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とある魔術の禁書目録 9フラグ目 (1001レス)
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468
: 2008/06/19(木)02:34
ID:czoMTcf1(8/13)
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468: [sage] 2008/06/19(木) 02:34:19 ID:czoMTcf1 「っ……く……ぅ!」 ズ……チュ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゃ、ぬちゅ、ぬちゅ 「んくぅッ! はぁ、あっ、はっ……やっ、んッ、はぁ、はぁっ……や」 前戯の時と同じく、大きさとテクニックの不足をカバーする力強さと速さに、私の体はあまりにも簡単に反応する。 久しく感じていなかった異物感、ストロークのたびに走る強すぎる快感。そして―――もうごまかしようがない―――拭い去ることは出来なかった背徳感に体が震える。 タオルを取らなかったのは正解だったかな、と、天井を霞む視界に収めながら頭の隅で思った。 彼には申し訳ないが、もしこれがなかったらやはり自分の体は彼との交わりを拒否したかもしれない。 彼の真摯な思いを受け取れなかった時のことを思い、おこしたその選択に安堵した……もちろん、自分のための選択であったことも、もはや否定のしようがなかった。 「はっ、しきゅ……突き上げられ……んあッ! はあ、んく、はぁっ……」 「せんせっ……!締め付けすぎ……もうちょいっ、力……抜いて」 「は……ぁ、く……無……理……ひゃぁあっ!」 彼が腰を振るたびにぐちゅぐちゅといういやらしい水音が私と彼の結合部から響き、それがまた聴覚から私の感覚を刺激する。 それはどうやら彼も同じであるらしく、最初に比べ速度もだんだんと上がっており、心なしかより大きく音が出るようにしている気がした。 「せん、せ……先生……!」 「あっ、ひあっ、んくぅっ……言って……く、れ……お願……ぁあっ!」 「先……生……好きっ、大好きっ、……はあっ、はあっ……愛して……る」 「もっ……と……もっとぉ……っ」 「先生……可愛い、綺麗……くっ……好き……本当に好き……」 「は、んっ……あぁぁぁぁっ!!」 彼の言葉を聞くたび、私の体はまたも恐ろしいほどに反応を示す。 愛液の量が増し、それに伴って飛沫の量も増す。 目は焦点を定められず、そこからは涙がこぼれ、口はもはや閉めることなど叶わず、口の端からはだらしなく涎を垂れ流していた。 いつの間にか先よりも動くようになっていた脚は彼の体を固定し お互いの繋がりをより強固なものに……もしくはこれ以上の快感を与えられてすぐに達してしまわないようにする。 そこには、先ほどまで目の前の彼と交わる事を拒否していた教師の姿はなかった。 ただ、愛してくれる男の言葉に酔わされ、激しく乱れて彼と彼の言葉を求める女がいるだけだった。 「先生……俺……もうっ!」 限界を感じたらしい彼が私の目を見つめ、許可を乞うてくる。 私はそれに、彼と同じように彼の目を見て、今作り得る限りの笑顔で答えた。 「はあっ、わたっ……しも……き……て……んぅっ……一緒にっ」 「う……ん、先生……先生っ!」 最後の加速とばかりに、彼の腰の動きが激しくなる。 それとともに彼のものはより大きく脈動し、私の秘部もまた大きく収縮した……次の瞬間。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210639825/468
っくぅ! ズチュぐちゅぐちゅぐちゅずちゃぬちゅぬちゅ んくぅッ! はぁあっはっやっんッはぁはぁっや 前戯の時と同じく大きさとテクニックの不足をカバーする力強さと速さに私の体はあまりにも簡単に反応する 久しく感じていなかった異物感ストロークのたびに走る強すぎる快感そしてもうごまかしようがない拭い去ることは出来なかった背徳感に体が震える タオルを取らなかったのは正解だったかなと天井を霞む視界に収めながら頭の隅で思った 彼には申し訳ないがもしこれがなかったらやはり自分の体は彼との交わりを拒否したかもしれない 彼の真な思いを受け取れなかった時のことを思いおこしたその選択に安堵したもちろん自分のための選択であったことももはや否定のしようがなかった はっしきゅ突き上げられんあッ! はあんくはぁっ せんせっ!締め付けすぎもうちょいっ力抜いて はぁく無理ひゃぁあっ! 彼が腰を振るたびにぐちゅぐちゅといういやらしい水音が私と彼の結合部から響きそれがまた聴覚から私の感覚を刺激する それはどうやら彼も同じであるらしく最初に比べ速度もだんだんと上がっており心なしかより大きく音が出るようにしている気がした せんせ先生! あっひあっんくぅっ言ってくれお願ぁあっ! 先生好きっ大好きっはあっはあっ愛してる もっともっとぉっ 先生可愛い麗くっ好き本当に好き はんっあぁぁぁぁっ!! 彼の言葉を聞くたび私の体はまたも恐ろしいほどに反応を示す 愛液の量が増しそれに伴って飛沫の量も増す 目は焦点を定められずそこからは涙がこぼれ口はもはや閉めることなど叶わず口の端からはだらしなくを垂れ流していた いつの間にか先よりも動くようになっていた脚は彼の体を固定し お互いの繋がりをより強固なものにもしくはこれ以上の快感を与えられてすぐに達してしまわないようにする そこには先ほどまで目の前の彼と交わる事を拒否していた教師の姿はなかった ただ愛してくれる男の言葉に酔わされ激しく乱れて彼と彼の言葉を求める女がいるだけだった 先生俺もうっ! 限界を感じたらしい彼が私の目を見つめ許可を乞うてくる 私はそれに彼と同じように彼の目を見て今作り得る限りの笑顔で答えた はあっわたっしもきてんぅっ一緒にっ うん先生先生っ! 最後の加速とばかりに彼の腰の動きが激しくなる それとともに彼のものはより大きく脈動し私の秘部もまた大きく収縮した次の瞬間
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