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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/
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393: 恥辱の理事長室U ◆CSwCzse3V2 [sage] 2007/09/03(月) 00:03:26 ID:J8s/M1R1 柳田理事長の陽根が、深々と膣孔に埋まっていた。 ──犯されてしまった。 敗北感に、操は堅く目を閉じる。 男を体の中に迎え入れるのは、これで二人目だ。 処女を失ったとき以来の、二度目のセックス…… 「うう、まるで生娘のようだ。この締まり具合は」 己の分身を若い娘の胎内に深々と打ち込むと、柳田は腰を振りはじめた。処女とほとんど変わら ない狭い膣洞を肉棒がこすりあげる。 年齢を感じさせない、力強い打ち込みだった。ピストンするごとに、鍛え上げられた操の体が上 下に揺さぶられる。 さらに十数度、抽送を繰り返すと、理事長はいったんペニスを引き抜いた。たくましいシャフト は先走りの粘液と、操自身の体液でヌラヌラと濡れ光っている。 「次はバックからしてやるか。そら、立つんだ」 柳田が操の体を引っ張り起こした。 「そこに手をついて、ケツを向けろ」 「…………」 操は黙って命令に従う。 理事長用の机に手を突き、白いヒップを突き出した。 瑞々しい尻肉を鷲づかみにすると、柳田は一息に突き入れてきた。 「あ、くぅっ!」 奥まで押し込まれて、操が背中を仰け反らせる。 ぱん、ぱん、と音をたて、再びピストン運動が始まった。 敏感な膣孔周辺を雁首で引っかいたかと思うと、子宮ごと突き上げる勢いで根元まで貫いてくる。 腰に微妙な回転を加え、敏感な粘膜を擦り上げてくる。 老練さを感じさせる、変幻自在の腰使いだった。 「う……く!」 初めは控えめだった操の声が、次第に激しい嬌声に変わっていく。 先日、犯されて純潔を失うまで、操には性的な体験が全くなかった。セックス経験はもちろんの こと、恋愛経験すらも皆無だったのだ。 ──だから気づかなかった。 勝気そうな外見とは裏腹に、彼女の体が豊かな性感に恵まれていることに。 「はぁっ……ああんっ」 操の変貌ぶりに理事長も興奮したらしい。柳田は息を荒げ、五十代とは思えぬパワーで激しく腰 を使った。 「あっ、くっ……はあっ……!」 噛み締めた唇の間から、こらえきれない喘ぎ声が漏れる。 操は、ポニーテールにした黒髪を激しく振り乱した。 (感じちゃ駄目! こんな男を相手に──) 理性がそう命じるが、体は正直に反応してしまう。 もっと深くえぐってほしい、とひとりでに腰が揺らいだ。暴虐なシャフトを奥まで受け入れるた びに、下腹部をくねらせる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/393
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