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【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 (979レス)
【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/
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189: でも正直>>173を採用したかったりwww [sageわっふる] 2009/05/19(火) 03:56:24 ID:VVqDX75T 最後にあーと口を開け、全部飲んでやったぞと言わんばかりに見せつけてくる。 「し……」 僕が何か言う前に忍はばふっと覆い被さってきた。 しかもちょうど顔が胸に挟まれる位置で。 「ん? 儂の胸はどうじゃった?」 ぐりぐりと大きな胸を押し付けながら忍は聞いてきた。 僕は答える代わりにれろりと忍の胸に舌を這わす。 「ん……」 ぐいっと忍の身体をベッドに寝かし、今度は僕が上になった。 そのまま巨大な両胸を揉みしだき、ぴんと尖った先端を舐め上げる。 左右とも均等に舐め、時々くわえてちゅうっと吸う。 「ん……はぁ」 忍の甘い声が漏れ出る。 もっともっと忍を気持ちよくしてやりたい。 そう考えた瞬間だった。 「あ、い、いかん!」 忍が叫ぶ。 何事かと思った僕の目の前で忍の身体に異変が起きた。 まるで映画のCGでも見ているかのように忍の身体が縮んでいったのだ。 茫然とする間もなくあっという間にいつも通りの忍の身体になる。 「……忍?」 「むう……今の儂ではこのくらいの時間が限界のようじゃな」 どうやら変身能力は時間制限があるらしい。 忍は名残惜しそうに自分の胸をぺたぺたと触る。 「すまんな……せっかくお前様を楽しませれるかと思ったが」 忍はちょっとすまなそうに言う。 僕は黙って再び忍の胸に吸い付いた。 「あっ……な、な」 さっきとは違ってその胸は凹凸もなく肉付きも乏しいものだったが、構わずピンク色の乳首に舌を這わす。 左右ともひとしきり舐めたあと、僕は身体を起こした。 「僕はさ」 両方の突起を指でいじりながら忍に話しかける。 「そりゃ大きい胸も好きだけど、それじゃなけりゃいけないってわけじゃないんだよ」 きゅっと指で軽くつまむ。 「忍のこの小さくて可愛い胸だって大好きだ」 忍ははっと顔を上げて何かを言おうとしたが、結局何も口に出さず僕にされるがままだ。 ぎゅっと眉根を寄せて胸から与えられる快感に必死に堪えている。 僕は一旦胸から手を離して忍の両手を掴み、それを忍の脚の間の付け根に持っていった。 案の定濡れているそこに忍の指を這わせる。 「え? なっ…………んむっ」 忍が何か言う前に僕は自分の唇で忍の唇を塞いだ。 そのまま忍に自分のをいじらせる。 片手で最も敏感な陰核を、もう片手で秘口を。 僕が手を離しても動きをやめないのを確認し、唇を離して指での胸への刺激を再開する。 「あっ! あっ! ああっ!」 ぐちゅぐちゅと水音が響く。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235670145/189
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