[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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190: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:14 ID:G/YLYUe4(3/10) AAS
「こんなもの振り回したら危ないじゃないか、渚ちゃ〜ん」
「うひひ…さっきは智代と一緒にさんざん好き勝手にやってくれたなぁ〜」
「この痛みのお礼は渚ちゃんの身体でたぁ〜ぷりとして貰うからねぇえぇ…」
「チクショウ…まだ脚がびりびりしやがる…折れてたらどうすんだよ…この――」
「――ぐっ、あうっ!?」
男たちは口々に好き勝手な事を言い始め、そしてその中の一人が渚から奪い取ったバットで腹部を小突くと
渚が苦悶の声をあげながらうずくまってしまう。
男にしてみればそれほど力を込めたつもりはなかったが、それでも非力で小柄な渚にしてみれば
悶絶するのに充分な衝撃があり、いきなりの事で渚自身も何が起こったのか訳が判らない状態だった。
「おいおい、あんまり手荒いマネすんなよぉ〜」
「そうそう…渚ちゃんへのお仕置きはこんな無粋なバットじゃなくて、俺たちの特製肉バットで
千本ノックに決まってるだろ」
「あはははは――…そーりゃ、いいや♪」
「う、ううぅ…――」
「――な、渚…?お…お願いです!渚には――娘には酷い事しないで下さいっ!!」
「あはは…そんなのダメに決まってるじゃないですか」
「だいたい先に『酷い事』したのは渚ちゃんのほうだしねぇ〜――ほら、見てくださいよこの脚…
渚ちゃんのせいでアザになってるんですよ…」
「そ、それは貴方たちが先に――…」
渚が自分からむやみに人を傷つける娘じゃない事は早苗にはわかっていた。
おそらくは彼らのほうが先に渚に手を出そうとして返り討ちにあったのだろう…だが、渚の方に非は無くとも
逆恨みした彼らが渚にどんなおぞましい目を遭わせようとしているのか、想像しただけでも
早苗は血の気が引く思いだった。
「ホラ、脚広げろよ!」
「あっ!?だ…ダメです…イヤっ――」
「――…こうして、脚を閉じられなくしてやる…」
「へへへ…大股開きのいい格好じゃねーか」
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