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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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氷漬けの
2007/02/07(水)06:38
ID:H/P4z0La(3/4)
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458: 氷漬けの [sage] 2007/02/07(水) 06:38:18 ID:H/P4z0La クーデターが勃発したあの日、実はというと彼女もまた捕らえられていたのである。 教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるが、やはり人の口に戸板は立てられない。 漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入り、これは危険だということで 先に手を打つことにしたのである。 彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる。 ただそれだけ。 教団関係者に協力を仰ぎ、たったのそれだけで彼女を無力化することができた。 別に始末しても良かったのだが、相手はロストテクノロジーの管理者だ まだまだ利用価値はありそうなので、生かしておくことにしたのだ。 そして現在、リース/フィアッカは別の使れ方をしている。 下級兵士たちの性欲処理。 それが、今の彼女の使い道でなのである。 仮死状態なので適度に点滴を打っておけば大丈夫。 クソも垂れないし、文句も垂れない。 非常に良くできた肉便器だった。 そんな大人しい彼女は現在大活躍中で、下っ端の精液便所として大変な人気を誇っていた。 一日に何百人分もの白い欲望を受け止める、下半身少女。 みんなこぞって、欲望を吐き出しにくる。 だがしかし、誰も彼女の名前を知る者はいなかった。 まあ別段知らなくても犯るのに支障はないし、たいして知りたくもないのだろう。 「お〜い、早くしてくれよ〜っ」 「そうだぞ、こっちはもう2時間も待ってるんだからな!」 待ちくたびれた列から声が上がる。 「うっ、ほっ、ほっ・・・っ、まあ、待てって・・っ すぐ・・っ、終わるからよ」 少女を壊さんばかりの勢いで腰を打ち付け、ヌチョヌチョと快楽を貪る。 狭い肉洞を行ったり来たり。 腰の動きをに少しばかり変化を付けてみる。 深く、浅く。 お腹側、背中側。 色々な場所を亀頭で擦ると、膣も色々な反応を返してくれた。 眠ってはいても、幼くても、雌の部分は正直なのだ。 「早く『便器ちゃん』とヤりてぇなぁ」 「朝一から並んでるのに、やっぱえらい人気だな『便器ちゃん』はw」 通称『便器ちゃん』。 それが壁のこちら側で付けられた、リースのあだ名だった。 だけどそんな屈辱的な呼ばれ方をしていることは、当の彼女は与り知らぬこと。 上半身は壁の向こう側で、昏々と眠り続けたままなのだ。 静に瞳を閉じ、口は半開き。 男が腰を打ち付ける振動で、宙ぶらりんの手や頭がカクカクと揺れる。 「イク、イクよっ・・・便器ちゃん、イクよっ」 鼻の穴の広がった、締まりのない顔。 半ば譫言のように繰り返しながら、男は登り詰めて行く。 ヂュムッ、ズジュッ、ズュブブブゥッ! ズムスムと貫かれる膣。 二桁になっているかどうかも怪しい年齢だというのに、幼い陰部は柔軟にオスを受け入れ ポタポタと地面に水たまりならぬ液溜まりを作るほど、愛液を滴らせていた。 リースは男に打ち付けられるがまま。 されるがまま。 ただ上半身を揺らすだけ。 痛みも、気持ちよさも、何もない。 あるのは深い眠り。 それだけ。 自分が何をされているのかもわからずに、ひたすら眠り続ける。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/458
クーデターが勃発したあの日実はというと彼女もまた捕らえられていたのである 教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるがやはり人の口に戸板は立てられない 漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入りこれは危険だということで 先に手を打つことにしたのである 彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる ただそれだけ 教団関係者に協力を仰ぎたったのそれだけで彼女を無力化することができた 別に始末しても良かったのだが相手はロストテクノロジーの管理者だ まだまだ利用価値はありそうなので生かしておくことにしたのだ そして現在リースフィアッカは別の使れ方をしている 下級兵士たちの性欲処理 それが今の彼女の使い道でなのである 仮死状態なので適度に点滴を打っておけば大丈夫 クソも垂れないし文句も垂れない 非常に良くできた肉便器だった そんな大人しい彼女は現在大活躍中で下っ端の精液便所として大変な人気を誇っていた 一日に何百人分もの白い欲望を受け止める下半身少女 みんなこぞって欲望を吐き出しにくる だがしかし誰も彼女の名前を知る者はいなかった まあ別段知らなくても犯るのに支障はないしたいして知りたくもないのだろう おい早くしてくれよっ そうだぞこっちはもう2時間も待ってるんだからな! 待ちくたびれた列から声が上がる うっほっほっっまあ待てってっ すぐっ終わるからよ 少女を壊さんばかりの勢いで腰を打ち付けヌチョヌチョと快楽をる 狭い肉洞を行ったり来たり 腰の動きをに少しばかり変化を付けてみる 深く浅く お腹側背中側 色な場所を亀頭で擦るとも色な反応を返してくれた 眠ってはいても幼くても雌の部分は正直なのだ 早く便器ちゃんとヤりてぇなぁ 朝一から並んでるのにやっぱえらい人気だな便器ちゃんは 通称便器ちゃん それが壁のこちら側で付けられたリースのあだ名だった だけどそんな屈辱的な呼ばれ方をしていることは当の彼女は与り知らぬこと 上半身は壁の向こう側で昏と眠り続けたままなのだ 静に瞳を閉じ口は半開き 男が腰を打ち付ける振動で宙ぶらりんの手や頭がカクカクと揺れる イクイクよっ便器ちゃんイクよっ 鼻の穴の広がった締まりのない顔 半ば言のように繰り返しながら男は登り詰めて行く ヂュムッズジュッズュブブブゥッ! ズムスムと貫かれる 二桁になっているかどうかも怪しい年齢だというのに幼い陰部は柔軟にオスを受け入れ ポタポタと地面に水たまりならぬ液溜まりを作るほど愛液を滴らせていた リースは男に打ち付けられるがまま されるがまま ただ上半身を揺らすだけ 痛みも気持ちよさも何もない あるのは深い眠り それだけ 自分が何をされているのかもわからずにひたすら眠り続ける
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