[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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395(1): 恥辱の理事長室U ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:04 ID:J8s/M1R1(3/4) AAS
「気持ち悪い……」
操は眉をひそめた。
唾棄すべき外道教師の肉棒が、徐々に自分の膣肉を侵食していく。
じわじわと嬲られながら少しずつ挿入されるくらいなら、一気に奥まで貫かれたほうがまだマシ
だ。
「俺のがちょっとずつ入っていくのが分かるか? お前を女にしてやった、ありがたーい道具だ。
じっくりと味わえよ」
森が耳元でささやいた。
この男にバージンを奪われた屈辱を思い出し、操の体が自然と震える。
「ふ、ふざけないで……何が『じっくりと味わえ』よ。あんたのなんか──」
「いつまでも反抗的な態度ばかり見せるなら、お仕置きが必要だな。生徒の指導は教師の役目だ。
そらっ」
森が腰をしならせ、野太い肉刀を根元まで突きこんだ。いきなりパワフルな一撃を受けて、操の
背中が大きく仰け反る。
「はぁぁぁっ!」
「ははははは、とうとう奥まで入れてやったぜ」
子宮の入り口に肉棒の先端を感じるほど、深々と貫かれていた。
じゅぽ、じゅぽ、と音を立てて、たくましい男根が出入りする。激しい突き込みを受けるたびに、
体が宙に浮き上がりそうになる。
「くぅっ……!」
形の良い眉をしかめ、操は喘いだ。
理事長とのセックスですでに高ぶっていた体は、あっというまに登りつめていく。
(駄目、これ以上は──)
絶望で目の前が暗くなる。
森は容赦なくピストンをたたきつけてきた。
新鮮な尻肉をぐにぐにと揉みしだきながら、尻の合わい目にイチモツを打ち込む。抽送のたびに、
敏感な膣内粘膜が強くこすられ、めくり上がる。割れ目周辺の、最も感じる部分を何度も引っ掛け
られると、目の前で火花が散った。
「はぁぁぁっ!」
喉を上向かせて、操は何度も何度も絶叫した。
「嫌だ嫌だと言いながら、体のほうはちっとも嫌がってないんじゃねーか、ん〜?」
森がピストンを中断して嘲笑する。
操はキッとした顔で振り返る。
──侮辱は許さない。
怒りがふたたび全身に力を与えた。
にやけた顔に唾を吐きかけてやる。
「て、てめえ!」
森の顔がたちまち紅潮した。
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