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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/
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17: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:23:37 ID:7q7c0bm7 「リー君。あなた、ずっと何かを言いたそうにしてたわね?」 びくっ。 言葉は優しかったけど、ウィラさんの口調にはどこか、詰問する拷問吏のような冷酷さがあった。 「ひょっとして、このパーティーを抜けたい、とか、思っていたんじゃないかしら?」 見透かすような冷たい響きに、僕は一瞬だけ身の内に荒れ狂う官能の渦を忘れた。 「あ、あの……」 ウィラさんは僕の本心を見抜いた上で聞いている。否定するのは無意味だった。 「ぼ、僕は、《善》だから……」 絞り出すようにそれだけ口にする。 だからあなたたちのような《悪》のパーティーにはついていけません。 続きは言葉にならなかった。 「そんなの関係ないわ」 「……でも、」 「もうわかってると思うけど、私たちはあなたをおちんちんとして仲間にしたの。 男たちの無遠慮な視線に晒されて昂ぶってしまった私たちの性欲を処理すること。 それがこのパーティーでのあなたの唯一の役目よ。 いい?あなたはここでは司教ではなくておちんちんなの。 おちんちんに戒律なんてないでしょう? これはあなたに自分の役割をわからせて、 あなたが二度と、そんなつまらないことを考えないようにするためのお仕置きなのよ」 ウィラさんの表情は、まるでやんちゃな弟を諭す姉のように優しげだ。 でも今ならわかる。この柔和な表情の裏には、加虐に喜びを見出す悪魔が潜んでいるのだ。 ……屈しちゃダメだ! そう思った瞬間、僕の肩に、とん、とアンバーさんの顎が乗せられた。 背中から、その引き締まった肢体を密着させるようにして、僕の耳元に囁きかける。 「私たちの仲間になることを、おまえは一度承諾したではないか。 まさか《善》の者が約束を違えるのか?」 詰るような言葉とは裏腹に、アンバーさんの口調もウィラさん同様どこか楽しげだ。 つうっとアンバーさんの細い指先が伸ばされる。 僕の脇を通って、胸を這い登り、ついに固く勃起した乳首に辿り着くと、そこを痛いくらいに捻り上げた。 「ああっ!!」 射精寸前で止められ、体全体が過敏になっていた。 爪を立て、摘み潰すような指の動きも、今の僕には刺すような快感をもたらす。 「認めてしまえよ。リー。 私たちのおちんちんになると誓うなら、すぐに、思う存分吐き出させてやる」 それは悪魔の誘惑だった。 ……ダメだ。快楽に負けちゃ、ダメだ。 なけなしの理性を総動員して必死で抗う。 けれども僕の股間のものはそんな理性に異議を唱えるように、苦しげに脈打つ。 狂おしいような射精の欲求が爆発しそうだ。 「素直じゃないなー。かわいそうに、キミのココは早く出させてくれって言ってるよ」 右手で根元を握ったままでローズさんが可笑しそうに言った。 僕を見上げるその表情は悪戯な少女のようで、 こんな状況でなければ胸をときめかせてしまいそうなほど愛らしかった。 でも、そんな爛漫な笑みの中にも、確かに悪魔は宿っていた。 「とっととボクらのおちんちんになっちゃえ!」 ――ぬぷっ 「……っ!!!」 僕のお尻に回されたローズさんの左手の指が、アンバーさんによって唾液塗れにされたそこに突き立てられる。 ほぐれきったそこはあっさりと指を迎え入れ、思いもよらぬ深みへの挿入を許してしまう。 ――くいっ、くいっ 体内で、ローズさんの指が曲げられた刹那。 目の前で花火が散った。 信じられないような快感が電流のように駆け抜ける。 目がちかちかする。体はがくがくと震え続け、意識が飛びそうだ。 それでも、射精はできない。僕の頭はもう真っ白になっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/17
18: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:24:16 ID:7q7c0bm7 「射精したいでしょう?」 ウィラさんが再び問うた。 「ぼ、僕は、」 「認めてしまいなさい。自分は私たちのおちんちんだって」 「み、認めます。僕はっ、みなさんのおちんちんですっ! だから、出させて!出させてくださいっ!おねが……」 「結構。かわいいわよ。リー君」 ウィラさんがそう答えるのと、 ローズさんが右手の指を離すのはほぼ同時だった。 「あああああああっ、あああああああっ!!」 僕の股間の者が狂ったように跳ね回る。 ――どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ その先から、溜まりに溜まった精液が途切れなく吐き出された。 粘つく白い液体が、シャワーのようにローズさんの顔に降り注いだ。 同時に激しい快感が身を焦がす。 ……堕ちちゃった……でも、キモチイイ…… そんなことを考えたのを最後に、僕の意識は暗転した。 目を開けると、迷宮の煤けた天井が飛び込んでくる。 意識を飛ばしていたのはほんの一瞬だったみたいだ。 身を床に横たえたまま、視線だけを足の方に向ける。 ……驚いた。そこには、射精直後だというのに少しも衰えずに屹立し続ける僕自身があった。 僕、おかしくなっちゃったのかな。 呆然とそう考えながら視線を上げる。 そこには僕の腰を跨いで仁王立ちになったアンバーさんがいた。 筋肉質なのに折れそうなほど細いすらりとした体つき。 その上に乗ったクールな美貌が、ふてぶてしい表情で僕を見下ろしていた。 「この恰好の利点の一つは、欲情したときに直ぐにことに及べることだな」 アンバーさんはそのまま腰を下ろし、いきり立つ僕の陰茎に手を添えた。 ぬるりっ、濡れ易いアンバーさんの入り口に、僕の先端が合わされる。 「いいか、これからはリーも迷宮内では常時裸でいるんだぞ。 なにしろお前はわれわれのおちんちんなのだからな……んっ、は、入った……はあああ」 アンバーさんは僕自身を根元まで咥え込むと、深い吐息を漏らした。 「き、きつい……」 僕は思わず呻きをもらす。初めて味わう女の人のそこは、奥まで入ったのが信じられないくらい狭かった。 だけどその窮屈さは少しも苦痛ではない。 むしろ強い締め付けがすべて快感に置き換えられて感じられるのは、 アンバーさんの中から絶え間なく溢れ出す大量の愛液のせいだろうか。 「ふっふっふ、忍者の膣内をたっぷりと味わわせてやる」 そう言って艶やかに笑うと、アンバーさんはゆっくりと上下運動を開始した。 ――じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ 亀頭が抜け落ちそうなぎりぎりまで引き上げると、入り口がきゅっと締まる。 そして入り口の筋肉で締め付けたまま陰茎を咥えこんでゆき、 奥まで達したかと思うと今度は膣奥がうねって鍛えられた腹筋に押し出されるように締まる。 「はあっ、んっ、んっ……どうだ?……あんっ、な、なかなかの名器、だろっ?」 鍛え抜かれた筋肉でぎゅうぎゅうと締め付けるアンバーさんの膣内は信じられないほど気持ち良かった。 仰向けでなされるままだった僕の中で、もっとこの女の人を味わい尽くしたいという欲求が燃え上がる。 「ひゃうっ」 僕はおもむろに上体を起こし、アンバーさんのなだらかな胸にむしゃぶりついた。 そこだけ隆起した薄桃色の突起に吸い付き、舐め回し、歯を立てる。 「あぁっ、や、あっ、んんんっ、きゅ、急にどう、した?……あっ、はあっ」 感じている。そう確信すると、僕は夢中になって腰を突き上げた。 「あっ、あっ、ううあっ、はああっ、い、すご、やっ、だめ、だめだっ、あああっ」 ――ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ 体を密着させながら、僕はひたすらアンバーさんを責め立てる。 「んあああああっ、ああああああっ、はああああああっ」 ――どぷっ、どぷっ いきりたった肉棒を押し込み、小柄なアンバーさんの奥深くに精液をぶちまける。 アンバーさんは一際高い絶叫を上げたところで、くたっと力なく崩れ落ちた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/18
19: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:24:42 ID:7q7c0bm7 ……キモチイイ、キモチイイ。 悪魔の誘惑に屈して自制心を捨て去ってしまった僕は、すっかり性欲の虜になっていた。 崩れ落ちたアンバーさんを床に横たえ、ふらりと立ち上がると、次の獲物を探す。 「あああ……すごい……すごいよう、リーくん……」 目に留まったのはローズさんだった。 僕とアンバーさんの交わりを見てすっかり欲情したらしく、 自分の胸と股間に手を這わせて自慰に耽りながら身悶えさせている。 ゆらりと近寄る僕に、獣欲に潤んだ瞳を向けた。 「つぎ、ボクに、して……ボクのココにぶちこんでよ……」 迷宮の壁に手をついてよろよろと身を起こしながら、そのぷりっとしたお尻を向けて僕を誘う。 ……おしり……ローズさんの、健康的な、張りのあるおしり…… 僕は夢遊病者のようにその褐色のお尻に引きつけられる。 そのままわしと尻たぶを掴んだ。 「ああんっ!」 それだけでローズさんは媚びを含んだ嬌声を上げる。 ローズさんの身体はまさに健康的な若い娘のそれだ。 全体に張りがあって、胸も、太腿も、そしてお尻もみっちりと肉付きが良い。 それでいて前衛職として鍛え上げられた身体には、きゅっとすぼまったくびれがあり、メリハリが利いている。 突き出された尻肉の間では、大ぶりな女の人のそこが涎を垂らし、ひくつきながら挿入を待っていた。 ――ずぷっ 「あひぃっ!……はあああっ、はああああんっ、お、おっきいようっ!」 濡れそぼったそこに僕自身を突き立てる。ローズさんはあられもない叫びを上げた。 「リーくん!おねがいっ!叩いてっ!ボクのいやらしいおしりを叩いてっ!」 ――ぱあああんっ 僕は躊躇なく、力任せに平手を打った。若い、張りのある尻肉がぷるんっと震える。 「あっはあああんっ、くううんっ、もっと!もっとお願いっ!」 ――ぱああんっ、じゅぽっ、ぱああんっ、じゅぽっ ローズさんのつややかなお尻が赤く腫れるのもかまわず、求められるままに叩き、 そして同時にバックから容赦なく突き上げる。 「ふああっ、す、すっごい、ボク、おかしくなる、おかしくなっちゃうよっ!」 ――どぷっ 泣き叫ぶローズさんの膣内で、僕は昂ぶる獣欲のままに白濁液を吐き出す。 すると、 「ああああああっ、イク、イク、イっちゃうっ、んあああっ、んああああああっ」 獣のような絶叫とともに、ローズさんの褐色の身体がびくびくっと痙攣した。 尻を抱えられたまま、上半身だけ崩れ落ちるローズさん。 僕は挿入したまましばらく射精の余韻を楽しむと、残らず注ぎきったところで僕自身を抜いた。 ――こぷっ 高々と突き出されたローズさんのそこから、大量の精液が泡を立てながら零れる。 ……まだ、まだ足りないよう 僕は身体の中で荒れ狂い続ける性欲のまま、最後の獲物へと向かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/19
20: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:25:10 ID:7q7c0bm7 「素敵よ。リー君。 ……ふふふ、苛められすぎて理性が飛んじゃったのね」 ウィラさんは艶然と微笑んでいた。 床に腰を下ろし、後ろ手に上半身を支える。 巨乳を惜しみもなくさらし、その上でなだらかなM字に伸ばされた両脚の間から女の人をのぞかせる。 ひどく扇情的な恰好で、すっと僕に右手を差し伸べた。 掌を上にした右手の指だけで、くいくいっ、と挑発的に手招きをする。 「いらっしゃい。満足させてあげるわ」 僕はウィラさんに襲い掛かった。 膝立ちになり、前戯も何もなしに股間のモノをウィラさんの中心に突き立てる。 「はああっ……ふふふっ、ケダモノみたい。 ……いいわ。リー君。それでこそ私たちのおちんちんに相応しいわ……」 ウィラさんの膣内はどこまでも深みがあって柔らかく僕自身を包み込む。 それでいて緩いわけではなく、無数の襞々が絡みつき、間断なく締め付けられる。 しかもそうした動きの一つ一つを自在に操れるかのように、変化をつけて僕を飲み込もうとする。 入れているだけで達してしまいそうだった。 「んっ、あっ、んっ、ふふっ……いいのよ、好きなだけ射精して、味わってちょうだい……」 僕はウィラさんの豊かな胸に手を伸ばす。 「はああっ、んっ、おっぱいが、好きなのね、んっ、んはあっ」 とても戦闘用に鍛え抜かれた忍者のそことは思えないほど、ウィラさんの乳房は柔らかかった。 掌に吸い付くように形を変え、その手触りだけで僕を官能に導く。 僕はウィラさんを見た。その顔には淫蕩な笑みが浮かんでいた。 ウィラさんが濡れた唇を開き、ちろちろと舌先を出す。 僕を挑発していた。 僕はそのいやらしい唇に吸い付く。 舌が絡まりあい、僕がウィラさんの口を犯し、ウィラさんが僕の口を犯す。 「んんっ、んむっ、ふううっ、んっ、んむんっ」 いやらしい舌遣い、柔らかい乳房、しっとりとすべやかな肌、すべてが僕をおかしくさせる。 僕は狂ったように腰を前後に振った。 「んあっ、はああっ、ああああんっ、はんっ、あっはああんっ」 僕の獣のような息遣いに合わせるように、ウィラさんの喘ぎ声が重なる。 「ウィラさんっ、出ちゃう、もう、出ちゃうよっ」 限界だった。 叫ぶ僕に、ウィラさんは優しく笑いかけた。 「いいこと。あなたは私たちの専属おちんちんよ」 僕は無我夢中で頷く。 「パーティーを抜けるなんて考えては駄目。いい?」 「はいっ、もう、二度と、そんなことはっ」 僕がそう誓ったとき、ウィラさんの膣内がぎゅっと収縮した。 張り詰めた僕の肉棒をみっしりと包み込む。 「ああああああっ、はあああああっ」 ――どくっ、どくっ、どくっ 僕とウィラさんの叫びが重なる。僕たちは同時に達した。 それは、リルガミンで悪名高い裸忍者三人組に「悪の司教」が加わった瞬間であった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/20
21: ◆8czeHikF2E [sage] 2008/03/22(土) 20:25:56 ID:7q7c0bm7 以上です。 キリのいい切り所がなかったので一度に大量投下です。すみません。 頑張って書いて見ましたが、WIZらしさが薄まってしまった気も…… 裸忍者ものは難しいですね。 保管庫の管理者様へ。 保管していただくときは、◆8czeHikF2Eのところにお願いします。 続編ではありませんが、同じ作者ですので。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 20:52:29 ID:l4UNnxK7 GJです。 こうして司教は墜ちていくのですねこわやこわやw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 21:00:12 ID:ESO+7N9z >◆8czeHikF2E GJ! WIZらしさが薄まったなんてとんでもない。めっさ「WIZらしい」やん! あえて気になった部分を探すと、くノ一三人組の一人がホビット娘だったのに エロのほうでそれがいかされてなかったトコかなー。 でもエロシーン自体は良かった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/23
24: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 21:18:06 ID:GG+CENTy フェレーラさんはこの3人を探しているのかとおもた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 21:20:09 ID:4v1HHoC6 いいもの読ませてもらいました。 なんだかんだと言われているけど、やっぱり女の子の裸忍者の話はいいですね。 中立や善の忍者だったらどんな反応をするのか気になります。 やっぱり平然としているんでしょうか? 今回の忍者は違いましたが迷宮だけでなく街中でも裸でいる女忍者もいるんでしょうね。 それとリー君、彼女達が男5人を殺す時悪だって言ってたけど見方を変えると、 彼女達をレイプする気満々に感じられた男達のほうがよっぽど悪に見えるよ。 裸なのはハイレベルの証なのに…口を滑らせ殺されたのは自業自得としか言えない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/25
26: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 21:30:19 ID:4v1HHoC6 あ、5人じゃなくて6人でした。 失礼。 でも改めて考えると悪の定義って曖昧ですよね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/26
27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 21:38:42 ID:iVnYvd+R おお…飢えて狂った全裸くのいちマニアの巣窟に こんなうまそうな餌を投げ込むとは…GJすぐる'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ 尻フェチとしてはいつでも前列3人の後姿を視姦できるなら 全裸荷物持ち大歓迎です(;´Д`)ハァハァ >この恰好の利点の一つは、欲情したときに直ぐにことに及べること 「もう一つの利点は、催したときに直ぐに放尿できることだな」と シグルイの虎眼先先ばりにTPOを選ばずおしっこするところを想像してしまった もちろん悪だから小さく鳥居の書かれた壁にも容赦なくひっかけます。 司教くんはもう悪に染まったから今後は露骨に視姦するんだろうなあ、いいなあ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/27
28: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/23(日) 15:03:36 ID:PoD38DNI 巣窟と言うより数人だけだろ>全裸ニンジャ支持者 全裸ニンジャを切り傷とか毒汁とか皮膚感染系の罠を仕掛けて 引っ掛からせて悶え苦しむところを冷笑する「正統派ニンジャ」を 想像して悦に入る俺は陰湿 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/28
29: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/23(日) 15:53:56 ID:0tqf061t こうして前スレ904の言葉は無視されていくのであったw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/29
30: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/23(日) 16:06:19 ID:5GnL+gyn >>21 これまた前作からがらりと変わった作風 痴女ハーレム物GJです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/30
31: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/23(日) 17:56:45 ID:cMP1Kf9o 裸ニンジャが大好きだし、 かつ、裸ニンジャがいたぶられるリョナ物も大好きだけど、 俺は優しい変態紳士です。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/31
32: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/23(日) 23:30:22 ID:pNX8tnmD 俺はノーマル派だから陵辱物は好きじゃない。 この裸忍者の話はよかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/32
33: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/24(月) 21:48:54 ID:Gp00MoQF 裸忍者の有無なんてどうでもいい。 いい話はいい話だ。 というわけでGJ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/33
34: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 23:00:11 ID:hFAQRvj2 乙です。 この話のくの一は街だと服着てる設定なんですね。 街でもくの一は裸である設定だとやっぱり気付かれないようにしつつ青姦もするんですかね? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/34
35: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/26(水) 10:12:48 ID:8d2dFeNd ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ ,i':r" `ミ;;, 彡 ミ;;;i 彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' `,| / "ii" ヽ |ノ 't ←―→ )/イ ヽ、 _,/ λ、 .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,. -‐ '| | / :::::::::::| |__ / :::::::::::::| 衆議院解散しろ rニ-─`、 . / : :::::::::::::| `┬─‐ .j 〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ . | ::/ .-─┬⊃ |`iー"| ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ ,i':r" `ミ;;, 彡 ミ;;;i 彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' `,| / "ii" ヽ |ノ フフン 't ←―→ )/イ ..!ヽ、 _,/ λ | ̄ ̄ ̄〉,ァ''" .\` ̄//゙ア´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄| ビリィィィ | `r´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、\ | ,-┴-、 〈.,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/.く |__ / .-┬⊃衆議< ,;,, ;;; ,,;; ,fr::<,しろ rニ-─`、 ! ;;ニ| / ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:ノ `┬─‐ j \_| < ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:〈 |二ニ ノ | < 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.< |`ー" http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/35
36: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/26(水) 10:24:52 ID:8d2dFeNd ∧∧ ∧∧ カタカタ../支 \ カタカタ/支 \ (`ハ´# ) カタカタ < `ハ´*> カタカタ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_)____ ___| ̄ ̄||__ ___ /旦|――||// /| /旦|――|l// /| / |――|l// /| | ̄ ̄挑発 ̄| ̄| . | | ̄ ̄煽り  ̄l ̄| . | | ̄ ̄逮捕 ̄| ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ ∧∧ ∧∧ ∧∧ カタカタ../支 \ カタカタ/支 \ カタカタ../支 \ ( `ハ´*) カタカタ (`ハ´# ) カタカタ (`ハ´# ) ウェハッ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_)____ ___| ̄ ̄||_)___ /旦|――||// /| /旦|――|l// /| /旦|――|l// /| | ̄ ̄ 釣り ̄l ̄| . | | ̄ ̄否定 ̄| ̄| . | | ̄ 荒らし. ̄l ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ ∧∧ ∧∧ ∧∧ カタカタ../支 \ カタカタ/支 \ カタカタ../支 \ ( `ハ´*) カタカタ (`ハ´# ) カタカタ (`ハ´# ) ウェハッ _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_)____ ___| ̄ ̄||_)___ /旦|――||// /| /旦|――|l// /| /旦|――|l// /| | ̄ ̄擁護 ̄| ̄| . | | ̄ ̄誘導 ̄| ̄| . | | ̄マッチポンプ| ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ ∧∧ ∧∧ ファビョ━(´ ⌒`)━ン!! カタカタ../支 \ カタカタ/支 \ ∧||||∧ ( `ハ´*) カタカタ (`ハ´# ) カタカタ <`Д´; > アイゴー _| ̄ ̄||_)____ _| ̄ ̄||_)____ ___| ̄ ̄||/_)__ /旦|――||// /| /旦|――|l// /| /旦|――|l// /| | ̄ ̄自爆 ̄| ̄| . | | ̄削除依頼| ̄| . | | ̄ ̄火病 ̄| ̄| . | |_____|三|/ |_____|三|/ |_____|三|/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/36
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