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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/
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468: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:30:15 ID:3EMKwf4o (あっ!・・・・) 慌てて部屋へと駆け戻る雅。 (ど、どうしよう・・・六花ちゃんに見つかっちゃった・・・) 布団をかぶり、震える雅。 その時、ドアの開く音がして誰かが部屋に入ってきた。 (だ、誰・・・) そっと顔をのぞかせた雅が叫んだ。 「り、六花ちゃん!」 そこには一糸纏わぬ姿の六花がうつろな目でたたずんでいた。 その股間からは白い液体が流れている。 「雅ちゃん見ちゃったんだね・・・」 「あ、あの私・・・」 六花の股間に目をやり、真っ赤になってうつむく雅。 「私がこうしたら雅ちゃんには何もしないって、お父さん言ってくれたの・・・」 そういうと六花は震えている雅を押し倒し、淡いピンクのパジャマを引き裂いた。 「きゃーっ!」 雅の悲鳴とともに白いキャミソールに包まれた小さな膨らみがあらわになった。 「り、六花ちゃん何するのっ、やめてっ!」 「ごめんね・・・ごめんね・・・」 涙を浮かべながら雅のキャミソールを捲り上げていく六花。 「やだーっ!やめてーっ!」 小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。 その先端にまだ小さなピンク色の乳首が震えている。 六花が舌を伸ばし、小さな乳首をなめ上げた。 「あうんっ!」 雅が切ない声を上げ、飛び上がった。 「あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・六花ちゃ・・・ん・・・」 ちゅぱちゅぱと音を立てて六花が乳首を吸い上げるたびに雅が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。 メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべ、中学3年の少女がクラスメートの愛撫に体を震わせる。 六花がゆっくりと雅がパジャマのズボンを引き下ろしていく。 「ち、ちょっと六花ちゃん、やだっ・・・」 するりとズボンが足から引き抜かれ、クリームイエローのショーツがあらわになった。 六花の指がゆっくりとショーツを引き下ろしていく。 「やめてぇ・・・やめてぇ・・・」 泣きじゃくる雅の声も聞こえぬように六花はショーツを脱がし、足を広げた。 「いやぁーっ!」 雅の悲鳴が響く。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/468
469: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:31:10 ID:3EMKwf4o (み、雅ちゃんすごい・・・) 思わず六花が声を漏らした。 あらわになった雅のそこは黒々と生い茂ったヘアがヒップの方まで伸びている。 小学生と間違えられるほどの幼い風貌からは想像も出来ないその部分を瞬きもせず見つめる六花。 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」 クラスメートの突き刺さるような視線に、幼い外見とアンバランスなその部分にひそかに コンプレックスを感じていた雅は恥ずかしさで体を震わせた。 ゆっくりと雅の股間に顔を近づける六花。 (えっ・・・えっ・・・何するの?) 雅がぴくんと体を震わせる。 「ひゃうんっ!」 雅がびくんと飛び上がった。 「あっ・・・あっ・・・り、六花ちゃん・・・そんな所・・・」 雅の生い茂るヘアを掻き分けながら小さな割れ目に舌を這わせ始める六花。 「はぁぁっ!・・・・だめぇ・・・六花ちゃぁん・・・」 ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らす雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/469
470: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:32:34 ID:3EMKwf4o ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ みだらな音が静かな部屋に響いている。 ベッドの上に横になった六花の顔の上に雅が跨っている。 「り、六花ちゃん・・・もうやめて・・・」 六花が雅の股間に顔をうずめ、小さな割れ目に舌を差込み激しく舌を動かし続けている。 「あはぁっ!・・・」 クラスメートの顔の上で体を震わせ、切ない声を漏らす雅。 やがて、雅の中からじわりと温かい液体が染み出してきた。 「あううっ・・・かはっ!」 お下げ髪にメガネをかけた幼顔の少女がクラスメートの少女の顔の上に跨り、涙を流しながら 体を震わせている。 (か、体が変になっちゃうよぉ・・・) 今まで経験した事の無い刺激に戸惑う雅。 (雅ちゃん気持ちいいのね・・・) 雅の温かい液体で唇を濡らした六花がぽつりとつぶやいた。 「はううっ・・・」 雅の体が激しく震え始めた。 その時、六花の舌先が雅の敏感な部分をなめ上げた。 その瞬間- 「あうーん!」 雅が大きな声を上げ、飛び上がった。 「んふーっ!」 雅の白い太ももに顔を挟まれ、六花が苦しげに息を漏らす。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 六花の顔の上に跨ったまま、ぐったりと倒れ小さな息を漏らしている雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/470
471: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:36:45 ID:3EMKwf4o 「だ、誰っ・・・!」 呆然としていた雅が叫んだ。 「ふふっ・・・お姉ちゃんたちがえっちな事してる所撮っちゃった」 携帯を握り締めた少年がニッコリと微笑みながら立っている。 「あ、あ、あ・・・」 六花がびくんと体を震わせる。 「ほら、よく撮れてるよ」 少年が雅に携帯を見せる。 「いやぁーっ!」 雅が悲鳴を上げ、両手で顔を覆った。 そこには六花の顔の上に跨り、白目をむいている雅のみだらな姿が映っていた。 「お姉さんって真面目そうなのにすごいえっちなんだね 友達にま○こなめられてこんな気持ちよさそうな顔しちゃってさ・・・」 「そ、そんなぁ・・・」 真っ赤になってうつむく雅。 「お、お父さんと約束したのに・・・雅ちゃんには何もしないって・・・」 「そうなの?僕、そんなの聞いてないよ。先生、お姉ちゃんとやりすぎちゃって まだぼうっとしてたよ」 「ち、ちょっと!雅ちゃんがいるのにそんな事・・・」 顔を赤らめうつむく六花。 雅の脳裏にさっき見た六花と米山のみだらな姿が蘇った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/471
472: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:37:49 ID:3EMKwf4o 「お姉ちゃん知ってる?六花さんって毎日お父さんとセックスしてるんだよ」 少年が笑う。 「ま、毎日!」 「そう、六花さんはね毎晩、お父さんのお○んちんをなめ・・・・」 「やめてーっ!言わないでぇ!」 「じゃあ・・・」 その少年がちらりと六花を見た。 「は、はい・・・」 六花はゆっくりとベッドから降りると仁王立ちになっている瞬の前にひざまづき ズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出すとぱっくりと口に含んで、頭を動かし始めた。 「いやぁーっ!」 雅が悲鳴を上げた。 (な、何してるの・・・六花ちゃん・・・) 小学生らしき少年の肉棒を必死にしゃぶっているクラスメートの姿を唖然として見つめる雅。 (六花ちゃんが・・・男の子のお○んちん舐めてる・・・) 父親の上に跨って切ない声を上げていた友人が今度は小学生の性器を口いっぱいに頬張っている。 瞬きするのも忘れ、クラスメートのみだらな姿を見つめる雅。 やがて少年が体を震わせるのと同時に、六花がびくんと体を震わせた。 「ぐぷっ・・・」 小さな声を漏らし六花が何かを飲み込んだ。 少年が六花の口から肉棒を抜き出すと、六花の唇から白い精液がよだれのように糸を引いて 流れ落ちた。 少年が六花の唇に汚れた肉棒を近づけると六花はうつろな目で肉棒を見つめ、そっと肉棒を 掴むと小さな舌を伸ばしゆっくりと肉棒を舐め始めた。 (いやぁぁ・・・六花ちゃん・・・六花ちゃん・・・・) 子供の頃から女子校で過ごし、今まで男性の性器などまともに見たことの事など無い雅にとって その光景はあまりに衝撃的だった。 「う〜ん・・・」 雅が小さく声を漏らし、ぱたりと倒れた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/472
473: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:38:49 ID:3EMKwf4o 「きゃーっ!!」 目を覚ました雅が悲鳴を上げた。 六花に肉棒を咥えさせていた少年―瞬が雅の小さな乳首に吸い付いている。 「いやーっ!助けてぇ!」 逃げようとする雅を後ろから誰かが捕まえている。 「り、六花ちゃん!」 「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ終わるから・・・」 涙を浮かべつぶやく六花。 「いやっ!離してっ!」 暴れる雅の足を後ろから手を回し、広げていく六花。 「あっ・・・いやぁ・・・」 大きく広げられた雅の股間に瞬の視線が釘付けになる。 (うわぁ・・・このお姉ちゃんのヘアもすごいなあ・・・うちのお姉ちゃんと同じくらい いっぱい生えてる・・・) 「いやぁ・・・いやぁ・・・」 必死に足を閉じようとする雅だったが六花に足を掴まれ動けない。 年頃になってからは母親にさえ見せたことの無い部分を見知らぬ少年に見つめられ、体中を真っ赤に染めて体を震わせる雅。 「ふふっ・・・お姉ちゃんえっちだなぁ・・・もうここびっしょりじゃん」 「いやぁ・・・そ、そんな所・・・触らないでぇ・・・」 自分のみだらな液体でびっしょりに濡れたヘアを撫でられ、ぴくぴくと体を震わせる雅。 「これならもう入れても大丈夫だね・・・」 ニッコリと微笑む瞬。 「えっ?」 「分からない?これをお姉ちゃんのま○こに入れるんだよ」 いきり立った肉棒を小さな割れ目にあてがう瞬。 (う、うそ、そんな・・・) 自分が何をされようとしているのか分かった雅は激しく抵抗した。 「いやーっ!やめてーっ!」 泣き叫ぶ雅を押さえつける六花。 「女の人はみんなこれが大好きなんだよ」 瞬がニッコリ笑って雅に肉棒を突き立てた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/473
474: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:39:38 ID:3EMKwf4o ぶちっ・・・! 小さな入り口に瞬の肉棒が突き刺さった。 「あぐっ!!」 雅の体が飛び上がる。 「あががががっ・・・・!」 雅の悲鳴とともに瞬の肉棒がめり込んでいく。 (み、雅ちゃん・・・) 思わず目をつぶり、顔を伏せる六花。 「入ったぁ・・・」 すっぽりとうずもれた肉棒を満足そうに見つめる瞬。 瞬がゆっくりと腰を動かし始める。 「い、痛いっ・・・やめてっ・・・」 雅が大粒の涙を流す。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/474
475: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:40:40 ID:3EMKwf4o ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ みだらな音が静かな部屋に響いている。 「あっ・・・あっ・・・はんっ・・・はぁっ・・・」 ベッドにがっくりとひざをついた雅が前と後ろから瞬と六花に挟まれ、がくがくと首を揺らし 切ない声を漏らしている。 小さな割れ目が痛々しく広がり、突き刺さっている肉棒が真っ赤に染まり、白いシーツに真っ赤な染みが広がっている。 呆然として瞬のなすがままになっている雅。 メガネの奥のつぶらな瞳に涙が浮かんで光っている。 やがて雅の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。 (な、なに・・・?) びくりと体を震わせる雅。 次の瞬間- ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅしゅっ! 雅の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。 「いやぁーっ!」 雅の悲鳴が部屋中に響いた。 (み、雅ちゃん・・・・) 涙を浮かべ、そっと顔を伏せる六花。 「ふうっ・・・」 瞬が肉棒を引き抜くと白い精液と赤い血が混じりながら溢れ出した。 呆然として座り込んでいる雅に瞬がささやく。 「この人がもう待てないってさ」 「み、雅ちゃん・・・・」 荒い息を吐きながら六花の父、米山が赤黒い太い肉棒をぶらつかせながら立っている。 「きゃーっ!助けてぇーっ!」 雅の悲鳴が上がり、米山が雅の小さな体の上にのしかかっていった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/475
476: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:41:38 ID:3EMKwf4o ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・! みだらな音が静かな部屋に響いている。 「んっ・・・あふっ・・・ぐぷっ・・・」 瞬の肉棒を口いっぱいに頬張った雅が苦しげに息を漏らしている。 その雅の小さなヒップを抱え込んだ米山が後ろから激しく雅を突き立てている。 「んっ!・・・んーっ!・・・うんっ!」 米山が腰を打ち付けるたびに雅が瞬の肉棒を咥えたまま切ない声を上げ、体を震わせる。 ベッドに四つんばいになって小学生の少年と友人の父親から激しく突き立てられているクラスメートをうつろな目で見つめている六花。 その唇と股間からは瞬と父親の精液が溢れている。 やがて米山がうめき声を上げ、ぴくぴくと体を震わせた。 「んーっ!!」 雅がびくんと飛び上がって瞬の肉棒を吐き出した。 その時、雅の歯が瞬の肉棒にぶつかった。 「はうっ!」 瞬が声を上げ、体を震わせた。 「きゃっ!!」 雅の悲鳴とともに瞬の熱い精液が雅の顔に降りそそいだ。 「あ、あ、あ・・・」 メガネのレンズにべっとりとついた精液がポタポタと滴り落ちていく。 「あ・・・う・・・」 思わずメガネを指で拭う雅。 にちゃっ・・・・ 白く糸を引く精液を見つめ、呆然としている雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/476
477: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:42:33 ID:3EMKwf4o ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ 朝日の差込み始めた部屋の中にみだらな音が響いている。 仁王立ちになった米山の前にひざまずいた六花と雅が左右から汚れた肉棒に舌を這わせている。 (おうちに帰りたい・・・助けてママ・・・パパ・・・) 涙を浮かべ、友人と自分のみだらな液体と男たちの精液にまみれた肉棒に舌を這わせている雅。 その向うでは六花が涙を流しながら父親の肉棒を必死に舐め続けている。 実の娘とそのクラスメートの舌使いに体を震わせている米山を見つめていた瞬が ゆっくりと三人に近づいていく。 やがて雅と六花の悲鳴が部屋に響いた。 「いやぁーっ!そこは・・・」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/477
478: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/08(木) 14:44:21 ID:3EMKwf4o 以上で「雅、2007冬」終了です。 読んでくださった方、有難うございました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/478
479: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/08(木) 19:34:01 ID:dKEL67up GJであった。雅タソハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/479
480: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/09(金) 00:59:48 ID:SF7WcXpy ん〜〜、毎回パターンが同じでちょっと飽きてきたかも……スマソ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/480
481: オリジナル [sage] 2007/02/09(金) 01:40:14 ID:LB7B6Vpb 人気のない夜の公園。その一角にある公衆トイレの中でそれは行われていた。 一人の女性と、それを代わる代わる犯している数人の男達。 女性の服は引き裂かれ、ほぼ全裸に近い状態だった。露出した肌には男達の白濁液がべっとりと纏わりついている。 「あっ・・・あっ!あぁん!」 一人の男が後ろから女の膝を抱えるように抱きながらアナルを犯し、もう一人の男は正面から秘唇を貫いていた。前後から突き上げられる度に女の口から喘ぎ声が漏れる。 その口に今度は別の男が己の肉棒を捻じ込み、そして最後の男はそんな淫らな光景をあますとこなくビデオカメラに収めていた。 「んっ、んむ・・・ぐ・・・うぅぅぅん・・・!」 口に含んだ肉棒のおかげで喘ぎ声さえもままならない。 が、男たちはそんなこともお構いなしにただ欲望のまま腰を打ちつけていく。 「へっ・・・、よく締まるマ○コだぜ。よっぽど彼氏とヤりまくってるんだろうな〜」 「後ろの穴も中々だぜ。もう開通済みみてーだったし彼氏は相当な好きモンだなぁ」 見ず知らずの男達が自分の恋人を好き放題に罵っている。その悔しさから涙がこみ上げてくる。 本当なら今日はその恋人と一緒に過ごしている筈だった。それが何故こんなことになっているのか。 その原因ははっきりと分かっていた。 彼とケンカをした。それも、待ち合わせに遅れたというただそれだけの理由で。 ひとしきりの言い合いをした後、一方的に別れ、目的もなくふらふらと歩いていた所を突然公園の男子トイレに連れ込まれた。 もちろん最初は抵抗した。が、数人がかりであっというまに押さえつけられ、衣服を破られ、あっさりと犯されてしまった。 そして男達はそのまま、膣、口、アナルの穴をいう穴を蹂躙した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/481
482: オリジナル [sage] 2007/02/09(金) 01:41:00 ID:LB7B6Vpb 凄惨な陵辱劇は続いていた。 「ん・・・んんっ!んぐぅぅぅ・・・っ」 合計3本の肉棒で激しく犯されている彼女。貫かれる度に身体が上下し、肉棒が出入りする秘部からはぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえる。 カメラを回している男はレンズを結合部分にまで近づけ、その卑猥な行為をしっかりと収めてゆく。 「お、いい締り具合だ。そろそろ出るぞっ」 「おいおい、何発目だよ。まぁ俺もそろそろイキそうだけどな」 秘唇を犯していた男が射精に向けて腰の速度を上げる。 その動きに合わせて後ろの穴を犯している男も激しく動き出す。性急になった動きに女が喘ぐ。 「んっ!んっ!ううぅぅんっ!」 ずんぱんずんぱんと交互に腰を打ち付ける。射精までもう幾分もかからないだろう。 その前に、口を犯していた男が先に絶頂を迎えた。口の中にありったけの精液を注ぐ。 「ん・・・!?んぐっ!!」 今日何度目かの、口いっぱいに流し込まれる粘液に女の顔が歪む。 だが吐き出すことは叶わず、そのまま飲み下す。溢れた精液が口の端から垂れていた。 「はぁっ・・・はぁ・・・っ」 「どうだい?俺のザーメンの味は。彼氏のよりも美味しかったかい?」 咥内射精した男が笑いながら言う。 「・・っそ・・・そんな訳な・・・・・・・あぁんっ!」 上に気を取られていたが、再び下半身の刺激が戻ってくる。 「あっ・・・!あっ・・・!はうぁあんっ・・・」 無理な体勢で無理矢理犯されているというのに、口からは甘い喘ぎ声。 恋人と幾度も身体を重ねたことにより、彼女の身体は既に立派な女へと成熟していた。 膣内を激しくかき回され、無意識に女としての反応を返してしまう。 「あぅん!あぁんっ!」 前後から滅茶苦茶に犯され、ただされるがままによがり喘ぐ。 「おおっ!出るっ!」 秘唇を犯していた男が絶頂を迎えた。 ドプン!ドプチュ!という音と共に大量の精液を膣内に流し込む。 「こっちも駄目だっ!」 時を同じくして、アナルを犯していた男も絶頂を迎えた。 肉棒を奥まで突き入れ大量の精液を吐き散らす。 「あっ、ああぁぁあぁああぁんっ!!」 前後から熱いスペルマを流し込まれ、喘ぐ。もう何回目だろうか。 肉棒を引き抜かれた秘唇とアナルからは、白い塊がどろりと零れ落ちてきた。 「あーあ、ほらもういっぱいいっぱいだってよ」 「あ・・・・う・・・・」 男は彼女の秘裂に指を差し入れ、中に溜まった精液を掻き出す。 その動きに彼女の身体がビクンと跳ねる。 「しっかり掻き出せよ。まだ犯り足りねーんだからな」 「おい、次は俺だぞ。カメラ回すだけなんていい加減飽きたっての」 「じゃあ俺は口でしてもらおうかな〜」 彼女の意思など関係なしに、男達は次の順番を決めていく。 そして再び脚を持ち上げられたかと思うと、新たな肉棒が膣内へと挿入された。 「んっ・・・あぁんっ!」 ずちゅ、という音を立てて侵入してくる肉棒。 そのままアナル、口にも続けて挿入された。 この陵辱劇はいつまで続くのだろうか。いつになったら自分は解放されるのだろうか。 脳裏に浮かぶ恋人へと必死に謝りながら、彼女の意識は深い闇へと沈んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/482
483: オリジナル [sage] 2007/02/09(金) 01:41:41 ID:LB7B6Vpb 「あ〜、すっきりした。実にいいマ○コだったよ」 「アナルも最高。まったくこんな上玉相手に出来るとはなぁ」 「いい映像も撮れたしな。早速ネットで流すか」 「良かったね、君の記念すべき初出演作品だってよw」 口々に勝手なことを言い合い、男達がゲラゲラと笑う。 その前には散々犯しつくされた女の無惨な姿。 個室の洋式トイレの便座に座らされた状態で上半身を縛りつけられ、両足も広げられたまま左右に固定され、乳首とクリトリスにはローターを付けられた上で外れないようにガムテープ固定までされていた。 「んぐ・・・んっ!んっ!」 口にも同じくガムテープを交わされ、ローターによる刺激に声にならない喘ぎを上げる。 「いい格好だねぇ〜。俺また勃ってきちゃったよ」 「安心しなよ。きっと明日には誰かが見つけてくれるからさ。それまで何回イクかは分からないけど。ま、せいぜい頑張ってね♪」 そうして男達は去っていった。まるで遊び尽くした玩具を捨てていくかのように。 「んっ!うぅんっ!んんんんんーーーー・・・っ!」 その夜、公園の公衆トイレには女の喘ぎ声が一晩中響き渡っていたという。 書いてから気付いたんだが、この体勢で3本刺しは無理があるような・・・ まぁそこはご都合主義ということで http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/483
484: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/09(金) 21:14:44 ID:Xf6WQbrN ご愁傷様、そしてご馳走様! 彼氏きっと中田氏やったことないんだろうと思うと、行きずりの野郎に輪姦された彼女にハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/484
485: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/10(土) 00:44:11 ID:lOLnjT3Z ハァハァ GJ!!! こういうの大好きだ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/485
486: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/10(土) 05:35:22 ID:OQPXFD+M >>478 瞬、あの最初の頃の良心はいずこに・・ もう完全にレイパーですね >>483 GJ! とうぜんこの後は見つけてくれた人にヤられちゃうんですよね? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/486
487: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/10(土) 20:37:56 ID:Y2i6RY6o >>481-483 GJ! たとえご都合主義だとしても、ハァハァできればそれでよし! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/487
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