[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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313: 陽炎 13 2007/08/19(日)04:56 ID:DCr1h1J2(14/19) AAS
いよいよだ。
今時の洒落た娘が、雑誌の読者モデルになれそうなスタイルの持ち主が、
見知らぬ男の前で老廃物をぶちまける瞬間がそこに来ていた。
床には空のイチジクが5つ転がっている。
初めて浣腸を受ける者には痛烈な濃度と量だ。
少女はそれでもよく耐えた。
真っ青な唇から流れ出す白濁がそれを物語っている。

「我慢もここまでか。ま、音を上げないだけ偉かったな」
長大な逸物が前孔からずるりと抜かれ、ストッパーも外された。
白いカレー皿が脚の間に据えられる。
「あ……、…っお………ッ…!」
由梨は意識が薄れていた。
真っ白な脳裏に大好きな人々の顔が映る。
父に、母に、級友、クラブ仲間、そして…功一。
歯を剥いて鼻水を垂らす、こんな悲惨な顔を誰も見ているなと祈る。

「も、もうだめえええぇええっっ!!」
中腰の由梨の膝が震え、絶叫が響く。
それが止まった瞬間、可憐な蕾は決壊した。
「おおー、すげぇ。あの細い腹にずいぶん溜ってたんだな」
男達は由梨の滑らかな尻に見入る。
白く美しいそこから薬液にとろけた排泄物が次々と顔を出す様を。
ぼとんっ、とぷっ。
獣と何ら変わりない固形物が、先に出切った薬液に飛沫を上げる。
異臭が部屋に充満し、少女はすすり泣いた。
震える豊かな乳房も、細い肩も、太腿も、結露のような汗に覆われていた。
              
排泄するという行為が、この黒髪の美少女であれば何と官能的だろう。
男達は、自らの怒張が痛いほど滾っている事がわかった。
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