[過去ログ]
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
48: 凌辱学舎5 ◆CSwCzse3V2 [sage] 2006/12/23(土) 07:39:08 ID:S9bqNIS1 「きゃっ、そこは──」 骨太の指がアヌスに差し込まれる。ずぶっ、と熱い感覚が窄まりの中に生まれ、美緒は甲高い悲 鳴を上げた。 「どうだ、気持ちいいか」 「はっ、ああんっ!」 もはや喘ぎ声を抑えきれない。体の隅々にまで走る喜悦で、四肢をぴんと突っ張った。横目で見 ると、西浦が唇をかみ締め、瞳を血走らせている。今まで付き合ってきて一度も見たことのない彼 の表情。鬼の形相だった。 (ごめんね、西浦くん……) 美緒は硬く目を閉じる。 「そんなにアイツが気になるのかよ」 龍次が耳元でささやいた。悪魔のささやきに、ぞくり、と総毛立つ。 「んっ、んんっ、はぁぁっ!」 憎い男、悪い男だと分かっているのに、体はこんなにも感じてしまう。もう取り返しのつかない ほどに、美緒の肢体はこの男に開発されてしまった。 「捨てちまえよ、あんな奴。これからは俺の女にしてやる」 「そ、そんな……」 「誓えよ、美緒」 「うう……」 美緒は涙交じりにつぶやいた。 常に明るい光をたたえていた瞳が、徐々に虚ろにかすんでいく。龍次が一突きするごとに理性が 薄れていく。 快楽と理性の狭間で、美緒の心は二つに割れそうだった。 「あたしは──」 「ん? 続きはどうした」 「い、言えません……西浦くんを捨てるなんて」 美緒が、最後の抵抗を見せる。 「誓えって言ってんだぜ。彼氏を打ち殺されてえのか?」 「っ……!」 無残に打ち倒された恋人の姿が脳裏をよぎり、彼女の顔が今度こそ恐怖に引きつった。 「あたしはっ……篠原くんの──」 「様、だ。様付けで呼べよ」 「し、篠原龍次様の……奴隷になりますっ! 一生、あなたの肉奴隷として生きていきますぅっ!」 美緒は絶叫した。 「だから、彼には手を出さないでっ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/48
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 440 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s