[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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322(1): 肉奴隷の放課後 ◆CSwCzse3V2 2007/08/20(月)22:18 ID:7AxSqfr9(2/7) AAS
朝野真里(あさの・まり)は十数人の不良生徒の前に立っていた。
黒髪をお下げにしていて眼鏡をかけている。一見して野暮ったい印象だが、眼鏡の奥の瞳を見る
と、実際にはかなり整った容姿をしていることが分かる。学校指定の制服は、修道服を機能的に改
造したようなデザインで、それが小柄な体格に良く似合っていた。
場所はひと気のない体育倉庫。仮に助けを求めたとしても、その声は誰にも届かないだろう。
──もっとも、助けを呼ぶ気力すら彼女にはなかった。おびえた小動物のような表情を、同年代
の少年たちに向けるだけだ。
「へへ、今日も来たんだな。よっぽど俺たちに犯されたいらしいや」
彼らの目は、いずれも欲情でギラギラと異様な光を放っていた。
「そ、そんな、違います……」
真里が慌てて首を振る。一週間前に輪姦されて以来、なかば彼らの肉奴隷のような生活を送って
いた。
そして今日も──
真里にとっての悪夢が、彼らにとっての天国が始まろうとしていた。
「とっとと始めようぜ。俺、もう溜まっちゃってさ」
一番目の男が、真里をマットの上に押し倒す。
固いマットの感触を背中に受けながら、真里は目を閉じた。目をつぶってしまえば、彼らの顔を
視界から消してしまえば、少しは屈辱感も和らぐ。
荒い息遣いとともに、制服を乱暴に脱がされる。
薄暗い倉庫の中で、真っ白い裸身があらわになった。
膨らみきっていない小ぶりな胸が、肉の乗り切っていない細身の腰が──少年たちの目の前にさ
らされていた。
彼らには、すでに何度もオールヌードを見られている。だが羞恥心が消えることはない。恥ずか
しさに頬が火照り、背中からはじわりと汗がにじんだ。
少年たちの息を飲む音とともに、一瞬の静寂が訪れる。その場の全員が、真里の美しい裸に見と
れていた。
しばらくの間、少女の裸身を鑑賞すると、おもむろに一人目の少年がのしかかってきた。強引に
左右の太ももを押し開き、腰を割り込ませる。
固い感触が、股間にあてがわれた。
真里は反射的に身をすくませた。
少年のペニスはすでに十分そそり立っている。どうやら前戯は省略するようだった。
チューブ状のローションを真里の秘処に塗りたくると、一気に押し入ってくる。好きでもない男
の性器を胎内に迎え入れる不快感は、何度味わっても慣れることがない。
ぐちゅ、ぐちゅ、と水っぽい音を立てて少年の怒張が瑞々しい粘膜を割り開いていく。
「ああっ……!」
挿入されながら、真里は思わず声を上げていた。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
頭の中がそんな文字列で埋め尽くされていくようだ。
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