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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】 (550レス)
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550
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『古いドラマのように』
◆h4.Hpofy9o
2010/03/11(木)14:10
ID:sEqEQ9Cn(6/6)
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550: 『古いドラマのように』 ◆h4.Hpofy9o [sage] 2010/03/11(木) 14:10:27 ID:sEqEQ9Cn 「ひぁっ!? ふ、太いぃ……ダメ、ダメです、入んないですぅ……」 「大丈夫、あんなぶっといウンコするケツ穴なんだから力を抜けば余裕でしょ?」 「あぁあ、そんなぁ……あぁ、熱いよぅ……お尻燃えちゃう……あぁん」 「ほぉら、ね。ずんずんずんずん呑み込まれて行くよ。君ん中熱くて、とても柔らかくて すげー気持ちいいよ」 「や、やだぁ……いっぱい、いっぱい入ってくるぅ……私……お尻でエッチしちゃってるのぉ?」 アナルなんて膣性交のオマケみたいな物とバカにしていたが、挿入れてビックリ! 新感覚!! 入口の締め付けもいい感じだし、中は粘膜が熱くやわやわとペニスに絡んできて腰の上の方が なんかぞわぞわしてしまう。 慣れてない彼女の事を考えてゆっくりと思っていたのに、彼女の中があんまり良過ぎて、腰を 振りだしたらもうどうにも止まらなくて、気付くと俺は下っ腹を彼女の尻に激しく打ち付けていた。 彼女はと言えば、髪の毛を振り乱してケモノみたいな凄い声で喘ぎまくって、キスをしても…… つか舌を彼女の口の中に入れたら、赤ん坊みたいにちゅうちゅう吸ってきて、唾液まで啜り あげられてマイッタつかなんつうか……。 5回ほど彼女のアナルに射精させてもらって満足した俺が眠気と戦いながら横になっていると 彼女がごそごそと起きだしたので「どうしたの?」と訊くと小さな声で「トイレ」と言った。 こんだけのことをしてもまだ恥ずかしいのかと笑いがこみ上げたが、俺はふと浮かんだ悪戯を 実行することにした。その前にと大の方か小の方か確認をするとオシッコだと言う。俺は自販機から カテーテルを買って彼女に脚を開かせた。 「何……するんですか……?」 「ん? まぁ見てて」 そう言うと俺は付属のアルコール綿と医療用ゼリーで準備を終えたカテーテルを彼女の尿道に 挿し入れた。 「や、ダメです。オシッコ出ちゃう……あぁ、やめて下さい……本当に」 当然そんなのは無視でするっするっとチューブを入れて行くと、突然黄色の液体がチューブの中を 走った。俺は慌ててチューブの反対側を口に咥えた。 「な、何をっ!?」 「君のなら飲んでみたいと思って」 彼女はドン引きするかと思ったが、恥ずかしそうな顔はしたものの意外にもそれほど嫌がっては いないようだった。 俺の口内に注がれる黄色い液体は、彼女の排泄する意思という後ろ盾が無いせいか、ちょろちょろと しか出てこず、仕方が無いので俺は勢いよく吸うことにした。 「ひゃん!? あぁん、やだ、やだ……こんなの……やぁん」 結構感じてるようなので、気を良くした俺は吸ったり吐いたりもして、また彼女をイカせて それから一気に完飲させていただいた。ごちそうさまでした。 帰り支度をしている彼女を見ながら、思ってもみなかった事で自分の妙な性癖に気付いた一日に なったなぁなどとぼんやり俺が思っていると、彼女が俺の真ん前に来てペコリとお辞儀をした。 「今日は、本当に色々とありがとうございました」 それはこっちのセリフだよと言って笑って、ひとつだけお願いをしてみた。 ――きちんと制服を着た彼女が後ろを向いてスカートを捲くりあげる。そこには若々しい双臀が あってその谷間にはふっくらとした赤い花が白濁の蜜をこぼして妖しく咲いていた。 清楚を絵に描いたような彼女のアナルがこんな淫らな花を咲かせているなんて誰が思うだろうか? そうしたのは俺なんだけど……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/550
ひぁっ ふ太いぃダメダメです入んないですぅ 大丈夫あんなぶっといウンコするケツ穴なんだから力を抜けば余裕でしょ? あぁあそんなぁあぁ熱いよぅお尻燃えちゃうあぁん ほぉらねずんずんずんずん呑み込まれて行くよ君ん中熱くてとても柔らかくて すげー気持ちいいよ ややだぁいっぱいいっぱい入ってくるぅ私お尻でエッチしちゃってるのぉ? アナルなんて性交のオマケみたいな物とバカにしていたが挿入れてビックリ! 新感覚 入口の締め付けもいい感じだし中は粘膜が熱くやわやわとペニスに絡んできて腰の上の方が なんかぞわぞわしてしまう 慣れてない彼女の事を考えてゆっくりと思っていたのに彼女の中があんまり良過ぎて腰を 振りだしたらもうどうにも止まらなくて気付くと俺は下っ腹を彼女の尻に激しく打ち付けていた 彼女はと言えば髪の毛を振り乱してケモノみたいな凄い声でぎまくってキスをしても つか舌を彼女の口の中に入れたら赤ん坊みたいにちゅうちゅう吸ってきて唾液までり あげられてマイッタつかなんつうか 5回ほど彼女のアナルに射精させてもらって満足した俺が眠気と戦いながら横になっていると 彼女がごそごそと起きだしたのでどうしたの?と訊くと小さな声でトイレと言った こんだけのことをしてもまだ恥ずかしいのかと笑いがこみ上げたが俺はふと浮かんだ悪戯を 実行することにしたその前にと大の方か小の方か確認をするとオシッコだと言う俺は自販機から カテーテルを買って彼女に脚を開かせた 何するんですか? ん? まぁ見てて そう言うと俺は付属のアルコール綿と医療用ゼリーで準備を終えたカテーテルを彼女の尿道に 挿し入れた やダメですオシッコ出ちゃうあぁやめて下さい本当に 当然そんなのは無視でするっするっとチューブを入れて行くと突然黄色の液体がチューブの中を 走った俺は慌ててチューブの反対側を口にえた な何をっ 君のなら飲んでみたいと思って 彼女はドン引きするかと思ったが恥ずかしそうな顔はしたものの意外にもそれほど嫌がっては いないようだった 俺の口内に注がれる黄色い液体は彼女の排する意思という後ろ盾が無いせいかちょろちょろと しか出てこず仕方が無いので俺は勢いよく吸うことにした ひゃん あぁんやだやだこんなのやぁん 結構感じてるようなので気を良くした俺は吸ったり吐いたりもしてまた彼女をイカせて それから一気に完飲させていただいたごちそうさまでした 帰り支度をしている彼女を見ながら思ってもみなかった事で自分の妙な性癖に気付いた一日に なったなぁなどとぼんやり俺が思っていると彼女が俺の真ん前に来てペコリとお辞儀をした 今日は本当に色とありがとうございました それはこっちのセリフだよと言って笑ってひとつだけお願いをしてみた きちんと制服を着た彼女が後ろを向いてスカートを捲くりあげるそこには若しい双が あってその谷間にはふっくらとした赤い花が白濁の蜜をこぼして妖しく咲いていた 清楚を絵に描いたような彼女のアナルがこんな淫らな花を咲かせているなんて誰が思うだろうか? そうしたのは俺なんだけど
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