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レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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407
:
夏の終わり
◆j0k7d.xXSg
2007/09/05(水)12:17
ID:mwwSVh/L(6/16)
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407: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg [sage] 2007/09/05(水) 12:17:52 ID:mwwSVh/L 「ふう・・・気持ちよかったぁ・・・」 精液でどろどろに汚れた肉棒をぶらつかせ、瞬が小さく息を吐いた。 「・・・・・・」 小さな割れ目から白い精液を溢れさせた沙織が涙を浮かべ 呆然としてベッドに横たわっている。 「ところで、いとこのお姉さんっていくつ?」 「えっ?こ、高校一年・・・」 「そう。あのさ、お願いがあるんだけど・・・」 沙織の耳元で何かをささやく瞬。 「な、何言ってるの!お、お姉ちゃんとさ、させろだなんて!」 「言う通りにしてくれたら、もう祐未ちゃんには何もしないよ。約束する」 「えっ?」 「また祐未ちゃん、赤ちゃん出来ちゃったりしたら困るでしょ?」 「で、でも・・・」 沙織は戸惑いの表情を浮かべ瞬を見つめる。 「どうする?」 「・・・・・・」 沙織はしばらく困ったようにうつむいていたが、やがて小さくうなずいた。 (ごめんね、お姉ちゃん・・・) 沙織はいとこを犠牲にして妹を救う事を選んだのだった。 三十分後、玄関のインターホンが鳴った。 「・・・・・・」 沙織がドアを開けると、そこにはいとこの麻生夏姫が ボストンバッグを提げて立っていた。 「久しぶり。沙織ちゃん」 まだ中学生のようなあどけない顔の少女がニッコリと微笑んだ。 メガネの奥のつぶらな瞳が優しげに沙織を見つめている。 「あ、お姉ちゃん。わざわざありがとう。あ、上がって・・・」 (ごめんね、お姉ちゃん・・・許して・・・) 沙織は何も知らずに微笑んでいる夏姫の顔から思わず目を逸らした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180971312/407
ふう気持ちよかったぁ 精液でどろどろに汚れた肉棒をぶらつかせ瞬が小さく息を吐いた 小さな割れ目から白い精液を溢れさせた沙織が涙を浮かべ 呆然としてベッドに横たわっている ところでいとこのお姉さんっていくつ? えっ?こ高校一年 そうあのさお願いがあるんだけど 沙織の耳元で何かをささやく瞬 な何言ってるの!おお姉ちゃんとささせろだなんて! 言う通りにしてくれたらもう祐未ちゃんには何もしないよ約束する えっ? また祐未ちゃん赤ちゃん出来ちゃったりしたら困るでしょ? ででも 沙織は戸惑いの表情を浮かべ瞬を見つめる どうする? 沙織はしばらく困ったようにうつむいていたがやがて小さくうなずいた ごめんねお姉ちゃん 沙織はいとこを犠牲にして妹を救う事を選んだのだった 三十分後玄関のインターホンが鳴った 沙織がドアを開けるとそこにはいとこの麻生夏姫が ボストンバッグを提げて立っていた 久しぶり沙織ちゃん まだ中学生のようなあどけない顔の少女がニッコリと微笑んだ メガネの奥のつぶらな瞳が優しげに沙織を見つめている あお姉ちゃんわざわざありがとうあ上がって ごめんねお姉ちゃん許して 沙織は何も知らずに微笑んでいる夏姫の顔から思わず目を逸らした
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