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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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エステル凌辱
2007/06/13(水)01:09
ID:jvKX05GB(2/5)
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25: エステル凌辱 [sage] 2007/06/13(水) 01:09:13 ID:jvKX05GB 脳の神経が焼き切れそうなほどの激痛の中、エステルが密かに淡い思いを抱いていた少年に助けを求めた瞬間―― 無情にも凌辱者の肉棒はエステルの純潔を突き破り、膣内の奥深くまで辿り着いていた。 肉棒を伝い…床に滴り落ちている赤い雫は、エステルが純潔を喪った何よりの証だった。 「うう…――」 「わかりますか?司祭サマ…いま私めの汚らわしい肉棒が、司祭サマの御聖所を貫いているのが… ほうら、司祭サマの純潔の証だった血がこんなに…」 「い、いや…もう…いやぁぁ…――」 喪失の瞬間、あまりの激痛で気を失ってしまったエステルだったが、男が膣壁を抉るように腰を振り始めると 今度はその激痛で目を覚ましてしまう…それはまさに苦痛の無限ループだった。 「それにしても、なりませんな〜司祭サマ。仮にも聖なる神の御前で、神でなく男に助けを求めるなど… しかも下賎な地球人の男など――そのような汚らわしい口にはふさわしい使い方して貰いましょうか」 「な、なに…を――ふ、んぐぅっ!?」 ガマンできなくなったのか、もう一人の男がエステルの身体に跨るとかすかに開いた口に いきり立った肉棒をねじ込んでくる。そしてそのままエステルの頭を押さえ込み、 肉棒をねじ込んだ口にむけて、激しく腰を振りはじめる。エステルの口を射精の為の道具に見立てるように… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/25
脳の神経が焼き切れそうなほどの激痛の中エステルが密かに淡い思いを抱いていた少年に助けを求めた瞬間 無情にも凌辱者の肉棒はエステルの純潔を突き破り内の奥深くまで辿り着いていた 肉棒を伝い床に滴り落ちている赤い雫はエステルが純潔を喪った何よりの証だった うう わかりますか?司祭サマいま私めの汚らわしい肉棒が司祭サマの御聖所を貫いているのが ほうら司祭サマの純潔の証だった血がこんなに いいやもういやぁぁ 喪失の瞬間あまりの激痛で気を失ってしまったエステルだったが男が壁をるように腰を振り始めると 今度はその激痛で目を覚ましてしまうそれはまさに苦痛の無限ループだった それにしてもなりませんな司祭サマ仮にも聖なる神の御前で神でなく男に助けを求めるなど しかも下賎な地球人の男などそのような汚らわしい口にはふさわしい使い方して貰いましょうか ななにをふんぐぅっ!? ガマンできなくなったのかもう一人の男がエステルの身体に跨るとかすかに開いた口に いきり立った肉棒をねじ込んでくるそしてそのままエステルの頭を押さえ込み 肉棒をねじ込んだ口にむけて激しく腰を振りはじめるエステルの口を射精の為の道具に見立てるように
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