[過去ログ] オルフェウスの窓でエロパロ 【3】 (435レス)
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425: 無題 (レオニード×ユリウス)  14 2009/06/08(月)02:01 ID:GGvnIHLc(38/48) AAS
入り口 の抵み具合を心配するように、でも正直な体のほうでは愉しみながら
腰をせり出し、ペニスでユリウスのぬかるみを割り裂いていく。

それでも、ユリウスの眉間には時々皴が入り、苦しそうな様子は否めない。
ペニスを押し出すように、ぐにゅりと膣が動き、
ユリウスは頬を一転して蒼くさせながら、首を振り、
じりじりとベットの上方に逃げるしぐさをした。

その動きに、ペニスはするっと抜け落ちたり膣口に先端だけ挟まったりを繰り返した。
それが候に、突き壊してしまいたいような苛立ちとともに、焦れた快感を与え、
切っ先の感覚を鋭いものにし、ペニスの隆起を早めていくこととなった。

ベッドの上端に頭が当たってしまう寸前で、ユリウスの意識は混乱してしまい、
レオニードにすがり付いて咽び泣きはじめた。

━━ややあって

「無理しなくともよいのだぞ」
「ううん・・・僕は・・・あなたから逃げているわけではないんだ・・・」
ユリウスの目には、明らかに抵抗ではなく、引け目のようなものが浮かんでいた。

思い切って問いただす。

「妻のことか・・・・?」
即座に、視線をそらし、ユリウスはそれに答えようともしない。
(やはりそうか・・・)
「では、何故ここまで私にさせたのだ?」
そこでユリウスは、はっとしたようにレオニードの目を見つめた。
「あなたに、僕をもっと知ってもらえたら、
僕もあなたをもっと知ることが出来たら・・・・・!」
「もうよい。」

即座に体を起こし、シャツを手にとったレオニードに、
ユリウスは抱きついて、その唇に吸い付いた。

「違うんだ・・あなたを失いたくない・・・行ってしまわないで!!」
レオニードを押し倒さんばかりの勢いで、上になり、

驚きに目を見開いたままの侯爵に構うことなく、半分開かれた唇に接吻し、
舌を押し込めて、絡めあげた。

「僕・・は・・・・」
あろうことか、自分の膣の入り口をレオニードの切っ先に押し付け、
涙で頬を濡らし、苦痛に顔を歪ませながらも、その腰を何度も落とそうとしているのだった。
「おまえという女は・・・・」
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