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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/
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442: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:10:48 ID:AyA/mSrv 「さ〜て、感動の『姉妹愛』が見れたとこで本番といきますか」 「「「「おーっ!!」」」」 男たちは手際良く二手に分かれ、祥子と祐巳を四つん這いにして押さえつける。 「い、いやっ!な、なにを!!」 「いやっー!やめてぇ!もう許してぇ!!」 抵抗し暴れる二人だったが、男の力に抗えるわけもなく取り押さえられる。 「ゆ、祐巳!祐巳―っ!」 「お姉さまっ!お姉さまーっ!」 悲鳴が部屋中に鳴り響く中、男たちは並んで突き出された二人の純潔に狙いを定める。 「さ〜て、覚悟はいいか。挿入れるぜ祥子さん」 「祐巳ちゃんもだ。二人仲良く処女を散らしな!」 “ミチ、ミチ、ニチ、ミリリリリ!!” 二人の男が祥子と祐巳のオマンコにチンポをねじ入れ、ズブズブと貫いていく。 「ぎいぃぃぃぃっ!いやっ!いやっ!いやあああああ!!」 「痛いっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」 初めて感じる激痛に祥子と祐巳は顔を歪める。男たちのチンポはまるで掘削機のように、 祥子と祐巳の子宮の最深部まで突きぬいていく。 「おぉ、祥子さんのオマンコ超気持ちいい〜!」 「祐巳ちゃんのもいいぜ!良かったねぇ、祐巳ちゃん。お姉さまと一緒にロストバージンできて」 男たちの声など祥子と祐巳には聞こえていなかった。苦痛に顔を歪め、お互いを手を握り締めながら、この悪夢のような陵辱に必死に耐えていた。 「ウッ!そろそろイクぞ!孕め!孕めよ祥子さん!!」 「俺もイキそうだ!祐巳ちゃんも俺の精子、しっかり受けとめてね」 二人の腰の動きがいっそう激しくなり、怒張したチンポが射精に向け膨らんでいく。 「や、やめてっ!膣内は!膣内はやめてぇぇぇぇ!!!」 「いやっ!射精しちゃいやっ!あ、赤ちゃんできちゃうぅぅぅ!!!」 膣内射精から逃れようとする二人だが、男たちは祥子と祐巳の腰をガッチリ掴む。 “どく、どく、どく、どく、どくん、どくん” 祥子と祐巳の膣内に男たちの精液が大量に注がれる。 「いやあぁぁぁぁぁ!膣内に、膣内に入ってくるぅぅぅぅ!!」 「ああぁぁぁ!熱いっ!熱いぃぃぃぃぃ!!」 子宮の奥にまで侵入してくる白濁液を感じて二人に絶望感が襲い掛かる。 「あ〜、良かったぜ祥子さん。俺の赤ちゃん産んでくれよな」 「祐巳ちゃんも良かったぜ。これが『受胎告知』ってやつか!ハッハッハッ!!」 「ククク。『受胎告知』か。そりゃいいや!」 笑いあう男たちの横で、祥子と祐巳はお互いの手を握りしめ、すすり泣いている。 「・・・お、おねえさま、おねえさま・・・・」 「・・・ゆみ、ゆみ・・・泣かないで・・・ゆみ・・・」 真っ暗な闇が祥子と祐巳を包み込む。まるで二人の不幸を祝福するかのように・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/442
443: まりミテ [sage] 2007/02/03(土) 18:11:44 ID:AyA/mSrv 以上で終了です。 ありがとうございました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/443
444: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/04(日) 01:52:26 ID:+U0VPHOv 乙でした。 レイプのお約束:女との約束は陵辱の為にある。 ですね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/444
445: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:55:52 ID:GI6EsxbD 416の続きを投下します。わかりずらい文章だったみたいで、ほんと済みません。 正解は421の方です。 少しわかりやすいを心がけて書きましたが、どうでしょうか? では、投下します。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/445
446: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:56:55 ID:GI6EsxbD 「なんもわかりません、って顔だな?お嬢さん〜」 そう言って、押さえつけられていた足を思いっきり広げられる。 一切抵抗できず、震えている。乳首には針が差し込まれたまま。 いたい・・・さむい・・・なんで・・・? 嗚咽を漏らしながらすすり上げる。 男が顔を近づけてきた。蝋燭の火に男の顔が浮かび上がる。 公園で見かける浮浪者のような浅黒く汚れた顔。つんとカビくさいような 汗くさいような匂いが鼻を突く。 「マンコってどこか分かるぅ?」顔に息を吹きかけてくる。 下水道みたいな臭い・・・。胃液がのど元まで上がってくるのを必死で飲み込む。 「臭いだろ?風呂なんかねぇしな。ほら、ここ、カビ生えてんだ、ひひっ」 そう言って下半身を指さし、ズボンから何かを取り出した。 それを、知らないわけでは、ない。でも、こんな形じゃ・・・それに大きい・・。はっと気がついて目線をそらす。 「このきたな〜いチンポが、いまからお前をめちゃくちゃ犯すんだわ!!」 男の指が私の下半身に延びてくる。 「ここ、ここがクリトリス。・・赤くなってるな?あのエセ学者にめちゃくちゃこすられたんだろ?ここ。」グリグリと指でいじられる。 「上等のウイスキーの臭いがするなぁ?かけられて、しゃぶられたのか?」 指先でクリトリスをキュッと摘まれる http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/446
447: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 03:58:09 ID:GI6EsxbD 「・・・ひゃあぁんっ!!」つい一時間前まで与えられ続けていた快感がよみがえる。・・・ぁ。私、声を出してしまった・・・ギクリとした瞬間。 「やああぁああぁっぁあぁっっっ!!!!」 火傷した乳首をつかまれ、針を差し込まれた。しかし、先ほど刺された時となにか違う。戸惑うように自分の胸に目をやる。 両胸の乳首に細い針が半分ほど刺さっている。刺し傷が小さいせいか血はまったく出ていない。ズン、ズンと痛みが乳首から全身に伝わっている、これは初めに刺された時と変わらない・・・。 しかし、その痛みは、下半身のあたりで違うものに変化している。 丁度、クリトリスの辺りで。 「ンン??な〜んか、声、湿ってねぇ?」クリトリスを指で細かく摘みながら男が笑う。 「・・・うぅあっ・・・んぁあぅ・・・」甘い声。胸の痛みがズクズクとした疼きに変わっていく。 「淫乱が!こんなに、濡らしてきやがった!!」男が指でクリトリスの辺りをまさぐり、べっとりと濡れた指を私の鼻もとに突きつけた。 「針刺されて、感じるとはなぁ〜」そう言って私の腕を押さえつけていた別の男が、針の刺さった乳首を口に含んだ。カリカリと甘噛みしている。 チクゥ・・とした痛みがクリトリスに伝わる・・ あぁぁ・・・きもち・・・いい・・・。こわばった体の力が抜け、快感に身をゆだねる。 「そんなに、針がいいのかい?お嬢さん?それじゃ・・・」 クリトリスをいじくり回していた男が、そのズボンのポケットから何か出してきた。 「このクリップで挟んで、針で刺してやるよ。」手には針金でできた小さなクリップと針。すばやく、クリトリスを指で摘んで、横からクリップで挟み上げる。 「・・・あんんうぅぅぅんっっっ!!!!」痛がゆい快感が背骨をビリビリと這い上がってくる。あのときの感覚が蘇る。・・・「イク」?? 「ほら、充血してきた。ふん、いちょまえにマンコもピクついてやがる!!」 「おーい!!もういいだろが!!いつまで、やってんだ、てめぇ!!」 「はやく、やらせろ!!漏れそうなんだよぅ〜!!」 「感じさせることねぇんだ、痛がる顔に興奮すんだからよっ!!」 外野が騒然となっている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/447
448: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 04:00:20 ID:GI6EsxbD 「うるせ〜!!!学者と通じてんのは、俺だぞ!お前ら俺なしでここでイイ思いできると思うなよ!!」そう一喝して男は針を近づけてきた。 「ほ〜ら、パンパンに腫れたクリに、細い針を・・・チクッと」 パンっ!!と何かが頭ではじけた。体が浮くような浮遊感。その後にくる倦怠感。こんなことされて、イっちゃった・・・ 水の中みたいに息が出来ない。ひたすらに息を吸い込む。 「・・・ハァッ・・・ハアッッ・・・・グゥウ・・・」 「はははっ、イったねぇぇぇ〜!!これがイイなんて、とんだ変態女だなぁ。」また針で突いてくる。 「いあぁああああぁ・・・っっ!!」ものすごく濡れているのが分かる。なんていやらしいの・・・私のからだ・・・ 「じゃ・・・次ここがマンコだ。おい、手を離せ」乳首を思うまま味わっていた、もう一人の男がすばやく私から飛び退いた。 頭の上で押さえつけられていた手が自由になったが、思うように力が入らない。 ダランとした私の右手を掴み、男は私のマンコに右手を触れさせる。ヌルヌルの液体の中に穴のようなくぼみがある。 「さっき言われたろ?自分で、マンコ広げな。ほら、指を広げて・・・・もっと広げろ!!」バシッと頬を打たれた。 衝撃で耳鳴りがする。ボウっとしながら、指で、くぼみをぐっと押し広げた。 男は私のあごを掴み、言った。 「ワタシの汚らしいこのマンコに、貴方様のおチンポをお恵みください、変態女のマンコを、どうぞよがり狂うまで突いて下さい。」 「自分のユビじゃ、奥まで、いかないのぉ〜。」 男がマンコに指を入れてきた。ジュボジュボッ・・と指を入り口付近で抜き差ししている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/448
449: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 04:02:58 ID:GI6EsxbD 「・・・そう言え。言わねえと、」ポケットからライターを出して左手で火を付け、下の毛に近づけた。 ジジジッという音がして焦げ臭い煙が上がった。「こんなとこに火がついたら、大やけどじゃすまんよ〜ひひひっ!!!」 サディステックな笑い声。周りの男達もゲラゲラと笑っている。 私はたまらず広げていたマンコから手をはずし、飛び上がるように起きあがり、火を消そうと下の毛を必死にはたいた。 火はすぐに消えたらしく、薄い灰色の煙が天井にまっすぐ上っていく。ふう・・と安堵のため息をついたその刹那。 ゴッ!!と腹に男の膝が深々とめり込む。そのまま腹を抱えて倒れ込んでしまった。意識はあるものの、激痛のあまりまったく動けない。 ヒューヒューという呼吸音だけが、口から漏れ出す。 私の横に男が立って、私の前髪を掴んだ。 「言ったことに逆らうな、殺すぞ。」そう言って、また思いっきり頬を殴られた。 「あた・・しの・・きた・・ならしい・・まんこ・・ゲェホゲェホ・・・っっあなたの、ち・・・」 こんな言葉、口にしたくない・・!! 「ん・・ぽ・・めぐみ・・くださ・・」そこまで言ったところで、男が覆い被さってきた。後ろからマンコに押し当てられる。 「これなしじゃ、生きられないからだにしてやるよ」マンコに何かが、メリメリとにじり入ってくる。 「ぎゃあっぅつ!!!・・なに??いやぁあ!!・・はいらない、むりよ、はいら・・・やああっっっっぁああ!!!!!」 内蔵を突き破られるような、痛み。今まで経験したことのない、異物感。火がついたように、熱い・・・。 ぽた・・ぽた・・・四つんばいになった足下を見ると、赤い血が太股を滴っている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/449
450: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 04:03:42 ID:GI6EsxbD 「痛いか?バージンなんだってな、お前!!ほんとかあぁ?おらぁ、気持ちいいだろうが!!」ズンズンと男は乱暴に突いてくる。 「いやああああう゛ぁっっっっっ!!!ゆるして、おねがあっっい、あう゛う゛っう゛〜〜!!」涙も鼻水もよだれも垂れ流し 許しを請う。それしかできない、それしか・・・。 情け容赦ない暴力。パンパンッと派手に音をさせながら、男は血まみれのマンコを力任せに突き続ける。 私の長い髪を馬の手綱のように持ち、引っ張って私の上半身を無理にのけぞらせる。それによってさらに奥へと挿入される。 大声でわめき、泣き叫ぶ私の口に、違う男がチンコをねじ込んできた。 声も満足に出せない、息もできない・・・。もう一人の男は奇声をあげながら、口の中へと腰を振り続けている。 泡のような液体が私の口からあふれ出てこぼれる。私の目は、もうどこも見てはいなかった。ただされるようになっている。 「お〜い、アナルも使おうぜ!!おめぇ、下いけよ!!」また違う男が鼻息荒く近づいてきた。 「しょうがね〜な〜、おら、よっと。」マンコを犯していた男は、ズッとマンコからそれを抜き取り、四つんばいの私の体の下に 入り込んで、今度は下からマンコを深く貫いた。ガッガッと下から突き上げられる。力無く上下に持ち上がる私の体。 「・・・う゛ぇえっっっ・・・・・!!!!!」おしりに激痛が走る。 また、何かが体に押し入ってくる・・・。今度は、ナイフで横に皮膚を切って、その中に押し入ってくるような激痛!! 吐き気がする・・・意識が朦朧として、ガクンと体から力が抜けた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/450
451: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 04:05:40 ID:GI6EsxbD 「おらぁあ!!寝てんじゃ、ねえ!!こん、ぶたぁああ!!」腸がちぎれるような痛みに目が覚めてしまった。 アナルに上下左右めちゃくちゃに突きたてられている。マンコから突き上げとアナルからの突き下げがぶつかり合って 下半身をバラバラに崩していく・・そんな風だった。 もう痛みはない。もちろん快感もない。ただ、蝕まれている・・・。蜘蛛の巣にかかった獲物のように。ジワリジワリと弱らされて 苦しめられて、食われる。もう絶対に安らぎなどない。 3人がかりで犯されている私の周りに、ズラリと男達が並ぶ。私は、うつろな目で男達を見ていた。 ・・・以上です。さらにハードになる予定ですが、続けて大丈夫でしょうか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/451
452: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/04(日) 08:09:01 ID:Qa5YkHZx GJGJ!!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/452
453: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/04(日) 16:23:39 ID:zMNQL5OO いいね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/453
454: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/04(日) 21:50:35 ID:g0oO+uBN >>48 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/454
455: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/05(月) 05:50:03 ID:NioSBMS6 GOGO! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/455
456: 氷漬けの [sage] 2007/02/07(水) 06:36:32 ID:H/P4z0La 姫辱 プリンセス瑠璃色狩り −リースリット/フィアッカの末路について− パンパンパン、パチュン、パチュンッ 「ハッ、ハッ、ヘッ、ヘッ・・・」 ザワザワザワザワ・・・・ 肉と肉のぶつかり合う音。 獣じみた荒い息。 そして、順番待ちをする男達の雑談の声。 月王宮の地下施設の一つ。 ここでは今、長蛇の列ができていた。 コミケの大手サークル程ではないにしろ、最後尾の人間はプラカードを持たされ 長い長い地下施設の廊下の端から端まで延びている。 「うへ〜・・・・俺、いったい何人待ちなんだろ」 誰が作ったのかもわからない「便器の最後尾はこちら」というプラ版を持った男の後ろに 新しくやって来た男がカード持ちを交代しながら、ウンザリした口調でのたまった。 「う〜〜〜ん、どうだろ。 オレたちで100人待ちぐらいじゃないのか?」 列の先頭の方、自分たちの行き着くべき終着地点に視線を伸ばしながら 今までカードを持っていた男が言った。 王宮の地下回廊に伸びる長蛇の列。 これは『便器』を使用するために並んでいる人々のものだった。 何故こんなに長い列ができるのか。 水が不自由だからといって、月の王宮には便器がこれ一つしかないのか。 という疑問をもたれる方もいるかもしれないが、実はそうではない。 用を足すための御手洗は、他にちゃんとある。 勿論、王宮を使用する人の数にたいして、十分に用意されている。 にもかかわらず、何故ここの便器だけが混んでいるのか。 それは、ここのトイレが他に比べて少々特殊だからである。 「よっ、ほっ、おっ・・・おぅ・・・・射精るっ、射精るぞぉっ」 ビュルッ!! ドクンッ、ドクンッ、ドク、ドクンッ・・・! 件の便器に向かって、男が白い用を足した。 ドクッ、ドクッ、ドク・・・・・・ッ 「ふぃぃ〜〜〜〜〜〜っ、出た出た!」 使っていた『穴』から己のイチモツを抜き取り、ティッシュで拭って社会の窓にしまい込む。 次の人。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/456
457: 氷漬けの [sage] 2007/02/07(水) 06:37:15 ID:H/P4z0La 「へへへっ、やぁ〜と回ってきたか。 じゃあ早速、今日もよろしく頼むぜ、便器ちゃんw」 順番待ちをしている間に取り出した勃起を『穴』に宛う。 男の視線の先。 そこは、ただの壁だった。 しかし先程から穴、穴と連呼してはいたが、壁に開いた穴に彼らは突っ込んでいるわけではない。 目の前の壁。 視線をもう少し下げる。 そこには、誰かの尻が突き出されていた。 白くて小振りの。 それでいて、性器や後ろの窄まりの酷使されきった。 幼い少女の下半身が、何の変哲もない壁から生え出ていたのである。 上半身は見えなかった。 胸から上の部分は壁の向こうにあるらしく、こちら側からは この尻がいったい誰のものなのかを伺い知ることはできない。 目の前に突き出された小さなお尻を撫で回す。 「おーおー、今日もまたタップリと射精されちゃってまあw」 両の手を尻朶に。 掌に尻肉独特の柔らかさを感じる。 少し指が肉に沈んだ。 掴んだそれを左右に広げる。 ブクブク・・・トロロロロ〜〜〜〜〜 突き出された少女の中心。 下半身全体の幼さからは想像できない程によく使い込まれた恥孔からは、大量のスペルマが泡立ちながら 粘質の糸をを引いて床へと垂れ落ちていた。 黒ずんだ秘芯。 未だ前の男達の吐き出した精液の溢れかえるその中心に、取りだしたモノを宛う。 「お邪魔しま〜す」 次の男が挿入を開始した。 ズッ、ニュルルルルゥッ 熱々の肉棒に、ヌルリとした感触。 他の男達の精液の感触。 正直、あまり良い気分ではなかった。 だが肉壺の方はというと、他人のザーメンの気持ち悪さなど一瞬で吹き飛んでしまうぐらいに とても良い案配だった。 熱くてヌルヌル。 きゅうきゅうに締め付け、吸い付いてくる。 「うはっ☆ やっぱ気持ちエエ〜〜〜っ!!」 目の前の少女の物と思しき下半身は、小さいながらも大人のペニスを根本まで苦もなく飲み込み 健気にも膣襞がキツく吸い付いてくるのだ。 「おぅ・・・・・締まるっ、締まるぅぅ〜〜っ! こりゃ、たまらんわっ♪」 両手で少女の細い腰を掴む。 強く握ると、ポッキリと折れてしまいそうで。 だけども男はお構いなしに、ガンガン腰を振った。 パンパンと肉をぶつけ合う音。 分厚いベニヤの板壁が軋む。 壁から下半身を生やした少女。 彼女の名はリースリット・ノエル。 ロストテクノロジーの管理者であるフィアッカ・マルグリッドを内包する小さな少女が この『便器』の正体だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/457
458: 氷漬けの [sage] 2007/02/07(水) 06:38:18 ID:H/P4z0La クーデターが勃発したあの日、実はというと彼女もまた捕らえられていたのである。 教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるが、やはり人の口に戸板は立てられない。 漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入り、これは危険だということで 先に手を打つことにしたのである。 彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる。 ただそれだけ。 教団関係者に協力を仰ぎ、たったのそれだけで彼女を無力化することができた。 別に始末しても良かったのだが、相手はロストテクノロジーの管理者だ まだまだ利用価値はありそうなので、生かしておくことにしたのだ。 そして現在、リース/フィアッカは別の使れ方をしている。 下級兵士たちの性欲処理。 それが、今の彼女の使い道でなのである。 仮死状態なので適度に点滴を打っておけば大丈夫。 クソも垂れないし、文句も垂れない。 非常に良くできた肉便器だった。 そんな大人しい彼女は現在大活躍中で、下っ端の精液便所として大変な人気を誇っていた。 一日に何百人分もの白い欲望を受け止める、下半身少女。 みんなこぞって、欲望を吐き出しにくる。 だがしかし、誰も彼女の名前を知る者はいなかった。 まあ別段知らなくても犯るのに支障はないし、たいして知りたくもないのだろう。 「お〜い、早くしてくれよ〜っ」 「そうだぞ、こっちはもう2時間も待ってるんだからな!」 待ちくたびれた列から声が上がる。 「うっ、ほっ、ほっ・・・っ、まあ、待てって・・っ すぐ・・っ、終わるからよ」 少女を壊さんばかりの勢いで腰を打ち付け、ヌチョヌチョと快楽を貪る。 狭い肉洞を行ったり来たり。 腰の動きをに少しばかり変化を付けてみる。 深く、浅く。 お腹側、背中側。 色々な場所を亀頭で擦ると、膣も色々な反応を返してくれた。 眠ってはいても、幼くても、雌の部分は正直なのだ。 「早く『便器ちゃん』とヤりてぇなぁ」 「朝一から並んでるのに、やっぱえらい人気だな『便器ちゃん』はw」 通称『便器ちゃん』。 それが壁のこちら側で付けられた、リースのあだ名だった。 だけどそんな屈辱的な呼ばれ方をしていることは、当の彼女は与り知らぬこと。 上半身は壁の向こう側で、昏々と眠り続けたままなのだ。 静に瞳を閉じ、口は半開き。 男が腰を打ち付ける振動で、宙ぶらりんの手や頭がカクカクと揺れる。 「イク、イクよっ・・・便器ちゃん、イクよっ」 鼻の穴の広がった、締まりのない顔。 半ば譫言のように繰り返しながら、男は登り詰めて行く。 ヂュムッ、ズジュッ、ズュブブブゥッ! ズムスムと貫かれる膣。 二桁になっているかどうかも怪しい年齢だというのに、幼い陰部は柔軟にオスを受け入れ ポタポタと地面に水たまりならぬ液溜まりを作るほど、愛液を滴らせていた。 リースは男に打ち付けられるがまま。 されるがまま。 ただ上半身を揺らすだけ。 痛みも、気持ちよさも、何もない。 あるのは深い眠り。 それだけ。 自分が何をされているのかもわからずに、ひたすら眠り続ける。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/458
459: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/07(水) 06:40:19 ID:H/P4z0La 「うへ、へへっ・・・・来た来た、込み上げて来たぁっ」 白くてドロドロしたマグマが陰嚢から押し上げられ、尿道を駆け登る。 限界は、すぐそこまで来ていた。 「・・・・うっ!」 ビュブッ!! 幼い膣に、子宮に白い汚濁が追加される。 ドクッ、ドプドプドプドプ・・・・・! 肉茎を根本まで埋め、ありったけ。 袋の中身がカラになるまで射精を続ける。 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・・ビュ、ビュュッ・・・・ 全てを注ぎ終え、陽物を引き抜く。 ゴボリ・・・・ッ 抜いた瞬間、たった今注いだ濁液が音を立てて逆流する。 「はいはい、次はオイラな」 射精した男を半ば押しやるように、次の男が己のムスコを擦りながら便器の少女へと近づく。 「あらら、マンコこんなに腫らしちゃってまあw・・・・じゃあオイラはこっちで」 右手の親指で、菊門をグリグリと。 両手の指で菊穴の中の皺まで見えるぐらいに思いっきり広げる。 「何言ってやがる、おまえはいつも尻の穴だろうがw」 ガハハッと待ち人の列から笑いが上がる。 先端からチンポ汁を滲ませた男性器を後ろの穴に宛い、挿入。 ヌムムムム・・ッ 尻穴にペニスが突き刺さる。 だけどこれにも慣れたもので、リースの幼い窄まりは男をヌッポリと飲み込む。 さすがは便器ちゃんだ。 「またタップリとケツに注いでやるからな」 少女の片足を持ち上げる。 深まる結合部。 男は直腸めがけてピストンを開始した。 眠り続けるリースとフィアッカ。 昏くてなにもない、水底のような澱んだ眠り。 夢さえも見ることのない、深い深い眠り。 彼女たちは意識のない間に、幼い肢体を貪られていることをまだ知らない。 知ることができない。 男達の性欲の捌け口にされ、精液便所扱いされていることを彼女らは知らないのだ。 意識不明にされ、全てを封じ込められた二人。 彼女たちは何かしらのロストテクノロジーの知識が必要になるまで、永遠に眠りながら犯され続けるのだった。 リースリット/フィアッカの処遇について END 当初の予定ではやばいクスリ投与して脳を白痴にするつもりでした。 フィアッカというデータを入れたハードディスクをフォーマットしちゃう形で。 それじゃあちょっとやりすぎかな、と変更しました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/459
460: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/07(水) 12:19:10 ID:lXsLIkNm GJ! 続きを期待してます http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/460
461: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/07(水) 16:41:27 ID:LiQPzVcs 氷漬け氏、また銀盤ネタで書いてくれませんでしょうか…? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/461
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