?な、なに、なにをするの?) そう思った祐巳だが、目を閉じているため男たちが何をしているのか分からない。 見えない目でキョロキョロしているうちに、数人の男の気配がした。 (・・・だ、だれ?な、なんなの・・・) “どくっ!どくっ!どく!どく!どく!” 「ヒィッ!んんんんんんっっ!!!」 顔面に生温かい感触が伝わってくる。ネットリとした独特の臭いが祐巳の鼻を突く。 (・・・ま、またアレが・・いやだぁぁぁ・・) イヤイヤと首を振ろうとする祐巳だったが、髪を思い切り掴まれそれすらできない。 そうしている間に何人もの男たちが、祐巳の顔面へと射精していくのだった。 (・・・いやぁ・く、苦しいよぉ) 何人もの男たちの精液を浴びた祐巳の顔面は、まるで砂糖菓子のように白く デコレーションされていった。祐巳は精液を入れないように目と口を閉じていたが、 次第に息苦しくなっていき、苦悶の表情を見せた。 「あ〜あ。口開いて、息すりゃいいのに」 「祐巳ちゃん。そんなに俺らの精液が嫌いなの〜」 男たちはニヤニヤしながら、祐巳の苦悶の表情を楽しんでいた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/440
441: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:10:18 ID:AyA/mSrv 「仕方ないな〜。ねえ、祥子さん。祐巳ちゃん苦しいってさ〜」 男の言葉に祥子は伏せていた目を上げ、男を見返した。 「ホラホラ、祥子さん。祐巳ちゃんを助けてあげなよ」 「・・・え?」 「『え』じゃないよ。祐巳ちゃんの顔をきれいに舐めとってやんなよ」 祥子は思わずハッとなり、怖気が走った。見れば祐巳の顔は男たちの精液によって、 見るも無残な姿となっている。 (・・・あ、あれを舐めるの・・・で、でもこのままじゃ祐巳が・・祐巳が・・・) 今なお口で呼吸することができず、苦しさで呻く祐巳。そんな祐巳を放っておけない。 祥子は意を決し、祐巳の側に近づく。そして祐巳の頬を撫でると優しく囁いた。 「祐巳、待ってて。今、これを舐めとってあげるわ」 祥子は祐巳の口に浴びせられたぶ厚い精液の塊を舐めとり始める。まるで固形物のような 精液を吸い上げ、噛んで嚥下していく。 「おーおー、本当にやってるよ祥子さん」 「けっこうレズっ気があんじゃねえの」 「祥子さ〜ん、どう?祐巳ちゃんのザーメンあんかけは?美味しいでしょ」 囃してくる男たちを尻目に祥子は祐巳の顔をきれいに舐めとっていく。 「・・・お、おねえさま・も、もうだいじょうぶです・・だから・・・もう・・・」 口の周りを舐めとってくれたおかげで、祐巳はようやく息苦しさから解放され、 声がだせるようになった。 「まだよ祐巳。大丈夫、私がきれいにしてあげるわ。だから、いいのよ祐巳」 口の周りを舐めとった祥子は、祐巳の鼻や頬、目元にかけられた精液を舐めとり、 砂糖菓子状態の祐巳の顔を復元していった。 「・・・おねえさま、わたし、わたし、・・・」 「言わないでいいわ。貴女は私の大事な『妹』よ」 祥子の言葉に祐巳は涙が滝のように流れた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/441
442: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:10:48 ID:AyA/mSrv 「さ〜て、感動の『姉妹愛』が見れたとこで本番といきますか」 「「「「おーっ!!」」」」 男たちは手際良く二手に分かれ、祥子と祐巳を四つん這いにして押さえつける。 「い、いやっ!な、なにを!!」 「いやっー!やめてぇ!もう許してぇ!!」 抵抗し暴れる二人だったが、男の力に抗えるわけもなく取り押さえられる。 「ゆ、祐巳!祐巳―っ!」 「お姉さまっ!お姉さまーっ!」 悲鳴が部屋中に鳴り響く中、男たちは並んで突き出された二人の純潔に狙いを定める。 「さ〜て、覚悟はいいか。挿入れるぜ祥子さん」 「祐巳ちゃんもだ。二人仲良く処女を散らしな!」 “ミチ、ミチ、ニチ、ミリリリリ!!” 二人の男が祥子と祐巳のオマンコにチンポをねじ入れ、ズブズブと貫いていく。 「ぎいぃぃぃぃっ!いやっ!いやっ!いやあああああ!!」 「痛いっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」 初めて感じる激痛に祥子と祐巳は顔を歪める。男たちのチンポはまるで掘削機のように、 祥子と祐巳の子宮の最深部まで突きぬいていく。 「おぉ、祥子さんのオマンコ超気持ちいい〜!」 「祐巳ちゃんのもいいぜ!良かったねぇ、祐巳ちゃん。お姉さまと一緒にロストバージンできて」 男たちの声など祥子と祐巳には聞こえていなかった。苦痛に顔を歪め、お互いを手を握り締めながら、この悪夢のような陵辱に必死に耐えていた。 「ウッ!そろそろイクぞ!孕め!孕めよ祥子さん!!」 「俺もイキそうだ!祐巳ちゃんも俺の精子、しっかり受けとめてね」 二人の腰の動きがいっそう激しくなり、怒張したチンポが射精に向け膨らんでいく。 「や、やめてっ!膣内は!膣内はやめてぇぇぇぇ!!!」 「いやっ!射精しちゃいやっ!あ、赤ちゃんできちゃうぅぅぅ!!!」 膣内射精から逃れようとする二人だが、男たちは祥子と祐巳の腰をガッチリ掴む。 “どく、どく、どく、どく、どくん、どくん” 祥子と祐巳の膣内に男たちの精液が大量に注がれる。 「いやあぁぁぁぁぁ!膣内に、膣内に入ってくるぅぅぅぅ!!」 「ああぁぁぁ!熱いっ!熱いぃぃぃぃぃ!!」 子宮の奥にまで侵入してくる白濁液を感じて二人に絶望感が襲い掛かる。 「あ〜、良かったぜ祥子さん。俺の赤ちゃん産んでくれよな」 「祐巳ちゃんも良かったぜ。これが『受胎告知』ってやつか!ハッハッハッ!!」 「ククク。『受胎告知』か。そりゃいいや!」 笑いあう男たちの横で、祥子と祐巳はお互いの手を握りしめ、すすり泣いている。 「・・・お、おねえさま、おねえさま・・・・」 「・・・ゆみ、ゆみ・・・泣かないで・・・ゆみ・・・」 真っ暗な闇が祥子と祐巳を包み込む。まるで二人の不幸を祝福するかのように・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/442
443: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:11:44 ID:AyA/mSrv 以上で終了です。 ありがとうございました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/443
444: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/04(日) 01:52:26 ID:+U0VPHOv 乙でした。 レイプのお約束:女との約束は陵辱の為にある。 ですね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/444
445: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:55:52 ID:GI6EsxbD 416の続きを投下します。わかりずらい文章だったみたいで、ほんと済みません。 正解は421の方です。 少しわかりやすいを心がけて書きましたが、どうでしょうか? では、投下します。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/445
446: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:56:55 ID:GI6EsxbD 「なんもわかりません、って顔だな?お嬢さん〜」 そう言って、押さえつけられていた足を思いっきり広げられる。 一切抵抗できず、震えている。乳首には針が差し込まれたまま。 いたい・・・さむい・・・なんで・・・? 嗚咽を漏らしながらすすり上げる。 男が顔を近づけてきた。蝋燭の火に男の顔が浮かび上がる。 公園で見かける浮浪者のような浅黒く汚れた顔。つんとカビくさいような 汗くさいような匂いが鼻を突く。 「マンコってどこか分かるぅ?」顔に息を吹きかけてくる。 下水道みたいな臭い・・・。胃液がのど元まで上がってくるのを必死で飲み込む。 「臭いだろ?風呂なんかねぇしな。ほら、ここ、カビ生えてんだ、ひひっ」 そう言って下半身を指さし、ズボンから何かを取り出した。 それを、知らないわけでは、ない。でも、こんな形じゃ・・・それに大きい・・。はっと気がついて目線をそらす。 「このきたな〜いチンポが、いまからお前をめちゃくちゃ犯すんだわ!!」 男の指が私の下半身に延びてくる。 「ここ、ここがクリトリス。・・赤くなってるな?あのエセ学者にめちゃくちゃこすられたんだろ?ここ。」グリグリと指でいじられる。 「上等のウイスキーの臭いがするなぁ?かけられて、しゃぶられたのか?」 指先でクリトリスをキュッと摘まれる http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/446
447: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:58:09 ID:GI6EsxbD 「・・・ひゃあぁんっ!!」つい一時間前まで与えられ続けていた快感がよみがえる。・・・ぁ。私、声を出してしまった・・・ギクリとした瞬間。 「やああぁああぁっぁあぁっっっ!!!!」 火傷した乳首をつかまれ、針を差し込まれた。しかし、先ほど刺された時となにか違う。戸惑うように自分の胸に目をやる。 両胸の乳首に細い針が半分ほど刺さっている。刺し傷が小さいせいか血はまったく出ていない。ズン、ズンと痛みが乳首から全身に伝わっている、これは初めに刺された時と変わらない・・・。 しかし、その痛みは、下半身のあたりで違うものに変化している。 丁度、クリトリスの辺りで。 「ンン??な〜んか、声、湿ってねぇ?」クリトリスを指で細かく摘みながら男が笑う。 「・・・うぅあっ・・・んぁあぅ・・・」甘い声。胸の痛みがズクズクとした疼きに変わっていく。 「淫乱が!こんなに、濡らしてきやがった!!」男が指でクリトリスの辺りをまさぐり、べっとりと濡れた指を私の鼻もとに突きつけた。 「針刺されて、感じるとはなぁ〜」そう言って私の腕を押さえつけていた別の男が、針の刺さった乳首を口に含んだ。カリカリと甘噛みしている。 チクゥ・・とした痛みがクリトリスに伝わる・・ あぁぁ・・・きもち・・・いい・・・。こわばった体の力が抜け、快感に身をゆだねる。 「そんなに、針がいいのかい?お嬢さん?それじゃ・・・」 クリトリスをいじくり回していた男が、そのズボンのポケットから何か出してきた。 「このクリップで挟んで、針で刺してやるよ。」手には針金でできた小さなクリップと針。すばやく、クリトリスを指で摘んで、横からクリップで挟み上げる。 「・・・あんんうぅぅぅんっっっ!!!!」痛がゆい快感が背骨をビリビリと這い上がってくる。あのときの感覚が蘇る。・・・「イク」?? 「ほら、充血してきた。ふん、いちょまえにマンコもピクついてやがる!!」 「おーい!!もういいだろが!!いつまで、やってんだ、てめぇ!!」 「はやく、やらせろ!!漏れそうなんだよぅ〜!!」 「感じさせることねぇんだ、痛がる顔に興奮すんだからよっ!!」 外野が騒然となっている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/447
448: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 04:00:20 ID:GI6EsxbD 「うるせ〜!!!学者と通じてんのは、俺だぞ!お前ら俺なしでここでイイ思いできると思うなよ!!」そう一喝して男は針を近づけてきた。 「ほ〜ら、パンパンに腫れたクリに、細い針を・・・チクッと」 パンっ!!と何かが頭ではじけた。体が浮くような浮遊感。その後にくる倦怠感。こんなことされて、イっちゃった・・・ 水の中みたいに息が出来ない。ひたすらに息を吸い込む。 「・・・ハァッ・・・ハアッッ・・・・グゥウ・・・」 「はははっ、イったねぇぇぇ〜!!これがイイなんて、とんだ変態女だなぁ。」また針で突いてくる。 「いあぁああああぁ・・・っっ!!」ものすごく濡れているのが分かる。なんていやらしいの・・・私のからだ・・・ 「じゃ・・・次ここがマンコだ。おい、手を離せ」乳首を思うまま味わっていた、もう一人の男がすばやく私から飛び退いた。 頭の上で押さえつけられていた手が自由になったが、思うように力が入らない。 ダランとした私の右手を掴み、男は私のマンコに右手を触れさせる。ヌルヌルの液体の中に穴のようなくぼみがある。 「さっき言われたろ?自分で、マンコ広げな。ほら、指を広げて・・・・もっと広げろ!!」バシッと頬を打たれた。 衝撃で耳鳴りがする。ボウっとしながら、指で、くぼみをぐっと押し広げた。 男は私のあごを掴み、言った。 「ワタシの汚らしいこのマンコに、貴方様のおチンポをお恵みください、変態女のマンコを、どうぞよがり狂うまで突いて下さい。」 「自分のユビじゃ、奥まで、いかないのぉ〜。」 男がマンコに指を入れてきた。ジュボジュボッ・・と指を入り口付近で抜き差ししている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/448
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