[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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289: 2007/08/18(土)18:03 ID:351O8Fi/(1) AAS
>>281
GJ!
俺もこんなにうまく書けたらなぁ…
290: 2007/08/18(土)18:41 ID:e4EyLu8G(1) AAS
あんま覚えてないけど10万人以上は妊娠させた。
特にグラドル集めてやった時は気持ちかったな。安田美沙子が苦しみながら俺の子供生んだ瞬間おれはモー娘全員と裸で観察してた。
っていう文章が大好きなんですけど他になんかありませんかね・・・
291: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:08 ID:pg+v31QV(1/8) AAS
こんにちは、先週の続きを投下します。
292: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:09 ID:pg+v31QV(2/8) AAS
「さあジュディちゃん、お口を開けな」
ヒゲ面の男が勃起したチンポをしごきながらジュディの前に立った。そのチンポは
ドス黒く、恥垢だらけで悪臭を放っていた。
「んっ!く、臭い!」
あまりの悪臭にジュディは顔を背ける。鼻につく臭いで吐き気すら催してきた。
「どうしたのかな〜ジュディちゃん、早くしゃぶってよ」
(・・・で、できないよ・・こ、こんなのむり・・・)
男のチンポがビンビンになっていくたびに、ジュディの頑張る決意が萎えていく。
「ホラ早く!早くしゃぶって!」
男は焦れたようにジュディを急かす。ジュディは目を閉じ、口を結んで俯くだけだった。
省34
293: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:10 ID:pg+v31QV(3/8) AAS
「んん!んぐぅ!んふぅ!んん!んむーーー!!」
男たちは変わる変わるジュディの口内を犯し続けた。
「ウッ!出る!出る!出るー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅるるる”
六発目の精液がジュディに口内を汚し、胃袋の中へと収められる。
ジュディの顔は涙でクシャクシャとなり、零れた精液が口の端からだけでなく、
鼻の穴からも噴き出していた。
「・・・もう・・・もう・・・いやぁ・・もうやだぁ・・・・」
すでに満腹状態のジュディがたまらず弱音を吐いた。胃袋の中の精液でジュディの
お腹が膨らんでいるようにも見える。だが、これでようやく半数が終わっただけだった。
省15
294: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:12 ID:pg+v31QV(4/8) AAS
「きゃっ!」
「マリー!やめろ!犯すなら私をやれーーーー!!」
毛細血管が破れ目を真っ赤にしながら、レベッカが叫ぶ。
「うるせえよ!お前は指咥えて見てろ!」
男はそう言うとマリーを囲んだ輪の中へと入っていった。男たちに囲まれた
マリーは怯え震えていた。
「さて、マリー。お前は俺たちの性欲の対象からは少し年齢が高いんでな。
俺たちを欲情させるポーズと台詞でも言ってもらおうか」
マリーは躊躇った。そんな言葉など言ったこともないし、どうすれば良いのか、
見当がつかなかった。ただ、言えるのはここで自分がやらなければ、ジュディが
省27
295: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:13 ID:pg+v31QV(5/8) AAS
「オイ!お前らもボーッとしてねえで犯せよ!」
順番待ちの五人に男が促す。それを聞いた男たちはマリーの穴という穴を犯し始めた。
「よし!俺はアナルだ!」
「口!口!」
「ズリイぞ!俺もフェラがいいんだ!」
「どうすっかな〜。ああ、耳の穴でしごくか」
「じゃあ俺、左耳で」
膣、アナル、口、さらに両耳までも使って男たちはマリーを陵辱した。
3Pどころか7Pを強いられるマリー。膣とアナルは根元までしっかりとチンポが
挿入され、しかも口には男二人のチンポがねじ入れられ、アゴが外れそうなくらい
省44
296: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:14 ID:pg+v31QV(6/8) AAS
「さあジュディちゃん、マリーのおかげで少し休めたろう」
「今度はジュディちゃんが頑張ってね〜」
「お姉ちゃんがお手本見せてくれただろう。ジュディちゃんもやってみようね〜」
十二人の男がジュディに歩み寄り取り囲む。男たちの毒牙がジュディに向けられた。
「・・・いや・・いや・・あんなの・・いやぁ・・・・」
昨日をはるかに上回る凄惨な光景を目の当たりにして、ジュディの体が震える。
「・・・ま、待って約束が違う」
男たちにボロボロにされたマリーが男たちの違約を咎める。
「約束?ん〜知らんなあ〜」
マリーの言葉を嘲笑うかのように答える男たち。憐れむような目でマリーを見下し
省39
297: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:15 ID:pg+v31QV(7/8) AAS
「よ〜しジュディちゃん、膣内にたっぷり射精してあげるぜ〜」
絶頂に向けて男のストロークが強くなる。精嚢からもたげてくる熱い塊が
噴き出しそうになる前兆であった。
「やめろ!膣内は!膣内はやめろーーー!!」
レベッカが必死に叫ぶ。その叫びを不審に思った男がレベッカを問い詰める。
「何がダメなんだ?レベッカ」
レベッカは内心、しまったと思い口をつぐむ。
「何でダメなんだ!言え!言ってみろ!!娘たちがどうなってもいいのか!」
「・・・しょ、初潮が・・・ジュディにこの前初潮が・・・・」
それを聞いた男がニヤリと笑い、そして大声で叫んだ。
省19
298: U:saga 母娘無間地獄 2007/08/18(土)22:16 ID:pg+v31QV(8/8) AAS
今日はここまでです。
続きはまた次回になります。
299: 2007/08/18(土)22:44 ID:JpvdKWvM(1) AAS
グッド!
300: 2007/08/19(日)04:39 ID:DCr1h1J2(1/19) AAS
投下場所迷ったんですが、スカが入ったのでこちらに投下。18レスです
301: 陽炎 2007/08/19(日)04:41 ID:DCr1h1J2(2/19) AAS
1.
夏の日差しがカーテンを白く輝かせる。
室谷由梨(むろやゆり)は浮かれた手つきで髪を梳いていた。
化粧の乗りも肌の艶も、晴れた気分に応えてくれる。
その左手には大事そうに携帯電話が握られていた。
「都合がついた。2時、六間帖前の噴水で会おう」
そうメールがきたのは朝早くだ。
その意味を理解した時、由梨はたちまちに眠気が飛んだ。
以前から心待ちにしていたデートが実現するのだ。
自分も彼も共に18歳。
省12
302: 陽炎 2 2007/08/19(日)04:42 ID:DCr1h1J2(3/19) AAS
「さすが、真昼間には若いのが腐るほどいるな。目移りしちまわぁ」
ワゴンの窓から煙草をふかしつつ外を見やる男がいた。
真っ黒に日焼けした粗野な風貌だ。
その頬肉はだらしなく垂れ、肥満腹は醜く服からあぶれている。
「ああ、全部いっぺんに並べて拝みたいもんだ」
助手席からもう一人が相槌を打つ。こちらはさらに女受けが悪そうだ。
痩せこけた顔に隈のできた目は病人を思わせる。
彼らは昼休みを満喫する労働者に見えるだろう。
だがその実態は違う。二人は暗い覚悟を決めていた。
どちらの人生もすでに女によって破滅している。
省12
303: 陽炎 3 2007/08/19(日)04:43 ID:DCr1h1J2(4/19) AAS
もしもその日、その場所の気温が殺人的でなかったなら。
もしも、待ち人が時間通り来ていたなら。
「あつ…」
由梨は額の汗を拭った。汗は肘の先まで伝っていく。
喉がからからだ。しかし、待ち合わせは噴水前。
相手が遅れているのには理由があるのだろう。
帰省ラッシュに巻き込まれていたり、線路が熱で異常をきたしていたり。
事故に遭ったのでなければいいが。
由梨は心配しながら、強い日差しの中をもう長いこと待ち続けていた。
聡い娘であったから、それが危険とは判っている。
省7
304: 陽炎 4 2007/08/19(日)04:44 ID:DCr1h1J2(5/19) AAS
車内の2人もその日差しには辟易していた。
「この暑さだ、誰かぶっ倒れるんじゃねぇか。おら、あの娘とか」
色黒の男がふと噴水前を指す。
広場の真ん中にもたれ掛かり、珠の汗を流す娘を。
「ああ、あれか。俺もさっきから気になってんだ」
痩せた男が返した。
無論、純粋な心配だけではない。
その若い身体にそそられていたのである。
純白のキャミソールにシースルーのマロンジャケット、
白い腿の引き立つ黒のミニスカートにブーツ。
省19
305: 陽炎 5 2007/08/19(日)04:45 ID:DCr1h1J2(6/19) AAS
2.
由梨が再び目を覚ました時、まず頭がぼうっとした。しかし暑くはない。
クーラーの涼風が冷たいのは汗をかいているのか。
脚の付け根がむず痒い。どうしようもなく、こそばゆい。
「え…?」
目を開けて見た光景が、少女にはすぐに理解できなかった。
眼前に車道が走り、隣に男がいる。背後にも硬い胸板が当たる。
煙草の匂いがきつい。
助手席に見知らぬ異性とシートベルトで密着し、男の車に揺られているのだ。
「目ぇ醒めたかい、お嬢ちゃん」
省11
306: 陽炎 6 2007/08/19(日)04:46 ID:DCr1h1J2(7/19) AAS
「それより、どう?本当に感じてるの?」
背後の男がそういうと、由梨の中の指が一層深くねじり込まれる。
「うあっ!」
少女はぞくっと背筋を伸ばした。
中の深くで指を曲げ、親指は茂みに隠れた陰核を捏ね回す。
愛撫というには煩雑で無遠慮すぎる。
この痩せた男は、ろくに女性経験など無いのだろう。
だがいくら稚拙な嬲りでも、執拗に繰り返されれば秘唇は充血し、
膣からはしとどな愛液が分泌されてくる。
女性であれば当然の防衛本能だ。
省17
307: 陽炎 7 2007/08/19(日)04:47 ID:DCr1h1J2(8/19) AAS
「ユリってぇんだな。経験はあんのか」
運転席の色黒が、ポシェットに入っていた筈の生徒手帳を手に問うた。
明らかなプライバシーの侵害に、少女は相手を睨みすえる。
「いや、これは初めてじゃないな。ちゃんと感じるって事を知ってる」
答えずとも、後ろの男には見透かされたらしい。
確かに少女の花弁は恋人との愛あるセックスで熟しつつあった。
指を挿れれば生娘との差異は明らかだろう。
「へっ、野郎のお下がりかよ」
色黒に茶化され、由梨は黙って唇を噛む。
心の許せる相手と愛を確かめ合っただけだ、恥じることはないと。
省15
308: 陽炎 8 2007/08/19(日)04:48 ID:DCr1h1J2(9/19) AAS
3.
「やっぱ狭くてあったかいな、これじゃ何分ももたねぇよ」
痩せた男は背後から由梨の乳を掴み、激しく腰を打ちつけた。
骨盤の抜けるような快感にその鼻息が乱れる。
「ああっ、あ、ああっ、あっ!!」
由梨は突き込みに合わせて悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げた。
彼女は男の家に連れ込まれ、その若い身体を慰み者にされていた。
今日で3度目の朝になる。
乳房を揉まれ、吸われ、脇の下やへそ…あらゆる場所を舐められた。
年頃の少女にとって、それがどれほどおぞましかったか。
省18
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