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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
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裸のリンチ
2008/03/22(土)20:22
ID:7q7c0bm7(9/15)
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15: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:22:34 ID:7q7c0bm7 「んっ……んむ……んむ……」 ウィラさんのぽってりとした唇が僕の口を塞ぐ。 緩やかに波打つ金髪がふあさっと僕の顔にかかる。繊細な毛先にくすぐられてこそばゆい。 同時に、女の人の髪のいい匂いと……それに混じるかすかな血臭が鼻腔をくすぐった。 「ぷはっ」 初めて経験する口づけの感触に陶然となった僕は、ぼんやりとウィラさんを見上げる。 直立した状態で両頬をウィラさんの掌に挟まれ、僕はなされるがままだ。 「んふふ……女の子みたいな顔。かわいいわよ、リー君」 ウィラさんがすっと目を細めた。 そうすると、優しげな顔立ちが一変して、人を惑わす妖婦のような表情になる。 「かわいらしすぎて……お姉さん感じてきちゃう」 言うやいなや、再びウィラさんの淫蕩な唇が重ねられた。 ――れろっ 「!!」 たっぷりと唾液をまとわせた舌が割り入ってくる。 じゅるっ、じゅるっ。流し込まれる大量の唾液。 うごめくウィラさんの舌が僕の口蓋をねぶり、あるいは僕の舌を裏側からくすぐる。 まるで口の中を犯されるような感覚に陶然となる。 気がつけば、僕は必死で舌を突き出していた。 僕のぎこちない動きに、ウィラさんがねっとりと絡みついて応える。 まるで口の中で二体の軟体動物が交歓しているよう。 「んむっ……んっ……じゅるっ……ちゅっ……んんむっ」 ウィラさんの巧みな舌技に、僕は痛いくらいに股間に血が集まるのを感じた。 すると腹の下から嬉しそうな声が上がる。 「あはっ、キミのおちんちん、もうギンギンだね」 ローズさんだった。 同時に僕の陰茎がぎゅっと握り締められる。 痛いような、気持ちがいいような締め付けに、僕自身の先端がうっ血気味に張り詰めていく。 ――ぬらあっ 犬のようにだらしなく垂らされたローズさんの舌が、鈴口にそってゆっくりと先端をなぶりあげる。 生まれて初めて味わう感触に電流のような快楽が走った。 腰が抜けそうな官能に、僕のそこはもどかしげにびくびくと跳ね回る。 「探索の間中、こっそりボクらのおしりを見てたよね。 ずっとこんなにおちんちんを勃起させてたの? いやらしい。いやらしいよ。……顔に似合わず変態だねえ。リーくんは」 嬲るような、蔑むようなローズさんの口調。 ウィラさんに口を塞がれている僕は、それを否定する言葉一つ発することができない。 「……はああ、キミの変態おちんちん。 固くて、ぶっとくて、本当にいやらしいよう」 ローズさんの容赦のない言葉が、徐々にうっとりとした音色を帯びてゆく。 少年のようなあどけなさを残したその瞳の奥で、淫らな情欲の炎が燃えているのがわかるようだ。 焼け付くような熱い吐息が僕自身の先端に吐きかけられたかと思うと、瞬間。 ――かぽっ 陰茎の半ばまでが、熱を帯びたぬるぬるの粘膜に覆われた。 「ちゅっ……じゅぱっ……じゅっ……ふあ、おっきくて咥えきんないよう……ちゅぱっ」 のけぞるような快美が背筋を駆け上がる。 健康的に日焼けした美少女が、口をすぼめ、なりふり構わずに僕の陰茎にむしゃぶりついている。 それだけで脳が蕩けるような淫靡さを感じているのに、 ローズさんの口淫は激しく、情熱的で、容赦のない快感を僕に叩きつける。 ――じゅる、じゅぽっ、じゅる、じゅぽっ 長い舌を絡みつかせたまま、淫らな水音を鳴り響かせて吸い上げる。 たちまちに僕は官能の渦に巻き込まれてしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/15
んっんむんむ ウィラさんのぽってりとした唇が僕の口を塞ぐ 緩やかに波打つ金髪がふあさっと僕の顔にかかる繊細な毛先にくすぐられてこそばゆい 同時に女の人の髪のいい匂いとそれに混じるかすかな血臭が鼻腔をくすぐった ぷはっ 初めて経験する口づけの感触に陶然となった僕はぼんやりとウィラさんを見上げる 直立した状態で両頬をウィラさんの掌に挟まれ僕はなされるがままだ んふふ女の子みたいな顔かわいいわよリー君 ウィラさんがすっと目を細めた そうすると優しげな顔立ちが一変して人を惑わす妖婦のような表情になる かわいらしすぎてお姉さん感じてきちゃう 言うやいなや再びウィラさんの淫蕩な唇が重ねられた れろっ !! たっぷりと唾液をまとわせた舌が割り入ってくる じゅるっじゅるっ流し込まれる大量の唾液 うごめくウィラさんの舌が僕の口蓋をねぶりあるいは僕の舌を裏側からくすぐる まるで口の中を犯されるような感覚に陶然となる 気がつけば僕は必死で舌を突き出していた 僕のぎこちない動きにウィラさんがねっとりと絡みついて応える まるで口の中で二体の軟体動物が交歓しているよう んむっんっじゅるっちゅっんんむっ ウィラさんの巧みな舌技に僕は痛いくらいに股間に血が集まるのを感じた すると腹の下から嬉しそうな声が上がる あはっキミのおちんちんもうギンギンだね ローズさんだった 同時に僕の陰茎がぎゅっと握り締められる 痛いような気持ちがいいような締め付けに僕自身の先端がうっ血気味に張り詰めていく ぬらあっ 犬のようにだらしなく垂らされたローズさんの舌が鈴口にそってゆっくりと先端をなぶりあげる 生まれて初めて味わう感触に電流のような快楽が走った 腰が抜けそうな官能に僕のそこはもどかしげにびくびくと跳ね回る 探索の間中こっそりボクらのおしりを見てたよね ずっとこんなにおちんちんを勃起させてたの? いやらしいいやらしいよ顔に似合わず変態だねえリーくんは るような蔑むようなローズさんの口調 ウィラさんに口を塞がれている僕はそれを否定する言葉一つ発することができない はああキミの変態おちんちん 固くてぶっとくて本当にいやらしいよう ローズさんの容赦のない言葉が徐にうっとりとした音色を帯びてゆく 少年のようなあどけなさを残したその瞳の奥で淫らな情欲の炎が燃えているのがわかるようだ 焼け付くような熱い吐息が僕自身の先端に吐きかけられたかと思うと瞬間 かぽっ 陰茎の半ばまでが熱を帯びたぬるぬるの粘膜に覆われた ちゅっじゅぱっじゅっふあおっきくてえきんないようちゅぱっ のけぞるような快美が背筋を駆け上がる 健康的に日焼けした美少女が口をすぼめなりふり構わずに僕の陰茎にむしゃぶりついている それだけで脳が蕩けるような淫さを感じているのに ローズさんの口淫は激しく情熱的で容赦のない快感を僕に叩きつける じゅるじゅぽっじゅるじゅぽっ 長い舌を絡みつかせたまま淫らな水音を鳴り響かせて吸い上げる たちまちに僕は官能の渦に巻き込まれてしまった
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