[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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76: 凌辱学舎6  ◆CSwCzse3V2 2006/12/26(火)19:38 ID:b+bMfVOm(5/9) AAS
 長い廊下の突き当たりに、楓の部屋があった。
 沙夜の部屋とは雲泥の差だった。彼女の部屋はせいぜい六畳程度だが、楓の部屋はちょっとした
ホールくらいの広さがある。調度品も一見して豪華なものだと分かった。
 正真正銘のお嬢様だ。
「楓ちゃんってこんな部屋で暮らしてるのね……」
「正真正銘のお嬢様だからな」
 野太い声が部屋の隅から響く。
 いつからそこにいたのだろうか。巨大な影が、立ち上がった。
「あ、あなたは──」
省25
77: 凌辱学舎6  ◆CSwCzse3V2 2006/12/26(火)19:40 ID:b+bMfVOm(6/9) AAS
「夏目くんにこのことを言ったら、彼、顔を真っ赤にして怒ったのよ。あなたが清楚な女の子だっ
て信じてるみたいね。
 だから──あなたにはもっともっと淫らになってもらうわ。彼が二度と振り向かないくらいに。
清純とは程遠い、淫乱女に変えてあげる」
 楓がにやり、と笑みを浮かべる。龍次そっくりの陰湿な笑みだった。
「さあ、篠原。彼女を存分に犯してやりなさい」
「言われなくても」
 龍次がにやにやと下卑た笑いを浮かべて迫る。沙夜は恐怖に凍りつきながら後ずさった。壁際に
背中があたり、その場に立ち尽くす。
省27
78: 凌辱学舎6  ◆CSwCzse3V2 2006/12/26(火)19:41 ID:b+bMfVOm(7/9) AAS
(私はもう汚されてしまったんだものね)
 諦めの気持ちが心を埋め尽くしていく。
「早くしろよ」
 龍次が再度命令すると、沙夜は力なくうなずいた。彼の腰をまたいで中腰の姿勢を取る。そそり
たったモノをつかみ、ぬらぬらとした入り口に押し当てた。くちゅ、と粘膜同士が接触する湿った
音がする。
 今までに二度、龍次に犯されたが、騎乗位は初めての経験だ。沙夜はゆっくりと腰を下ろしてい
った。熱いものがスムーズに奥まで飲み込まれていく。
「きゃっ……!」
省27
79: 凌辱学舎6  ◆CSwCzse3V2 2006/12/26(火)19:42 ID:b+bMfVOm(8/9) AAS
 沙夜は男を迎え撃つように、自分から腰をグラインドさせた。もっと気持ちよくなりたい……牝
としての、半ば本能的な行動だった。
「駄目……腰が勝手に動いちゃう!」
「もうすぐ……イクぞ! 中に出すからな」
 龍次のピストン運動が激しさを増す。
 とたんに沙夜の顔が蒼白になった。
(えっ、中出し? そんなことして妊娠したら……)
 恋する相手がいるのに、好きでもなんでもない男の子供を妊娠してしまう……途方もない背徳感
だった。
省24
80: 凌辱学舎6  ◆CSwCzse3V2 2006/12/26(火)19:42 ID:b+bMfVOm(9/9) AAS
「うう……」
 龍次がひときわ激しく肉茎をたたきつけた。ぐぐっ、と熱い感触が奥まで押し入ってくる。
「はぁっ……な、中に──」
 沙夜は無我夢中で叫んだ。
「私の中に出してください!」
「いいのか、孕んじまうかもしれねぇぞ?」
「い、いいですっ! 妊娠してもいいから! 熱いのいっぱい、私の中に注ぎこんでぇ!」
「よーし、よく言えたな」
 龍次は沙夜の細腰をつかむと、ぐいっと真下に引きおろした。たくましいモノが沙夜の胎内いっ
省12
81: 2006/12/26(火)23:33 ID:4VxXQ8es(1) AAS
GJ!
学年一の美少女を
清楚な女の子だって信じてる男達の前につれてきて鬼畜調教開始キボン。
82: 2006/12/27(水)06:01 ID:KKFVBeqe(1) AAS
GJ!
このまま落ちるとこまで…
83: 2006/12/27(水)13:24 ID:LGvE4QRz(1) AAS
AA省
84: 2006/12/27(水)16:05 ID:mOAQqUXG(1) AAS
GJ!
友達と信じた楓の家で犯られる沙夜ちゃん可哀想でエロエロ
じっくりとことん陵辱して
85: 2006/12/27(水)16:50 ID:tzPqjTAj(1) AAS
楓が二人の行為を録音してて、それを夏目に聴かせる。

→夏目の理性の糸が切れる。

→夏目による沙夜凌辱
86: 2006/12/27(水)17:35 ID:ROA5G7wa(1) AAS
やはり沙夜ちゃんクライマックスは
男子生徒達の前で公開陵辱でしょう。
当然うんこはかかせません。
87: 2006/12/28(木)04:29 ID:q7rQKNP8(1) AAS

88: 2006/12/28(木)05:44 ID:e1tPbT77(1) AAS
公開陵辱には賛成だけど、うんこは・・・
89: 2006/12/28(木)08:10 ID:kHpNU6zi(1) AAS
自分はスカトロ大好きです。
90: 68 2006/12/28(木)12:02 ID:95DWTJ7G(1/10) AAS
こんにちわ、いつもありがとうございます。
また「瞬」の新作を書きましたので宜しくお願いいたします。
91: 舞衣、2006秋 2006/12/28(木)12:05 ID:95DWTJ7G(2/10) AAS
「瞬、これお隣に持って行って」
  母が宅配便の箱を持っている。
「なにそれ?」
「お隣に来た荷物なの。今日はお留守だったみたいで、家に来た荷物と一緒に預かったのよ」
 「ふ〜ん、分かった。持っていく」

「こんばんわ、おばさん、これ来てました」
「あら、ありがとう瞬くん」
 瞬が荷物を渡していると、この家の娘、舞衣が顔をのぞかせた。
「ま、舞衣姉ちゃん!」
  思わず瞬が大声を上げた。
省12
92: 舞衣、2006秋 2006/12/28(木)12:06 ID:95DWTJ7G(3/10) AAS
「驚かせちゃったね」
すまなそうにつぶやく舞衣。
 「ううん・・・こっちこそごめんね。ちょっとびっくりしちゃって・・・」
にこりと笑う瞬。
 「そうよね・・・こんな格好してたらびっくりしちゃうよね」
ドレスをちらりと見て微笑む舞衣。
 「明日の準備がいろいろあってね・・・」
「ふ〜ん」
大きく肩の開いた真っ白なウエディングドレスを着た舞衣をまぶしそうに見つめる瞬。
 24才の舞衣は昔から瞬や、双葉を本当の妹や弟のように可愛がってくれていた。
省20
93: 舞衣、2006秋 2006/12/28(木)12:08 ID:95DWTJ7G(4/10) AAS
 「いやーっ!やめてーっ!」
ドレスの背中がぱっくりと開いてストラップの無いブライダル用のブラがあらわになった。
 ドレスに手を差し込み、レースのあしらわれた淡いイエローのブラに包まれた白い乳房を
両手で揉みしだく瞬。
 「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・」
瞬はドレスの両肩に手をかけると勢いよく引き下ろした。
「いやーっ!」
白いドレスが腰まで引きずり下ろされ、レースのあしらわれた上品なブラがあらわになった。
 「も、もうやめて・・・」
目に涙を浮かべ、つぶやく舞衣。
省18
94: 舞衣、2006秋 2006/12/28(木)12:08 ID:95DWTJ7G(5/10) AAS
「あうんっ!」

瞬が小さな乳首を口に含んだ瞬間、舞衣が体をのけぞらせ声を上げた。
 「あうっ!・・・うんっ・・・はうっ・・・」
瞬の舌の動きに合わせ、舞衣が切ない吐息を漏らす。
 小さな乳首が固くなり震えている。
再び舞衣を四つんばいにさせる瞬。
 ぴくぴくと背中を震わせている舞衣の耳元で瞬がささやく。
「他の人にもさせてるんだから僕もいいでしょ」
そういうとふわりと膨らんだ長いスカートを勢いよく捲り上げた。
 「きゃーっ!」
省16
95: 舞衣、2006秋 2006/12/28(木)12:09 ID:95DWTJ7G(6/10) AAS
(まさか、こんな格好を瞬くんに見られるなんて・・・)
婚約者にも見せたことの無いTバックのショーツを履いた姿を、弟の様にかわいがっていた
少年に見つめられ、舞衣は恥ずかしさで体を震わせた。
 「すごいよね、これTバックって言うんでしょ、お尻丸見えだよね」
瞬が笑う。
 「見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
泣きじゃくる舞衣。
 (ちょっといたずらしちゃお・・・)
瞬がニヤリと笑うとショーツに手をかけ、グイッと持ち上げた。
 「きゃっ!」
省22
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