[過去ログ]
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
308: 陽炎 8 [sage] 2007/08/19(日) 04:48:26 ID:DCr1h1J2 3. 「やっぱ狭くてあったかいな、これじゃ何分ももたねぇよ」 痩せた男は背後から由梨の乳を掴み、激しく腰を打ちつけた。 骨盤の抜けるような快感にその鼻息が乱れる。 「ああっ、あ、ああっ、あっ!!」 由梨は突き込みに合わせて悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げた。 彼女は男の家に連れ込まれ、その若い身体を慰み者にされていた。 今日で3度目の朝になる。 乳房を揉まれ、吸われ、脇の下やへそ…あらゆる場所を舐められた。 年頃の少女にとって、それがどれほどおぞましかったか。 「ううっ!」 前後で折り重なった2人がうめきを上げた。 前の少女がへたり込み、湿った布団へ頬を預ける。 痩せた男が体を離すのを確認し、色黒は少女をひっくり返した。 白濁を湛えた女唇が細かに痙攣している。 「本当にこんな娘を抱ける日が来るとはよ。生きてるもんだぜ」 色黒は猛った逸物を由梨のやわらかな潤みへ沈み込ませた。 達したばかりの少女が苦しむ顔を眺めながら。 「あ、あっ、あう、っ…ん!!」 少女は汗みずくの身体を揺らして唇を噛んだ。 全く鍛えていない野放図な肥満体と、日々磨きをかけた極上の肢体。 それが熱い局所だけで繋がって、しかも醜い身体が圧倒している。 肉体としての質が貶められるようだ。 獣のような後背位は屈辱だが、悦に入った顔の見られる正常位は それよりもつらかった。 会陰に熱い熱いとろみが垂れる。 男を一人しか知らなかった由梨にその怒張は二周りは大きく、 幾度かのセックスで男を知った身体が火照る事をやめない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/308
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 440 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.006s