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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
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裸のリンチ
2008/03/22(土)20:23
ID:7q7c0bm7(11/15)
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17: 裸のリンチ [sage] 2008/03/22(土) 20:23:37 ID:7q7c0bm7 「リー君。あなた、ずっと何かを言いたそうにしてたわね?」 びくっ。 言葉は優しかったけど、ウィラさんの口調にはどこか、詰問する拷問吏のような冷酷さがあった。 「ひょっとして、このパーティーを抜けたい、とか、思っていたんじゃないかしら?」 見透かすような冷たい響きに、僕は一瞬だけ身の内に荒れ狂う官能の渦を忘れた。 「あ、あの……」 ウィラさんは僕の本心を見抜いた上で聞いている。否定するのは無意味だった。 「ぼ、僕は、《善》だから……」 絞り出すようにそれだけ口にする。 だからあなたたちのような《悪》のパーティーにはついていけません。 続きは言葉にならなかった。 「そんなの関係ないわ」 「……でも、」 「もうわかってると思うけど、私たちはあなたをおちんちんとして仲間にしたの。 男たちの無遠慮な視線に晒されて昂ぶってしまった私たちの性欲を処理すること。 それがこのパーティーでのあなたの唯一の役目よ。 いい?あなたはここでは司教ではなくておちんちんなの。 おちんちんに戒律なんてないでしょう? これはあなたに自分の役割をわからせて、 あなたが二度と、そんなつまらないことを考えないようにするためのお仕置きなのよ」 ウィラさんの表情は、まるでやんちゃな弟を諭す姉のように優しげだ。 でも今ならわかる。この柔和な表情の裏には、加虐に喜びを見出す悪魔が潜んでいるのだ。 ……屈しちゃダメだ! そう思った瞬間、僕の肩に、とん、とアンバーさんの顎が乗せられた。 背中から、その引き締まった肢体を密着させるようにして、僕の耳元に囁きかける。 「私たちの仲間になることを、おまえは一度承諾したではないか。 まさか《善》の者が約束を違えるのか?」 詰るような言葉とは裏腹に、アンバーさんの口調もウィラさん同様どこか楽しげだ。 つうっとアンバーさんの細い指先が伸ばされる。 僕の脇を通って、胸を這い登り、ついに固く勃起した乳首に辿り着くと、そこを痛いくらいに捻り上げた。 「ああっ!!」 射精寸前で止められ、体全体が過敏になっていた。 爪を立て、摘み潰すような指の動きも、今の僕には刺すような快感をもたらす。 「認めてしまえよ。リー。 私たちのおちんちんになると誓うなら、すぐに、思う存分吐き出させてやる」 それは悪魔の誘惑だった。 ……ダメだ。快楽に負けちゃ、ダメだ。 なけなしの理性を総動員して必死で抗う。 けれども僕の股間のものはそんな理性に異議を唱えるように、苦しげに脈打つ。 狂おしいような射精の欲求が爆発しそうだ。 「素直じゃないなー。かわいそうに、キミのココは早く出させてくれって言ってるよ」 右手で根元を握ったままでローズさんが可笑しそうに言った。 僕を見上げるその表情は悪戯な少女のようで、 こんな状況でなければ胸をときめかせてしまいそうなほど愛らしかった。 でも、そんな爛漫な笑みの中にも、確かに悪魔は宿っていた。 「とっととボクらのおちんちんになっちゃえ!」 ――ぬぷっ 「……っ!!!」 僕のお尻に回されたローズさんの左手の指が、アンバーさんによって唾液塗れにされたそこに突き立てられる。 ほぐれきったそこはあっさりと指を迎え入れ、思いもよらぬ深みへの挿入を許してしまう。 ――くいっ、くいっ 体内で、ローズさんの指が曲げられた刹那。 目の前で花火が散った。 信じられないような快感が電流のように駆け抜ける。 目がちかちかする。体はがくがくと震え続け、意識が飛びそうだ。 それでも、射精はできない。僕の頭はもう真っ白になっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/17
リー君あなたずっと何かを言いたそうにしてたわね? びくっ 言葉は優しかったけどウィラさんの口調にはどこか詰問する拷問吏のような冷酷さがあった ひょっとしてこのパーティーを抜けたいとか思っていたんじゃないかしら? 見透かすような冷たい響きに僕は一瞬だけ身の内に荒れ狂う官能の渦を忘れた ああの ウィラさんは僕の本心を見抜いた上で聞いている否定するのは無意味だった ぼ僕は善だから 絞り出すようにそれだけ口にする だからあなたたちのような悪のパーティーにはついていけません 続きは言葉にならなかった そんなの関係ないわ でも もうわかってると思うけど私たちはあなたをおちんちんとして仲間にしたの 男たちの無遠慮な視線に晒されて昂ぶってしまった私たちの性欲を処理すること それがこのパーティーでのあなたの唯一の役目よ いい?あなたはここでは司教ではなくておちんちんなの おちんちんに戒律なんてないでしょう? これはあなたに自分の役割をわからせて あなたが二度とそんなつまらないことを考えないようにするためのお仕置きなのよ ウィラさんの表情はまるでやんちゃな弟を諭す姉のように優しげだ でも今ならわかるこの柔和な表情の裏には加虐に喜びを見出す悪魔が潜んでいるのだ 屈しちゃダメだ! そう思った瞬間僕の肩にとんとアンバーさんの顎が乗せられた 背中からその引き締まった肢体を密着させるようにして僕の耳元にきかける 私たちの仲間になることをおまえは一度承諾したではないか まさか善の者が約束を違えるのか? 詰るような言葉とは裏腹にアンバーさんの口調もウィラさん同様どこか楽しげだ つうっとアンバーさんの細い指先が伸ばされる 僕の脇を通って胸を這い登りついに固く勃起した乳首に辿り着くとそこを痛いくらいに捻り上げた ああっ!! 射精寸前で止められ体全体が過敏になっていた 爪を立て摘み潰すような指の動きも今の僕には刺すような快感をもたらす 認めてしまえよリー 私たちのおちんちんになると誓うならすぐに思う存分吐き出させてやる それは悪魔の誘惑だった ダメだ快楽に負けちゃダメだ なけなしの理性を総動員して必死で抗う けれども僕の股間のものはそんな理性に異議を唱えるように苦しげに脈打つ 狂おしいような射精の欲求が爆発しそうだ 素直じゃないなーかわいそうにキミのココは早く出させてくれって言ってるよ 右手で根元を握ったままでローズさんが可笑しそうに言った 僕を見上げるその表情は悪戯な少女のようで こんな状況でなければ胸をときめかせてしまいそうなほど愛らしかった でもそんな漫な笑みの中にも確かに悪魔は宿っていた とっととボクらのおちんちんになっちゃえ! ぬぷっ っ!!! 僕のお尻に回されたローズさんの左手の指がアンバーさんによって唾液塗れにされたそこに突き立てられる ほぐれきったそこはあっさりと指を迎え入れ思いもよらぬ深みへの挿入を許してしまう くいっくいっ 体内でローズさんの指が曲げられた那 目の前で花火が散った 信じられないような快感が電流のように駆け抜ける 目がちかちかする体はがくがくと震え続け意識が飛びそうだ それでも射精はできない僕の頭はもう真っ白になっていた
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