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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
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423
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◆iQ7ROqrUTo
2008/04/24(木)00:36
ID:E/BLJdo5(7/11)
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423: ◆iQ7ROqrUTo [sage] 2008/04/24(木) 00:36:45 ID:E/BLJdo5 「なかなかわかっている。どれ……そちらの具合を確かめてみるか」 陰部に手を伸ばす。 尼僧が拒絶するように身を捩るが、嬌声混じりのそれが心底からの抵抗であるはずもない。 逃げるように身を捩りつつも、その実、巧妙に股間を私の手に擦り付けてきた。 指先に熱く濡れたものが触れた。指先を挟み込む裂け目を拡げてやると、温めた蜂蜜のような 液体がどろどろと零れ出してきた。奉仕することで自身も快楽を得ていたのだ。 淫らな奉仕をしている事実がそうさせたのか、命の危険を目前とした生物特有の本能が そうさせたのかはわからない。或いはその相乗効果によるものかもしれない。 とにかく、尼僧の肉体は激しい発情状態にある。 「これならばもう充分だな」 私は仰向けに横たわり、尼僧に手招きした。 「私が馬になってやる。上手く乗りこなしてみろ」 何も知らない子供には荷が勝ち過ぎる体位だが、この若い淫婦には、 それこそ何百何千と繰り返してきた手馴れた行為だろう。 私の腰を跨いだ尼僧は、股間に手を添え、蜂蜜のような粘液を滴らせる陰部を開いた。 肌色の中に走った一本筋の内側からは桃色が覗いており、無垢な少女のそれを思わせる。 しかし、裂け目の上端辺りが、その印象を見事なまでに粉砕してしまっている。 そこにあるのは、包皮に守られた愛らしい小豆などではない。大豆ほどもある肉腫めいた塊だ。 指で擦られ過ぎたか、男に吸われ過ぎたか、その陰核は中年娼婦のそれのように肥大していた。 顔を見れば、そこには色欲に火照った雌の表情が浮かんでいた。 私が頷くと尼僧も頷き返した。尼僧は男根に手を添えて固定すると、 ゆっくりと、まるで見せつけるように腰を下ろしてきた。 亀頭が無毛の裂け目に食い込んだ。収縮する入口の感覚が心地良い。性器同士の接吻というのも乙なものだ。 だが、そこから先へはなかなか進まなかった。そのまま腰を落とせばよいものを、 まるで焦らすようにそこで停まったのだ。 腰を捻って桃色の裂け目に先端を擦りつけるばかりで、一向に中に迎え入れる気配を見せない。 私の我慢が限界を迎える寸前になって、尼僧はようやく腰を落とし始めた。 何本、何十本もの男根を受け容れ、純潔も貞操も失ってしまったのであろう尼僧だが、 内側の窮屈さまでは失っていなかった。複雑精緻な凹凸の集合が、私を包み込み、 押し出そうとするかのように締めつけると同時に、奥へ奥へと誘うかのように蠢動している。 半ばまで飲み込んだところで腰が停まった。 不審に思って尼僧の顔を見上げると目が合った。 尼僧は小悪魔めいた挑発的な微笑を浮かべた。 腰が辿ってきた道を戻り始めた。名残惜しそうに吸い付いてくる肉の穴から、 男根が少しずつ抜け始めた。 完全に抜け切る寸前、辛うじて雁首から先だけを銜え込んでいるというところで、 上昇する動きが停まった。 再び腰が下がってきた。男を迎え入れる歓喜に震える肉穴が咀嚼するように脈動し、 男根を扱き立て、呑み込んでいく。 やがて腰が停まった。今度は先ほどよりも深い部分まで私を受け容れている。 つまりこの尼僧は、何度も往復し、少しずつ私を受け容れるつもりなのだろう。 どこの誰に仕込まれたかはわからないが、仕込んだ誰かは良い趣味の持ち主だ。 その挑発的で甘美な上下運動の終幕は、尼僧の股間が私の股間と接吻するという形でで訪れた。 根元まで呑み込んだのだ。この小さな身体に、大人の男根を呑み込むだけの空間が、 よくも存在したものだ。驚きを禁じ得ない。 「よくも散々に焦らしてくれたものだ」 私は片手で尼僧の尻を掴み、もう片方の手で結合部に触れた。そこは熱く蕩けていた。 「だが」 裂け目の上端辺りを親指の腹で押さえ、そこにあるグロテスクな豆を一撫でした。 股間から温かい粘液を染み出させながら、尼僧の身体が小さく震えた。 「焦らすほどに余裕があるようにも見えないな」 強弱緩急をつけて擦り上げてやった。 意味を成さない、悲鳴にも似た嬌声を上げて、尼僧が仰け反った。肉壺が締まり、 脈打ち、断末魔の痙攣のような動きを示した。 更にしつこく摩擦と圧力を加え続けたところ、 焼印を押される奴隷のように激しく身を捩り、咽び泣くような声を上げた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/423
なかなかわかっているどれそちらの具合を確かめてみるか 陰部に手を伸ばす 尼僧が拒絶するように身をるが声混じりのそれが心底からの抵抗であるはずもない 逃げるように身をりつつもその実巧妙に股間を私の手に擦り付けてきた 指先に熱く濡れたものが触れた指先を挟み込む裂け目を拡げてやると温めた蜂蜜のような 液体がどろどろと零れ出してきた奉仕することで自身も快楽を得ていたのだ 淫らな奉仕をしている事実がそうさせたのか命の危険を目前とした生物特有の本能が そうさせたのかはわからない或いはその相乗効果によるものかもしれない とにかく尼僧の肉体は激しい発情状態にある これならばもう充分だな 私は仰向けに横たわり尼僧に手招きした 私が馬になってやる上手く乗りこなしてみろ 何も知らない子供には荷が勝ち過ぎる体位だがこの若い淫婦には それこそ何百何千と繰り返してきた手馴れた行為だろう 私の腰を跨いだ尼僧は股間に手を添え蜂蜜のような粘液を滴らせる陰部を開いた 肌色の中に走った一本筋の内側からは桃色が覗いており無垢な少女のそれを思わせる しかし裂け目の上端辺りがその印象を見事なまでに粉砕してしまっている そこにあるのは包皮に守られた愛らしい小豆などではない大豆ほどもある肉腫めいた塊だ 指で擦られ過ぎたか男に吸われ過ぎたかその陰核は中年娼婦のそれのように肥大していた 顔を見ればそこには色欲に火照った雌の表情が浮かんでいた 私がくと尼僧もき返した尼僧は男根に手を添えて固定すると ゆっくりとまるで見せつけるように腰を下ろしてきた 亀頭が無毛の裂け目に食い込んだ収縮する入口の感覚が心地良い性器同士の接吻というのも乙なものだ だがそこから先へはなかなか進まなかったそのまま腰を落とせばよいものを まるで焦らすようにそこで停まったのだ 腰を捻って桃色の裂け目に先端を擦りつけるばかりで一向に中に迎え入れる気配を見せない 私の我慢が限界を迎える寸前になって尼僧はようやく腰を落とし始めた 何本何十本もの男根を受け容れ純潔も貞操も失ってしまったのであろう尼僧だが 内側の窮屈さまでは失っていなかった複雑精な凹凸の集合が私を包み込み 押し出そうとするかのように締めつけると同時に奥へ奥へと誘うかのように動している 半ばまで飲み込んだところで腰が停まった 不審に思って尼僧の顔を見上げると目が合った 尼僧は小悪魔めいた挑発的な微笑を浮かべた 腰が辿ってきた道を戻り始めた名残惜しそうに吸い付いてくる肉の穴から 男根が少しずつ抜け始めた 完全に抜け切る寸前辛うじて雁首から先だけをえ込んでいるというところで 上昇する動きが停まった 再び腰が下がってきた男を迎え入れる歓喜に震える肉穴がするように脈動し 男根を扱き立て呑み込んでいく やがて腰が停まった今度は先ほどよりも深い部分まで私を受け容れている つまりこの尼僧は何度も往復し少しずつ私を受け容れるつもりなのだろう どこの誰に仕込まれたかはわからないが仕込んだ誰かは良い趣味の持ち主だ その挑発的で甘美な上下運動の終幕は尼僧の股間が私の股間と接吻するという形でで訪れた 根元まで呑み込んだのだこの小さな身体に大人の男根を呑み込むだけの空間が よくも存在したものだ驚きを禁じ得ない よくも散に焦らしてくれたものだ 私は片手で尼僧の尻を掴みもう片方の手で結合部に触れたそこは熱く蕩けていた だが 裂け目の上端辺りを親指の腹で押さえそこにあるグロテスクな豆を一撫でした 股間から温かい粘液を染み出させながら尼僧の身体が小さく震えた 焦らすほどに余裕があるようにも見えないな 強弱緩急をつけて擦り上げてやった 意味を成さない悲鳴にも似た声を上げて尼僧が仰け反った肉が締まり 脈打ち断末魔ののような動きを示した 更にしつこく摩擦と圧力を加え続けたところ 焼印を押される奴隷のように激しく身をり咽び泣くような声を上げた
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