[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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16: エステル凌辱 2007/06/12(火)06:05 ID:ptPIQeF5(1/5) AAS
「何ですか!貴方がたは…ここは神聖な礼拝堂ですよ!」
朝の礼拝が終わり、人影も疎らになった礼拝堂に突如として二人組の闖入者が足を踏み入れてくる。
男たちはエステルがただ一人残って後片付けをしていたのを確認すると、
神聖な場所に不釣合いなほど下卑た笑みを浮かべ、入り口の扉を閉じ中から鍵をかけてしまう。
"かちゃん――…"
静かに響く金具の音がエステルの耳の奥まで響き渡る。
男たちはもう、自分たちの歪んだ欲望を隠そうともせず、エステルの身体を舐めるように眺めており
その表情は神職者のエステルにとっては、耐え難いほどおぞましいものがあった。
「こ、ここは貴方がたのような無礼な者が入ってきていい場所ではありません。早々に立ち去りなさい!」
省6
17: エステル凌辱 2007/06/12(火)06:06 ID:ptPIQeF5(2/5) AAS
男たちの聞くに堪えないような卑猥な言葉にエステルは思わず駆け出し、礼拝堂から外に出ようとする。
だが、唯一の出口はたったいま男たちが閉ざした扉しかなく、そこを目指してエステルが
男の脇をすり抜けようとした瞬間――エステルは腕を掴まれ、そのまま地面に引き倒されてしまう。
そして、引き倒されたときに司祭服の短いスカートがふわりとまくれ上がり、
白磁のような白い太腿が顕わになり、淡いピンクのショーツもチラリとその姿を覗かせていた。
エステルはそんな自分のあられもない姿に気づくと、あわててスカートの裾を押さえて
少しでも男たちの目から隠そうとするが、あっさりとその手をつかまれ、バンザイの格好で
そのまま地面に押さえつけられてしまう。
「い、いやぁっ!離して…離しなさいっ!…誰か…――誰かいないのですかっ!」
「へへへ…司祭サマ、そんなに暴れないで下さいよ…おとなしくしてたらスグにすみますから…」
省12
18: エステル凌辱 2007/06/12(火)06:07 ID:ptPIQeF5(3/5) AAS
「あぅ、い…痛っ…や、やめ…て…――やめ…なさい…――」
「なかなかの感触ですな~司祭サマのオッパイは…ちょっと硬めなのがまたそそる…」
「う、ぐっ…」
「…では、そろそろ司祭サマの『御聖地』を拝謁させて貰いましょうかw」
一方でエステルの足元に回りこんだ男が、黒いニーソに包まれたスラリとした脚――
そのキュッっと締まった足首を掴むと、じわじわと力を込めながら脚を開かせようとする。
そんな男に対してエステルのほうは両脚に力を込めて何とか脚を開かせまいと、
必死になって抵抗していたが…
「おお、頑張りますな~司祭サマ」
「感心感心、聖職者たるものそこらの淫売みたいに簡単に股を開いてはいけませんぞ~」
省13
19: エステル凌辱 2007/06/12(火)06:08 ID:ptPIQeF5(4/5) AAS
いい加減力比べにも飽きたのか、男は半開きになっていたエステルの両膝を掴むと
そのまま体重をかけて真横に押し広げてしまう。
まるで潰された蛙のように股を開かされ、布地越しとはいえまだ誰の目にも触れさせたことのない秘部を
外気に晒されたエステルは、ついさっきまでの抵抗が全くの無意味で、ただ男の掌の上で
玩ばれていただけだということに気づき、歯噛みをするほどの悔しさだったが、男が自分の秘部に顔を寄せ
生温かい息がかかるのを感じると、もうそんなことに気をとめる余裕もなくなってしまう。
「いやっ――ダメ…ダメです…いやっ、いやあぁっ!!」
「ふふふ…それではいよいよ、司祭サマの神秘の御聖地を拝ませていただきましょうか」
「ああっ!?」
ショーツの縁に指がかかり、クロッチが横にずらされる…粘膜が外気に触れ、ひんやりとした感触が
省22
20: エステル凌辱 2007/06/12(火)06:11 ID:ptPIQeF5(5/5) AAS
前スレのラストで盛り上がってたので思わず書いたPS2版「あけ瑠璃」の追加キャラ
エステルさん凌辱ネタです。
とりあえずはココまでですが、残り半分は今晩投下します。
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