[過去ログ] とある魔術の禁書目録 5フラグ目 (991レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
988: 2007/10/10(水)20:35 ID:pi1iHeE1(1/2) AAS
ねーちんが変貌した上条に性感開発されでぐずぐずに溶かされていく話じゃないのか?
989: 2007/10/10(水)21:16 ID:bEDjwqxk(1) AAS
それはほぼ熱愛聖人と被ってるだろ
990: 2007/10/10(水)21:49 ID:pi1iHeE1(2/2) AAS
馬鹿野郎、変貌準拠のアグレッシブ上条と熱愛準拠の積極的ねーちんだぞ?
1ラウンド終わった後
「……足りなかった?」
「…・・・もう一度お願いします」
とかなるに違いないんだぜ?
991: [SAGE] 2007/10/11(木)00:10 ID:b9+OiD/+(1) AAS
そんな半端に壊れたのよりは、いっそ鬼畜なねーちんが一度見てみたいな。いつもの絶妙な格好を更に半脱ぎした神裂が標的に迫ってさあ。

「時に神裂、気は確かか? そんなはしたない格好でこちらに来られると僕としては目の遣り場に非常に困るんだが」
「ステイル、貴方こそ何をそれほどまでに慌てているのですか? まだ私は何もしていませんし、させていただいていないのですよ?」
「僕は君に何かしてほしいと頼んだ覚えはない。それはともかく、いい加減手首を離せ、手が痺れてきた」
「お断りします。そんなことより、普段から思っていましたが貴方、日中からその格好では暑くて仕方がないでしょう。顔が火照ってますよ?」
「今現在、その火照りの原因の12割は君なのだが。そして跨るな、服に手をかけるな。退け。今から10数えてもこの命令が聞き入れられないのならば、僕は炎剣を使用しての力ずくの脱出を図らせてもらうことになる」
「それは物騒ですね。では、呪詛を紡ぐその口が塞がれれば、貴方の自慢の炎剣とやらは果たして無事発動するのでしょうか」
「僕は君に退けと言ったんだ、炎剣の話をしているわけじゃない。おい、顔を近づけてくるな、正気じゃないぞ、一体ナニで僕の口を塞ごうとしている、ええい、誰かいないのか、この気のフれた女教皇を止めてくれる者はむぐぅっ!!」

手始めに辱められるのはステイル、最後に上条といった感じで。
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.166s*