[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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26: エステル凌辱 2007/06/13(水)01:09 ID:jvKX05GB(3/5) AAS
「如何ですか?恥垢とションベンにまみれた汚らわしい肉棒のお味はw…ですが神職にありながら
男にうつつを抜かした司祭サマのお口には丁度いいモノではありませんか」
「う…ん、う゛…んぶぅうぅぅ…――」
男はエステルの美しい顔を犯しているという興奮で、肉棒が歯にかかるのも気にせずに
ますます激しくエステルの口内を犯していく…キスも交わしたことのない口に
汚物そのものの肉棒をねじ込まれたエステルは、口内に広がるザラついた恥垢の感触と猛烈なアンモニア臭…
さらに喉を直接突き上げられる嘔吐感を息苦しさで、エステルは気を失いそうになる。
そして下半身の方は、引き裂かれたばかりの純潔の傷口を抉り返すような陵辱が尚も続けられており
上下の口を犯されながらエステルは、朦朧とした意識の中で、自分はこのまま犯されながら
身体がボロボロに引き裂かれて殺されてしまうのではないかと――そんな思いが頭に浮かび始めていたが…
エステルは知らない…此れから我が身に起こることに比べれば、いっそ身を引き裂かれた方が
まだ『マシ』だということ…――
苦痛に顔を歪ませるエステルとは対照的に男たちの方は、だらしがないくらいに喜悦に顔を緩ませており
その腰の動きは徐々に直線的になり、より一層激しさを増していく…
「司祭サマ…そろそろイキますぞ…我らの施し、たっぷりと受け止めてくださいまし」
「ん、ん゛ん゛ん゛〜〜〜んん〜〜〜」
「おお、司祭サマ。そんなに首を振ったりしては、気持ちよすぎてイッってしまいますぞww」
「おう、コッチももう限界だ…」
「ん゛、ぐ…んぶ〜〜んん〜〜〜〜んん゛〜〜〜〜〜―――ッ!!!」
(いやあぁぁ…助けて、達哉さん…達哉さん…助けて達哉さん―――!!!)
再びエステルが心の中で朝霧達哉に助けを求めたそのとき…男たちの腰の動きが一際強くなったかと思うと
口内と膣内の肉棒が震え、熱湯のように熱い汚濁液がエステルの体内に吐き散らかされていく…
口内に吐き出された濁液を思わず反射的に飲み込んでしまい、子宮に生温かい感触が
広がっていくのを実感したエステルは…自分の身体がいま、これ以上ない位に汚されたことを
絶望とともに理解してしまう…
だが――
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