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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/
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720: BENT STAFF [sage] 2008/07/07(月) 21:08:26 ID:7/7w+0JL ・無事に帰還された保管庫の管理人様へ GARB of LORDS、BROKEN Bikini-PLATE、このBENT STAFFと一応続き物なので 6-830のところにまとめて保管してもらえるとありがたいです。 その都度の申告なしでお手数をおかけしてしまい本当にすみません。 ・ゲーパロ専用◆0q9CaywhJ6様へ 勝手ながら少しだけパロディに使用させていただきました。感謝。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/720
721: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/07(月) 21:09:44 ID:4FVBeC/w またこのいつもの4人かw リアルタイムで読めたぜごっそうさんw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/721
722: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/07(月) 21:42:20 ID:lcEec17V これはなんというトレボー・サックスww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/722
723: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/07(月) 22:02:49 ID:je0tXubK ベントスタッフとは洒落が利いてるな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/723
724: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/07(月) 23:37:24 ID:fiD3aAGh 乙 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/724
725: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/08(火) 02:20:17 ID:AeFm2NJr 相変わらず馬鹿野郎どもだぜぇw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/725
726: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/08(火) 05:04:53 ID:8cRdGrgy フタナリ女君主を 「解呪のためにはこの聖なるオナホで24時間以内に100回ヌかないとダメ」 と騙して「気持ちいいけど…100回はムリよぉ…」とアヘ顔で一日中オナニーしながら グロッキーになってるとこが見たい(;´Д`)ハァハァ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/726
727: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/08(火) 05:05:15 ID:plwuEOPd gggj! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/727
728: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/08(火) 21:20:25 ID:kPbwZvj9 gj. こうなると極上の鎧に妙な期待をしてしまう。 だって *極上*だぜ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/728
729: 保管庫 [sage] 2008/07/11(金) 13:01:46 ID:vYE56LmS >>720 「帰って参りました…恥ずかしながら、生き永らえて帰って参りました!」 …ってネタは程々にして、保管庫管理を再開します。お待たせしました。 ご指定の3作品とも、6-830様のところにまとめさせて頂きました。 後から申告頂いても全然支障ありません、お気遣いありがとうございます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/729
730: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/11(金) 15:44:33 ID:4ZLoD3GM otu http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/730
731: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/11(金) 21:38:26 ID:kR5Zf381 >>729 いつもいつも乙です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/731
732: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/14(月) 21:07:44 ID:uWUXUj5Q 一本書いたが、残り容量におさまんなそうだ。 埋まってしまったら、自分で新スレ立てて続き投下でいいのかな。 グロありで人を選ぶものだから、正直新スレの頭に来るのは気が引けるんだが。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/732
733: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/14(月) 22:21:25 ID:5oe2NF+x あんまり酷いグロは論争を呼びそうだから、そういう部分はうまくごまかしたほうがよさそう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/733
734: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/14(月) 22:34:02 ID:P6afNKU3 グロ表現のある部分(レス番)にだけ、名前欄に「ここだけグロ」 って書けば良くね? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/734
735: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/07/14(月) 22:46:31 ID:uWUXUj5Q おk。一応一通り見返して、「あんまり酷い」ってことはないかと思ったが 自己判断はアテにならないので初めに注意書き+>>734も採用で。 NG要素はグロ描写・陵辱。作品自体はIDで回避を。 特にグロ部分には「※グロ」をタイトル欄に加えるので、ちょっと見てみたいけど グロ部分は勘弁って場合は↑で回避を。 自分なりにウィズへの愛は込めたつもり。ので、不快に思う人もスルーでお願いします。 たぶんスレ埋まるので新スレは俺が立てる。時間かかるかも。では↓ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/735
736: * みすぼらしいおとこ * [sage] 2008/07/14(月) 22:47:33 ID:uWUXUj5Q 木の扉が閉まる重い音が響き、やつらが玄室を後にしたのを確認してからも、 俺と相棒はしばらくは暗闇の中でじっと息を潜めていた。あの豚面の化物どもが 何かの気まぐれで戻ってきたりしたら、丸腰の俺たちはろくな抵抗もできずに 嬲り殺されてしまうだろう。だから安全が確信できるまで身を隠していたのだ。 利口な判断だ。大丈夫。決して、目の前で繰り広げられた惨劇に腰を抜かして いたわけではない。 「いくぜ」 俺は自分自身に言い聞かせるように呟く。隣でがたがたと震えていた相棒は その一言でようやく呪縛を解かれたように、のそりと顔を上げた。 玄室の片隅の暗闇から、不確かな灯りに照らされた中央へと、俺たちは一歩を 踏み出した。ただそれだけで、鼻腔を突く悪臭――むせ返るような血の臭いと、 あの不潔な化物どものオスの臭い――が一気に濃度を増したように感じられる。 「……こいつは、ひでえな」 部屋の中央には六人の冒険者の骸が転がっている。ついさっきまで生きていた。 生きて、凶悪なオークどもの群れに、おそらくは生まれて初めて握ったであろう 剣を振るっていた。 まず目に飛び込んだのは顔面を叩き潰されたドワーフの戦士の死体だ。一部 始終を見ていた俺には、このドワーフの断末魔の叫びまで思い出すことができる。 初手で正面から一撃、朦朧としたところで、後頭部にさらに一撃。踏み潰された ヒキガエルのような呻きを上げたかと思うと、前のめりに倒れ、それで終わり だった。 「……うっ、ぷ、げえええええ」 別の死体を覗き込んでいた相棒のマウザーが、うずくまって胃の物を吐き出し 始めた。マウザーの前にあるのは、鎖帷子を買う金をケチったせいで腸を撒き 散らすハメになった僧侶の死体だった。 軟弱な奴だ。内心毒づいて虚勢を張ろうとするが、俺自身どうしても胃のあたり に居座る不快感を抑えられなかった。 俺は腹を手で押さえながら、他とは少し離れた場所に転がる、最も無惨な死体 へと近づく。 この戦士は、最後まで一人生き残って奮戦していた。だが、いかんせん多勢に 無勢。三匹ものオークに囲まれて、脇腹を錆びた短剣で貫かれた。そのとき、 戦士の兜の奥から漏れ出たのは、かすれた、芯のある、しかし間違いなく、女の 呻き声だった。 驚いたのは息を潜めていた俺たちだけではなかった。目の前の戦士が女だと 気付いたときの、あのオークどもの表情。知性など感じられない豚面が、あの 瞬間、確かに笑いを浮かべていた。下衆な期待を込めて、醜悪な面を更に醜く 歪めていたのだ。 後は、凄惨、の一言に尽きる。 崩れ落ちる女戦士に、豚面どもが一斉に襲い掛かる。新品の胸当てが、厚手の 鎧下が、容赦なく引き剥がされる。鎧の下に隠されていた大ぶりの胸がさらけ 出され、女戦士が絶望の叫びを上げる。恐慌に手足をばたつかせようとするが、 このときばかりは統率された一団と化したオークどもが、ある者は両手を踏み、 ある者は両脚を押さえつけ、身じろぎ一つままならない。そうしている内に、 最も大柄の一匹が女戦士の股に割り入った。 そいつが腰を突き上げる。女戦士の口から絶叫が迸る。何が可笑しいのか、 群がるオークどもが「オ、オ、オ」と不快な笑い声を上げて囃し立てる。ほんの 二、三突きほどで最初の一匹が達すると、待ち構えていた次の者が突き入れ、 そして不浄の液体を女戦士の体内に吐き出す。次から次へ、入れ替わり立ち代り。 豚面どもはこぞって早漏で、二刺し三刺しで必ず達する。だが、底なしだった。 おそらくは奴らの中の厳格なルールに則って定められた順番通り、何周でも何周 でも繰り返す。女戦士が呻きすら上げなくなり、時折、力なく伸ばされた生足が 断続的に痙攣するだけになっても、まるで意に介さず繰り返す。 女戦士が豚どもの腹の下で事切れ、何の反応も返さなくなった頃には、膣内から 溢れ出た豚どもの種と女戦士の体液で、石床にちょっとした水溜りができていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/736
737: * みすぼらしいおとこ * [sage] 2008/07/14(月) 22:48:19 ID:uWUXUj5Q いきなりゴメン。上は「※グロ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/737
738: * みすぼらしいおとこ * ※グロ [sage] 2008/07/14(月) 22:49:02 ID:uWUXUj5Q 目の前の女戦士の死体には、その悪夢のような陵辱劇の痕跡がはっきりと残って いた。 肉付きの良い裸体は無惨にも剥き出しにされ、僅かな間にぼろ布のようになって しまった服の残骸が、辛うじて四肢にまとわりついているばかり。黄色く腐臭を 放つ豚どもの精液が体中を覆う。ところどころの痣や浅い噛み痕の他は、目だった 外傷は脇腹の創傷だけだった。虚空を見つめる顔には目を背けたくなるような 表情が浮かんでいたが、それでもその女戦士が器量良しだったのは窺い知れる。 険のある面立ちで愛嬌溢れるというわけにはいかないが、戦士らしく散切りに 切られた短髪はよく似合っていた。 どんな理由があって、あたら若い娘がこの地下迷宮に潜ったのかはわからない。 もう、知る術もない。だが、地下の闇に潜む死の運命は、老若も、美醜も、考慮 してはくれないのだ。 助けるという選択肢は初めからなかった。 それでも、惨劇の一部始終を暗闇から食い入るように見つめてしまったのはなぜ だろう。本当にこいつらを憐れむなら、黙って目を背けるという選択肢はなかった のか。 胃のあたりが酷く重い。だが同時に、俺の股間は硬く張り詰めていた。初めて 目にした『全滅』の様子は、余りにも衝撃的過ぎて、俺には、自分がそれを目の 当たりにして、一体何を感じたのかすら、よくわかってはいなかった。 「……グレイ、グレイよう。ダメだ。あいつら根こそぎ持って行きやがった」 マウザーの声に、ようやく現実に引き戻される。 そうだ。俺たちには目的がある。 俺は女戦士や、その他の死体をもう一度一瞥する。剣や盾の類は豚どもが戦利品 として持ち去ってしまっていた。鎧はどれも破損がひどく、売り物になりそうにない。 「こっちもダメだ」 俺は言葉少なにマウザーに答えた。 俺たちの目的は、つまり冒険者の死体を漁ることだ。まだ使える物、金目の物 ならなんでもいい。いずれ死者にはもう用のないものだから。自分にそう言い 聞かせる。死者の装備を漁るなんて卑しい真似をしちゃあいるが、自分はあの豚面 どもとは違う。まだ迷宮の闇の『こちら側』の住人のはずだ。俺だって、できれば こんなことはしたくないのだ。ただ、もう、なりふりを構っていられなかった。 * * * 「悪く思わないでね」 ホビットの少女に連れて来られた裏路地の奥まった一角。待ち受けていたのは 五人の武装した男たちだった。どういうことかと尋ねようとする顔に、無言の拳が 飛んでくれば、どんな間抜けでも事態を悟らないわけにはいかない。俺は自分の 迂闊さを呪った。 一際体格の良い男に金属靴で腹を蹴られ、俺は石畳にうずくまった。 痛い。顔中からどっと嫌な汗が吹き出る。ついでに涙も出た。痛くて泣くなんて 何年ぶりか。これから荒事で身を立てていこうという男が情けないことといったら ない。だがそうしてる間も男たちは容赦をしない。複数の靴底が俺の背中を踏み つける。 俺は救いの手を探す。苦痛に歪んだ顔を持ち上げて、あたりを見回す。男たちの 他に人影はない。衛兵はこんなところまで来ない。目の前には、俺をはめたホビット の少女が立つ。 小さな体躯に相応の、ひどくあどけない造りの顔。だがその辺の人間のガキとは 違い、くっきりとした目鼻立ちには妙に色気が漂う。非の打ち所のない美少女 といった風貌に騙された。ホビットだけは、見た目で判断してはいけないという のに。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/738
739: * みすぼらしいおとこ * [sage] 2008/07/14(月) 22:49:36 ID:uWUXUj5Q 血迷った俺は縋る様な目で少女を見上げた。無言で殴りかかってきた男たちと 比べれば、ついさっきまで親しげに会話を交わしたこの少女の方が、まだしも 許しを請う相手としてマシな気がしたのだ。 「た……た、す、け、て、く……れ」 自尊心をかなぐり捨てて、同情を引けるようになるべく憐れっぽく言葉を絞り 出す。 「んー……」 ホビットの少女は小さく首をかしげた。額にかかった亜麻色の短い癖毛が、 それにつられてぴょこんと跳ねる。わざとらしい逡巡の演技。薔薇色の唇が開く。 「だ、め」 一音一音を区切るように、きっぱりと言い放つ。そしてひどく酷薄な笑みを 浮かべた。 「あはは、ごめんねえ? あたしらの手持ちだけじゃ、前衛の鎧揃えるのに、 ちょおっと足りなくてさあ。ま、命までは取らないから。運がなかったと思って 諦めてよ」 そう言ってころころと笑う少女。その笑い声と同時に、もたげた頭の側面を重い 一撃が襲う。ごすん。嫌な音がする。首がもげるのではないかというくらい勢い よく、俺の頭が反対方向にふっ飛ぶ。そこで意識が途絶えた。 * * * 一攫千金を夢見てトレボーの城塞都市にやってきた。 意気揚々と訓練場に向かい登録を済ませる。それだけで冒険者の仲間入りをした 気分でいた。職業は盗賊。盗賊ならば戦わなくても済むと聞いたからだ。罠を 外したことも、錠前を開けたこともなかったが、まあ、手先の器用さには多少 自信はあった。 そして、仲間を募ろうと酒場に来たところで、目の醒めるような美少女に声を かけられたのである。 「あたしらのパーティーに入らない?」 新品の革鎧に身を包んだホビットの少女。俺と同じく、城塞都市に来たての 新参者に見える。まあ最初の仲間だ。多くは望むまい。これも何かの縁という 思いと……多少の下心が、なかったといったら嘘になる。 馬鹿だった。どう見ても盗賊に見える少女が、同じ盗賊の俺に声をかけてきた 時点でおかしいと気付くべきだったのだ。盗賊が二人も必要なパーティーなんて あるわけがない。 路地裏に連れて行かれ、少女の仲間たちにボロ雑巾のようにされ、意識を取り 戻した時には身包み剥がされていた。武器や防具を揃え、あるいは仲間を募るのに 使うべき虎の子の金貨が、一枚残らず奪い去られていた。 屈辱のあまり悔し涙が零れた。 絶望的な気分。腕っ節と頭の回転だけが物を言う冒険者の世界だ。騙された 間抜けが悪い。だが、あいつらは、どう見ても俺と同じ、まだ一度も地下に潜った こともないような新参者だった。ただ俺よりほんの少しだけ早くこの街に辿り 着き、ほんの少しだけ先にこの街のルールを学んだに過ぎないではないか。そんな 奴らにカモにされた。顔の形が変わるほど殴られ、貴重な金貨を奪われたのである。 せめて一対一だったら。あいつらへのどす黒い怒りが湧き上がる。だが、ここで 躍起になってあいつらを探し出したところで、徒党を組んで武器を持った奴ら 相手に丸腰の俺一人では、返り討ちにされるのが関の山だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/739
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