[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
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14: 裸のリンチ 2008/03/22(土)20:21 ID:7q7c0bm7(8/15) AAS
そのとき僕は死を覚悟した。三人の裸に欲情していたのがバレてしまったからだ。
脳裏に浮かぶのは惨劇の光景。ウィラさんたちを侮辱したあの男たちの悲惨な末路。
にもかかわらず、僕の下半身は萎えるどころかギンギンにそびえ立っていた。
刺激の強い光景を見せられ続けたせいで、もはや僕の意思とは無縁に、おさまりがつかなくなっていたのだ。
「すっご……大っきいよ、コレ」
「私はそうじゃないかと睨んでいたんだ」
「掘り出し物だったわね」
三人の美女たちが、僕のそこを取り囲みながら囁き交わす。
「うっ……うっ……ごめんなさい……ごめんなさい」
「あら、どうして泣いているの?」
うわ言のように謝り続ける僕の頭をウィラさんがそっと抱き寄せる。
むにぃ。柔らかくて温かい幸せなかたまりが僕の顔を包んだ。
「さっきの男たちみたいに殺されちゃうとでも思ったの?」
ウィラさんは子供をあやすように優しく僕に問いかける。
僕は顔面を覆う柔らかな乳房に溺れ、窒息しそうになりながらもこくこくと頷いた。
「大丈夫よ……あなたみたいな可愛らしい男の子になら、いくらでも見せてあげる」
「そうそう、リーくんは特別」
ローズさんの声がしたかと思うと、僕の右手が取られて柔らかい何かに押し付けられた。
反射的に手を握りそうになると、「あんっ」という艶めいた声と共に、
むにっとした弾力のある手応えがかえってきた。
……こ、これはローズさんのおっぱい?
「ふっふっふ、見られるの自体はキライじゃないんだけどさー。
でも、あいつらみたいに勘違いしてちょっかいかけてくるのもいるからね。
そういうヤツらにだけ、ちょーっと、静かになってもらってるんだ」
「ま、そのせいでまともな男も私たちに近づかなくなってしまったがな」
アンバーさんの声と共に、今度は僕の左手が取られる。
――ぴとっ
手の甲に何か生ぬるくてヌルっとした未知の感触。
「ほら、濡れてるだろう?
フフフ、さっきおまえが食い入るように見つめていたものだ。
……気付いていたんだぞ。リーがあんまり見るから、こんなになってしまった」
アンバーさんのあ、あそこ!?
驚きに固まった僕の手を、とろりとした粘度の高い液体がつうっと伝う。
僕の左手が、あそこに擦りつける様に前後に動かされる。
すると、粘液が絶え間なく溢れてきた。
「んー、んー、んー!!」
僕はウィラさんの大きなおっぱいに挟まれながら軽いパニックに陥っていた。
なにがどうしてこんなことになってしまったのか。
でも一つだけわかっているのは、
僕が三人の体を見せ付けられてすっかりエッチな気分になってしまったのも、
色々理由をつけられて裸にされて、今こんなことをされているのも、
どうやら三人の美女の企み通りらしい、ということだった。
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