[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
429: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:17 ID:x269gOMO(7/15) AAS


今度友達を連れて来てくれ」

ある日父に言われ、六花は思わず息を呑んだ。
 「お、お父さん・・・ま、まさか・・・」

「何も言わず言う通りにしてくれ。それから何があっても我慢するんだ」

(お父さん・・・いったい何があったの・・・)

突然自分の純潔を奪い、家庭を壊しながらも自分の体を求め続ける父親を悲しげに見つめる六花。

(今度は私の友達を・・・)

言い知れぬ不安に体を震わせながら目を伏せた。

 そうして親友の遥を犠牲にしてしまった六花だった。

 「きゃあっ!だ、誰っ!」

父に襲われ、悲鳴を上げている遥に背を向けて震えていた六花が悲鳴を上げた。

突然一人の少年が六花の布団を引き剥がすといきなりのしかかり、六花の胸を揉みしだきはじめた
「お、おとう・・・」
助けを求める六花だったが米山は六花には目もくれず遥の乳房をまさぐっている。
 (お、お父さん・・・)
呆然とする六花にその少年-瞬が言った。
 
「先生は助けてくれないよ、僕の言いなりだもん。それにお姉さんとセックスしてもいいって
言われてるんだ」
 
「えっ・・・ま、まさか・・・」
唖然としている六花のパジャマを引き裂く瞬。
 「きゃーっ!」
水色のキャミソールに覆われた小さな膨らみがあらわになる。
荒々しくキャミソールを捲り上げる瞬。
 
ぷるっ・・・

小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。
 その先端でピンクの小さな乳首がぷくんと膨らんでいる。

(米山先生、このおっぱいを毎日なめたりしてるんだぁ・・・)

ニヤリと笑う瞬。

 「あうんっ!」

小さな乳首に瞬が吸い付いた瞬間、六花がぴくんと体を震わせ、切ない声を漏らした。
 
「はぁぁっ・・・んっ・・・くうっ・・・」

ちゅぱちゅぱと音を立て瞬が乳首を吸い上げるたびに六花が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。
 
 ゆっくりと六花のパジャマのズボンを下ろしていく瞬。
1-
あと 59 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.004s