[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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311: 通りすがりの人 2007/01/23(火)22:49 ID:3KSaZeS7(1/6) AAS
 「ん・・・っ、あっ・・・」
 薄暗い部屋に少女の喘ぎ声が響く。
 「も・・・やめ・・・て、おねが・・・いっ・・・・」
 泣きながら懇願する少女を貫いているのは一人の男。
 男は少女の言葉になど耳を傾けようとはせず、笑いながら更に腰の動きを早めてゆく。
 「んんっ・・・!」
 激しくなった男の動きに反応して少女が喘ぐ。どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

 それは夕方のことだった。
 「親戚の叔父さんが倒れたらしいから、手伝いに行ってくるわね」
 学校から帰宅した時、母にそう告げられた。
省30
312: 続きその@ 2007/01/23(火)22:53 ID:3KSaZeS7(2/6) AAS
 「じゃあ、始めようか」
 男が遥に覆い被さった。
 「やっ、やめてっ!!」
 必死で体をよじり逃げようとするが、それよりも早く肩を押さえ込まれる。更に両手が使えない状態では抵抗のしようもない。
 男は彼女のブラウスに手をかけ、一気に引き裂いた。その下には女の子らしい白いブラジャーが現われたが、それもすぐに引き剥がす。肌を覆っていたものが取り払われ、豊かなふたつの膨らみが露わになった。
 「やっ・・・・・」
 母親にしか見せたことのない乳房を見られ、遥は真っ赤になった。16歳にしては大きい方だと、そう言われたことのある双丘が男の眼前に惜しげもなく晒されている。
 男は早速その柔らかな膨らみに手をかけた。そしてその柔らかさを味わうようにゆっくりと揉みしだいてゆく。
 「あっ・・・・・やっ・・・」
 遥の口から声が漏れる。男は次にピンク色の先端部分に口をつけた。
省20
313: 続きそのA 2007/01/23(火)22:56 ID:3KSaZeS7(3/6) AAS
 「じゃあ、そろそろ挿れるよ。これだけ濡れてれば十分だろうしね」
 その言葉にビクっとする遥。男は必死に抵抗しようとする彼女の脚を無理矢理開き、ショーツを素早く脱がせると、すっかり勃起した自分のモノを取り出し愛液で濡れた秘部にあてがった。
 「いやっ!いやぁっ!」
 暴れる遥の両脚をしっかりと抱え、そして一気に挿入する。
 「あっ・・・い、いやあぁぁぁぁ!」
 男の硬い肉棒に貫かれ、少女が悲鳴を上げた。
 男は奥まで入ったのを確認すると、すぐさまピストン運動を開始した。
 「あっ、んっ!」
 挿れられたばかりの肉棒を動かされ、苦痛に顔が歪む。
 その時、男は結合部分から流れる一筋の赤い血に気がついた。それは彼女の、紛れも無い破瓜の証だった。
省26
314: 続きそのB 2007/01/23(火)22:58 ID:3KSaZeS7(4/6) AAS
 「う・・・あ・・・」
 ベッドの上で両手を縛られたまま、遥は横たわっていた。目は虚ろ。
 彼女の秘部からは既に肉棒は引き抜かれ、愛液と精液、そして破瓜の血が混ざり合い溢れ出していた。
 その無残な姿をカメラに収めると、朦朧としている彼女に語りかけた。
 「じゃあ、第2ラウンドといこうか」
 「・・・・・・え・・・」
 耳を疑うような言葉に、力ない声で返す。
 「まさか、一回で終わりだと思ったのかい?」
 その言葉に遥の顔がみるみる青ざめてゆく。こんなことがまだ続くというのか。処女を失ったばかりの彼女にとっては最早拷問に等しかった。
 「そうだね・・・まずはコレを綺麗にしてもらおうかな」
省20
315: 続きそのC 2007/01/23(火)22:59 ID:3KSaZeS7(5/6) AAS
 「あっ・・・あぁっ!んっ!ああぁんっ!」
 ベッドの上で遥が激しく喘いでいた。衣服は全て剥ぎ取られ、白い裸体が汗でじっとりと濡れている。
 遥は両手を縛られたまま、両足を開かれ、左右それぞれをベッドの両端に括りつけられていた。丸見えになった彼女の秘部には一本のバイブ。それが彼女の膣内に振動を与えていた。
 「あっ!はぁっ・・・うぅん・・・ああんっ!」
 「随分といい声が出てるじゃないか。どうだい?気持ちいいだろう?」
 机のチェアに腰掛けながら、まるでその様を楽しむかのように鑑賞している男が言った。
 「うっ・・・あっ・・・ちがっ・・・・あっ・・・うぅんんっ!」
 否定しようとしても、身体の芯まで響く刺激が邪魔して言葉にならない。
 振動は膣壁を通して胎内に伝わり、それが痺れるような刺激となって全身を駆け抜ける。どんなに身じろぎしても逃れられないその動きに、遥の心は擦り切れる寸前だった。
 「そろそろ仕上げかな・・・」
省31
316
(1): 続きそのD 2007/01/23(火)23:01 ID:3KSaZeS7(6/6) AAS
 カーテンの隙間から射し込む光で遥は目を覚ました。
 だが起き上がることは出来ない。全身が重石を付けられたかのように重い。
 顔だけ横に動かし、虚ろな瞳で辺りを見回す。男の姿は見当たらなかった。
 遥の脳裏に昨晩の悪夢が蘇った。

 あれから遥は一晩中犯された。様々な体位をさせられ、アナルのヴァージンまでも奪われ、更にはバイブと肉棒の二本刺しという責め苦まで受けた。
 途中で何度も気を失い、目が覚める度にまた犯される。最後に気を失ったのはいつだっただろうか。できるなら夢であって欲しい。だが、下半身に広がる鈍痛がすべて現実であることを物語っていた。
 愛液と白濁液まみれになった秘所にそっと手を這わせる。ヌルリとした感触が伝わってきた。
 (シャワー・・・浴びなきゃ・・・シーツも洗わなきゃ・・・お母さんが帰ってくる前に・・・)
 だが少女は動なかった。その瞳からは光が消え、ただ虚空をぼんやりと見つめていた・・・

   終わり
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