[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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430: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:20 ID:x269gOMO(8/15) AAS
「ああっ・・・だめぇ・・・」

ズボンが床に落ち、クリームホワイトのショーツがシーツの上で丸まった。
 むき出しになった六花のヘアを撫でながら瞬がニッコリ笑ってささやいた。

「ここにお父さんのお○んちん入れられちゃったんだぁ・・・」

黒々と生い茂るヘアを掻き分け、六花の小さな割れ目を指で撫でる瞬。
 
「・・・・・・」

真っ赤になってうつむく六花。

「自分のお父さんと毎日セックスしてるんでしょ、お姉さんってえっちだなぁ・・・」

瞬の言葉に涙を浮かべ、うつむく六花。

 震えている六花の足を広げ、小さな割れ目に舌を這わす瞬。

「はうっ・・・い、いやぁ・・・や、やめてぇ・・・」

 ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・

みだらな音が部屋に響いている。
 瞬の舌が温かい液体で湿り始め、さらに瞬が激しく舌を動かす。
 
「はぁぁっ・・・」

激しく体を震わせ、六花が声を上げる。
 瞬の唇がびっしょりと濡れている。

(このお姉ちゃん、もうこんなにいっぱい出てきたよ・・・中学生なのにえっちだなあ・・・)

瞬がニヤリと笑ってズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出した。
 
ぐちゅっ・・・

しっとりと濡れそぼった六花の割れ目にそっと肉棒をあてがう瞬。

 「だ、だめぇ・・・」

「何言ってるの、お姉さん、毎日自分のお父さんのお○んちん
 ま○こに入れて喜んでるんでしょ?」

そういうと瞬は一気に肉棒を打ち込んだ。

 「あうんっ!」

六花の体がびくんと飛び上がり、瞬の肉棒がめり込んでいく。
 
「あああっ・・・・」

涙を浮かべ、小さな声を漏らす六花。
 瞬がゆっくりと腰を動かし始めた。
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